セグメントゲームズ

元ゲームプランナーという、しがない肩書きだけが取り柄のゲームブログ。生ラジオの告知が中心で、たまにテキスト対談を更新中!

テキストチャットで対談しよう ~ 第4回 『ポケットモンスター』のゲームシリーズについて

2022年09月24日 21時29分38秒 | テキストチャットで対談しよう
ゲームに関するテーマで、ゲストのかたと、テキストチャットを使って対談した内容をお送りいたします!
今回、第4弾になります。


対談ラジオだと「自分の声が公(おおやけ)に出るのが恥ずかしい」けど、こっちなら…という人からの提案で、大昔に実施していたテキストチャットでの対談を復活。
不定期更新でお送りしております。

第4回目となるテーマは、『ポケットモンスター』のゲームシリーズについてです。
(対談した日 : 2022年8月20日(土)・約2時間)



※参考画像を引用※

今年は、すでに『ポケモンレジェンズ アルセウス』が発売され、さらに11月には、新世代の『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』も発売予定。
誕生から26年たった今も、前線で活躍し続ける大人気シリーズです。
アニメ・マンガなどのメディアミックス展開もしていますが、あまりに話が広がりすぎると思ったので。今回は、ゲームのシリーズに絞ってお話しています。


ゲストは、以前もテキストチャット対談をした「りお」さんです。


◆ご本人からの紹介メッセージ
ブログ「りおのゲーム部屋」管理人のりおと申します。
平成とだいたい同い年のライトゲーマーで、初代『ポケモン』を遊んでから今でもずっとゲームに夢中です。
ゆっくり遊べる1人用RPGや『どうぶつの森』のようなコミュニケーション中心のゲームをよく遊んでいます。

↓りおさんのブログ「りおのゲーム部屋」
http://blog.livedoor.jp/lunatic_rio/

↓りおさんのツイッター
https://twitter.com/rio_gameblog



ということで、ここから、対談した内容をお送りしていきます!




partygame : こんばんは~。本日は、よろしくお願い致します。

りおさん : こちらこそ、よろしくお願いします!

partygame : 本日は、かの有名な『ポケットモンスター』シリーズのお話を色々できればと思いますが、 なんといっても規模の大きいコンテンツということで。
今回は、アニメ・マンガ・映画などは抜きにして、ゲーム作品に絞ってのお話ということでお願い致します。


りおさん : はい、全部含めると2時間では足りないので(笑)。お願いいたします。


◆ポケモンとの出会い

partygame : まずは簡単に、ポケモンの歴史を簡単に振り返ります。

1作目が誕生したのは、1996年。今から26年前になります。
『ポケットモンスター 赤』と『ポケットモンスター 緑』が発売され、当時、流れがあまり良くなかったゲームボーイにおいて、救世主ともいえる成果を挙げました。
そこから、だいたい2年ごとに新作もしくはリメイク作品が発売され続け、 今なお、数百万本が売れるほどの人気が続いています。




※参考画像を引用※


りおさん : 振り返ると、もう四半世紀を過ぎているんですね。

partygame : りおさんがポケモンのことを知ったのは、いつごろからでしょうか?

りおさん : そうですね、もう記憶がおぼろげなのですが、1996年か1997年かのどちからだと思います。
当時、小学校のクラスで流行っていたか、もしくはテレビで見て面白そうだったからか。それで買ってもらったのでしょう。


partygame : 私も似たような感じですね。
当時、私は小学生から中学生くらいの頃になりますけど、クラスの中では、わりと話題に出ることは少なかったと記憶しています。 だから、やっぱりテレビCMとかになるのかな~。
まあ、周りにたまたまそういう友達がいなかったってだけで、たいていの人は、学校のクラスでの口コミが大きなきっかけになっているでしょうね。


りおさん : そうですね~。ちなみにpartygameさんの身近ですと、どのゲームが流行っていましたか?

partygame : まず前提として、当時は友達の家で一緒に遊ぶことが多かったので、携帯ゲーム機の話題より、据え置き型ゲーム機の話題のほうが圧倒的に多かったです。
当時でしたら、スーパーファミコンやニンテンドウ64。 特に話題になっていたゲームは…まあ、色々ですね。思い出せない(笑)


りおさん : 今よりも据置機と携帯機の性能が開いていた時期ですから、確かに据置がメインになるのは自然な流れですね。

partygame : そうなんですよ。携帯ゲーム機を一緒に楽しむとなると、通信ケーブルが必要だったり、自宅に一度帰って持ってこないといけなかったりと。 少しハードルが高い印象もありましたのでね。
友達と遊ぶ時は、据え置き型ゲーム機でワイワイ。家で1人で遊ぶ時は、環境に応じてどちらのゲーム機でも黙々と遊ぶって感じでした。


でも、それでもポケモンに魅力を感じまして。
すでに、中古で『ポケットモンスター 緑』が数百円とかで出回っていたタイミングではありますけど、それを買って遊んだのが、初めてのポケモンでした。



※参考画像を引用※
こんな感じで、箱・説明書なしの中古を買ったと記憶しています。



りおさん : 初動のブームが過ぎたころですかね。

partygame : そうですね。りおさんも、「赤」「緑」「青」あたりから始めた感じでしょうか?

