●= ゲーム情報のピックアップ =●
●= Wii Uが100万台突破 ― 発売から33週で達成、普及ペースは緩やか =●
※「Wii U」公式サイト
発売して約8ヶ月が経ったWii U。ようやく、最初の大台を突破しました。
ちなみに、昨今の据え置き型ゲーム機で国内100万台の売り上げを達成したタイミングは、以下の通りです。
Wii ―→ 6週目（約1ヵ月半）
ゲームキューブ ―→ 15週目（約3ヶ月）
プレイステーション3 ―→ 35週目（約8ヶ月）
Xbox360 ―→ 170週目（約3年3ヶ月）
他社のゲーム機と比べると「そんなに酷くはない」って感じがしますが、やはり任天堂のゲーム機としてみれば普及ペースがかなり遅いようです。
有力タイトルでスタートダッシュを決めて、あとで多種多様なタイトルを蓄積して広げていくという流れが望ましく、DSやWiiではそれを実行できていましたが、Wii Uは今のところ、流れを作れていません。となれば、それこそPS3のような「じわじわと評価されてくるゲーム機」として、確実に展開を積み重ねていくしかないように思います。
過ぎてしまったことはどうしようもないので、あまり悲観的になっても仕方ありません。これからを大切に。
少なくとも年末から来年にかけては、すでに複数の有力タイトルが明らかになっているので、そこらで良いきっかけを作って欲しいものです。ファイト！
●= その他の主なゲーム情報 =●
『魔女と百騎兵』“カジュアルモード追加パッチ”が本日（7月30日）から配信開始
※PS3『魔女と百騎兵』公式サイト
発売して間もなく、難易度が易しくなる「カジュアルモード」が追加されたということは、難しすぎる！という評判になっているのかな？と思いましたが、そういうことではないみたいですね。このモードを入れ込むのに、製品版の発売には間に合わなかったってことなのかもしれません。
これもある意味「パッチに頼ったやりかた」になっちゃいますが、バグ修正と違って批判のマトにはならなそうですね。
7月25日（木）より発売中で、価格は通常のパッケージ版が7,140円。ダウンロード版が6,000円。”ねんどろいど”や設定資料集などが同梱されている初回限定版が10,290円です。（全て税込）
ネット対戦対応『SIMPLEシリーズ for ニンテンドー3DS Vol.1 THE 麻雀』 ― DL版もアップグレードで対応
※3DS『SIMPLEシリーズ for ニンテンドー3DS Vol.1 THE 麻雀』公式サイト
パッケージタイトルの『SIMPLEシリーズ』って、なんか久々な気がしますね。
今どきパッケージタイトルとして通用するのか？と思っちゃいますが、ほぼ同時期には今作の簡易版となるダウンロード専用タイトルも配信されますし、アップグレード版も購入すればパッケージ版と同じ内容のものが楽しめるようです。ま、環境に合わせてお好きなものをどうぞってことでしょうね。今の時代に合わせた販売方法ということで、いいんじゃないでしょうか？
パッケージタイトルの『SIMPLEシリーズ for ニンテンドー3DS Vol.1 THE 麻雀』は8月8日（木）に発売予定で、価格は2,100円です。
ダウンロード専用の『@SIMPLE DLシリーズ Vol.15 THE 麻雀』は8月7日（水）に配信開始予定で、価格は500円。パッケージ版と同内容になる追加コンテンツ「アップグレードキット」も同日に配信で、価格は1,000円です。（全て税込）
●= 昨日（07/29）のマイプレイ履歴 =●
※ネタバレ部分は、見えない文字で書いています。見たい人は範囲選択をしてどうぞ。
（スマートフォンなどでは文字が見えてしまいますので、ご注意ください）
PSP『スーパーロボット大戦 オペレーション エクステンド』約1時間半
けっこうな数のミッションをこなしてきたと思うんですが、まだ第一章が終わらないですね。思いのほか、ボリュームがあるようです。
まあ、500円でこれだけ楽しめていると考えると、御の字ですね。
3DS『逆転裁判5』約1時間
おまけコンテンツ「クイズ逆転推理」の序章をプレイ。ちなみに、序章は無料で楽しめますが、前編・中編・後編はそれぞれ有料コンテンツ（150円・8月1日（木）より順次配信）となります。
まあ、いわゆる推理モノのクイズが色々楽しめるというもの。息抜きにはいいのかな～と思いましたが、個人的には有料コンテンツにまで手を伸ばしたいとは感じませんでした。もちろん、ボリュームは全然違うでしょうけどね。
