今回は、沖縄大好きな姉から教わった、ある食べ物を紹介します。
◆新沖縄名物「天使のはね」
沖縄名物といえば、シーサー…とか、食べ物だったら「ちんすこう」「黒糖」「サーターアンダーギー」、お酒で「泡盛」とかあったりします。
そんな中、謎の新名物がこっそりと誕生していたりします。それがこれ。
食べても音が出ないチップス?
…と聞くと、湿気たチップスを連想しちゃいそうですよね。
ところがどっこい!
わりと、その通りだったりします(笑)
これが「天使のはね」の正体です。
…なんとも不思議な形。形はバラバラで、大きさも様々。
食べてみると…んっ?
確かに感触が、湿気たチップスみたいな感じ。しかし、湿気たチップスと違って、わりとサラリと溶けてくれるので、なんか不思議な食感です。分厚いものを食べると、さすがに口に残りますが(笑)
味は、ごくごく薄い塩味。それがまたいいんです。ついつい、たくさん食べてしまうのです。
似ているとしたら、以前にこのシリーズで紹介した「ふわ丸」みたいな感じかな?あれよりも、さらに湿気た感じで、味もさらに薄味ですが。
で、これは何なのか?と言いますと…どうやら、塩せんべいを作る過程で、枠からはみ出してしまった端っこの部分だそうです。
簡単に言うと、今話題の「訳アリ商品」の塩せんべい版という感じです。
ちなみに、クセがないので、混ぜ物として使ってもいいみたいです。
…なんか、もったいないので実行はしていませんが(笑)
今、この「天使のはね」がどうやら大人気らしく、注文殺到中だとのことです。
そんなに安いものではありませんが、一度試してみてはどうでしょうか?
他の変わったお菓子も見てみる
◆新沖縄名物「天使のはね」
沖縄名物といえば、シーサー…とか、食べ物だったら「ちんすこう」「黒糖」「サーターアンダーギー」、お酒で「泡盛」とかあったりします。
そんな中、謎の新名物がこっそりと誕生していたりします。それがこれ。
食べても音が出ないチップス?
…と聞くと、湿気たチップスを連想しちゃいそうですよね。
ところがどっこい!
わりと、その通りだったりします(笑)
これが「天使のはね」の正体です。
…なんとも不思議な形。形はバラバラで、大きさも様々。
食べてみると…んっ?
確かに感触が、湿気たチップスみたいな感じ。しかし、湿気たチップスと違って、わりとサラリと溶けてくれるので、なんか不思議な食感です。分厚いものを食べると、さすがに口に残りますが(笑)
味は、ごくごく薄い塩味。それがまたいいんです。ついつい、たくさん食べてしまうのです。
似ているとしたら、以前にこのシリーズで紹介した「ふわ丸」みたいな感じかな?あれよりも、さらに湿気た感じで、味もさらに薄味ですが。
で、これは何なのか?と言いますと…どうやら、塩せんべいを作る過程で、枠からはみ出してしまった端っこの部分だそうです。
簡単に言うと、今話題の「訳アリ商品」の塩せんべい版という感じです。
ちなみに、クセがないので、混ぜ物として使ってもいいみたいです。
…なんか、もったいないので実行はしていませんが(笑)
今、この「天使のはね」がどうやら大人気らしく、注文殺到中だとのことです。
そんなに安いものではありませんが、一度試してみてはどうでしょうか?
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