セグメントゲームズ

元ゲームプランナーという、しがない肩書きだけが取り柄のゲームブログ。生ラジオの告知が中心で、たまにテキスト対談を更新中!

ゲーム絡みなスケルトンパズル vol.14

2013年10月16日 06時40分50秒 | 【旧】コンテンツ集
||== ルール ==||
白いマス目に、キーワードが全て入るよう埋めてください。文字は逆並び(下から上、あるいは右から左)になってもいいですし、同じ文字は重なってもOKです。頭の中で、考えて埋めてみてください。
答えは、マス目の画像をクリックすると見れますよ。






◆== キーワード ==◆
テーマ : 『レイトン教授』シリーズのキャラクター


クラーク ―→ 4作目『魔神の笛』で登場。レイトン教授の助手ルークの父親で、レイトン教授に「町が魔神に襲われている」という手紙を出したことから、この物語が始まります。
ドンポール ―→ 第1シーズン(1~3作目)に登場する、トガった髪型が特徴の科学者。レイトン教授をライバル視しており、幾度となく邪魔をしてきます。ライバル視するようになった理由は、3作目『最後の時間旅行』で明らかに。
アンソニー ―→ 2作目『悪魔の箱』で登場。町外れに住んでおり、吸血鬼ではないかと噂される謎の青年です。噂の真相は、ゲーム内で確かめてください。
グロスキー ―→ 第2シーズン(4~6作目)に登場する、スコットランドヤードの警部。驚異の運動能力を持ちますが、考えるよりまず行動するタイプなので、早合点することも。
デスコール ―→ 第2シーズン(4~6作目)に登場する、仮面をつけた謎の科学者。様々な場面でレイトン教授に歯向かってきます。彼についての真相は、最終作『超文明Aの遺産』で。



ひとまずシリーズが完結しましたが、屁理屈を言えばいくらでも新しい物語が作り出せそうなので、もっと続いても良いようには思います。ただ、ナゾの監修のほうが大変だったりしそうなのでね…。
最新作『LAYTON(レイトン)7』は、どういった作品になるんでしょうかね?


最近公開したスケルトンパズル:
前回 ―→ vol.13「初代『スーパードンキーコング』の敵キャラクター」
前々回 ―→ vol.12「『ロックマン2 Dr.ワイリーの謎』に登場するボスキャラクター」

その他のスケルトンパズルは、こちらからどうぞ
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