●= Wii Uが100万台突破 ― 発売から33週で達成、普及ペースは緩やか =●
※「Wii U」公式サイト
発売して約8ヶ月が経ったWii U。ようやく、最初の大台を突破しました。
ちなみに、昨今の据え置き型ゲーム機で国内100万台の売り上げを達成したタイミングは、以下の通りです。
Wii ―→ 6週目（約1ヵ月半）
ゲームキューブ ―→ 15週目（約3ヶ月）
プレイステーション3 ―→ 35週目（約8ヶ月）
Xbox360 ―→ 170週目（約3年3ヶ月）
他社のゲーム機と比べると「そんなに酷くはない」って感じがしますが、やはり任天堂のゲーム機としてみれば普及ペースがかなり遅いようです。
有力タイトルでスタートダッシュを決めて、あとで多種多様なタイトルを蓄積して広げていくという流れが望ましく、DSやWiiではそれを実行できていましたが、Wii Uは今のところ、流れを作れていません。となれば、それこそPS3のような「じわじわと評価されてくるゲーム機」として、確実に展開を積み重ねていくしかないように思います。
過ぎてしまったことはどうしようもないので、あまり悲観的になっても仕方ありません。これからを大切に。
少なくとも年末から来年にかけては、すでに複数の有力タイトルが明らかになっているので、そこらで良いきっかけを作って欲しいものです。ファイト！
●= その他の主なゲーム情報 =●
『魔女と百騎兵』“カジュアルモード追加パッチ”が本日（7月30日）から配信開始
※PS3『魔女と百騎兵』公式サイト
発売して間もなく、難易度が易しくなる「カジュアルモード」が追加されたということは、難しすぎる！という評判になっているのかな？と思いましたが、そういうことではないみたいですね。このモードを入れ込むのに、製品版の発売には間に合わなかったってことなのかもしれません。
これもある意味「パッチに頼ったやりかた」になっちゃいますが、バグ修正と違って批判のマトにはならなそうですね。
7月25日（木）より発売中で、価格は通常のパッケージ版が7,140円。ダウンロード版が6,000円。”ねんどろいど”や設定資料集などが同梱されている初回限定版が10,290円です。（全て税込）
ネット対戦対応『SIMPLEシリーズ for ニンテンドー3DS Vol.1 THE 麻雀』 ― DL版もアップグレードで対応
※3DS『SIMPLEシリーズ for ニンテンドー3DS Vol.1 THE 麻雀』公式サイト
パッケージタイトルの『SIMPLEシリーズ』って、なんか久々な気がしますね。
今どきパッケージタイトルとして通用するのか？と思っちゃいますが、ほぼ同時期には今作の簡易版となるダウンロード専用タイトルも配信されますし、アップグレード版も購入すればパッケージ版と同じ内容のものが楽しめるようです。ま、環境に合わせてお好きなものをどうぞってことでしょうね。今の時代に合わせた販売方法ということで、いいんじゃないでしょうか？
パッケージタイトルの『SIMPLEシリーズ for ニンテンドー3DS Vol.1 THE 麻雀』は8月8日（木）に発売予定で、価格は2,100円です。
ダウンロード専用の『@SIMPLE DLシリーズ Vol.15 THE 麻雀』は8月7日（水）に配信開始予定で、価格は500円。パッケージ版と同内容になる追加コンテンツ「アップグレードキット」も同日に配信で、価格は1,000円です。（全て税込）
●= 昨日（07/29）のマイプレイ履歴 =●
※ネタバレ部分は、見えない文字で書いています。見たい人は範囲選択をしてどうぞ。
（スマートフォンなどでは文字が見えてしまいますので、ご注意ください）
PSP『スーパーロボット大戦 オペレーション エクステンド』約1時間半
けっこうな数のミッションをこなしてきたと思うんですが、まだ第一章が終わらないですね。思いのほか、ボリュームがあるようです。
まあ、500円でこれだけ楽しめていると考えると、御の字ですね。
3DS『逆転裁判5』約1時間
おまけコンテンツ「クイズ逆転推理」の序章をプレイ。ちなみに、序章は無料で楽しめますが、前編・中編・後編はそれぞれ有料コンテンツ（150円・8月1日（木）より順次配信）となります。
まあ、いわゆる推理モノのクイズが色々楽しめるというもの。息抜きにはいいのかな～と思いましたが、個人的には有料コンテンツにまで手を伸ばしたいとは感じませんでした。もちろん、ボリュームは全然違うでしょうけどね。
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