りおさん : はい、「赤」「緑」から始めました。
「青」は、当時は「コロコロコミック」での通販限定でしたので、手にしたのは3DSのバーチャルコンソールが初めてでした。
友達で一人だけ「青」を遊んでいる子がいて、注目を集めていましたね。

partygame : あ、そういえば青って最初は、限定販売だったんでしたね。

りおさん : そうなんです。

partygame : 後に一般販売もされるようになりますけど、その「青」も中古で見かけたことがあった頃に初めて買ったので。 私、だいぶ後だったんだろうな~…。それこそ「金」「銀」とか発売されてたかも(笑)

りおさん : そうすると、2000年ぐらいに手にされているのかもしれませんね。

partygame : まあ、その頃って、そもそもゲームを買えるほどの自分のお金って無いもので、買うとしても、本当に数百円のものでしたから、
「緑」を買った時の私は、「金」「銀」が届かない存在だったんでしょうね。


その後、私は本編シリーズを遊んだり遊ばなかったり、あるいはクリアまで遊べたり遊べなかったりを繰り返した感じですけど、りおさんは、それ以降もポケモンを楽しまれてきたって感じでしょうか?


りおさん : 私も実は、学業などの理由で遊んだり遊ばなかったりとブランクはあって。本格的に復帰したのは、2009年の『ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー』なんです。
それ以降は、リメイク作品を除けば、ほぼ一応買って触っている感じですね。

partygame : 私は、初代の「緑」「ピカチュウバージョン」とプレイした後、次に遊ぶのが『ポケットモンスター エメラルド』まで飛ぶんですけど、なかなか、シナリオクリアまで遊ばないことも多くてですね。
私の記憶上、シナリオクリアまでプレイできた本編シリーズって、4つくらいしか無かったりします。


りおさん : うーん、それを言ったら私も同じ感じです(笑)。

partygame : 同じシリーズ作品であっても、世界観や楽しませ方など、微妙に違うところがあって。 おそらく、肌に合う・合わないとかがあるのかな~とは思うんですね。
裏を返せば、どのシリーズ作品にもそれぞれ、個性があるということなのだと思います。


りおさん : いつも新しい特色があって個性を出しているのは、良いことですね。


◆「金」「銀」「クリスタル」

partygame : りおさんが遊んできたなかで、特に印象に残っているシリーズ作品はどれですか?

りおさん : やっぱり「金」「銀」「クリスタル」、そのリメイクの『ハートゴールド・ソウルシルバー』ですね。



※参考画像を引用※


partygame : そういえば、事前にお話を伺った時に、第2世代にあたる「金」「銀」「クリスタル」を、全てプレイされているということでしたね。

りおさん : はい、そうなんです。
特にクリスタルは、このシリーズで初めて主人公に女の子が選べたのが嬉しかったですし、ゲームカセットの半透明とラメが綺麗だったこともあって、思い入れが強いです。

partygame : リメイク版に至っては、プレイ時間表記がカンストしたとか…。

りおさん : そうなんです、リメイク版はそれ以上プレイ時間の時計が進まなくなって。こんなこと初めてでした。

partygame : 女性の主人公が選べるようになったというのは、確かに大きいですね。



※参考画像を引用※


りおさん : そうなんです。それまでは主人公の名前はどうすればいいか毎回迷っていたのですが、やっと自分の名前を付けることができました。

partygame : 他の様々なシリーズ作品、例えばですけど『牧場物語』シリーズでもしばらくの間、主人公が男の子だけでしたが、途中から「forガール」という女性主人公バージョンも発売され始めて、ユーザー層がグッと広がりました。
性別が選べるって、大事ですね。ホントに。


りおさん : そうなんですよ。ますます「自分のポケモン」みたいな意識で遊べて本当に楽しくなりました。

partygame : 主人公になりきることで初めて、ポケモンの世界に浸れるというものですね。
私の場合は基本、いつも男性主人公なので、運よく、初代からその気分を楽しむことができましたし、 なんといっても、やっぱり1作目がなんだかんだで一番印象に残りやすいです。

おかげで、初代のポケモンだけは、全部覚えてます。それ以降は、さっぱりですが(苦笑)


りおさん : 私も、151匹だったときは「ポケモンいえるかな」の歌をちゃんと覚えて歌えたんですけどね~。
初めて遊んだポケモンの世界観。そして初めてのRPGでもあったので、私も思い入れがとても深いです。
RPG、もっというと「ゲーム=ポケモン」的なものと刷り込まれているので、人が直接戦うゲームを遊んだときは逆に新鮮でした。

partygame : お~、なるほど。ポケモンがゲームの基準になったんですね。

りおさん : そうなんです。 マリオとかドラクエを遊ぶと、みんな生身(?)で頑張っていて。ハードだな~と(笑)。

partygame : 全員、特殊な訓練を受けているんですね、きっと(笑)


◆最近のポケモンが”苦手な理由”

partygame : さて。りおさんは色々とシリーズ作品を楽しまれてきましたが、事前にお伺いした話ですと、ここ最近の『ポケットモンスター』シリーズには、あまり手を出されていないようでした。
これには、なにか理由があったりするのでしょうか?


りおさん : 自分なりに理由を考えたところ、ポケモンと私、それぞれの変化が2つずつあるのかなと思いました。
ポケモンの変化は「複雑化」と「自由度」。私個人の変化は「ライフスタイル」と「周りとのプレイスタイルの差」ですかね。


partygame : やっぱり、進化に付いていきづらくなってきたところが、あったということでしょうか?

りおさん : そうですね。シリーズが進むにつれて世界観が細かく作りこまれて、バトルシステムがどんどん追加されていきました。
ますます広がりや深みを帯びるポケモンの新作を遊びながら、咀嚼(そしゃく)する気力が追い付かなくなっていった部分かあります。

partygame : ちなみに、いま現在の「ポケモン図鑑」でのポケモンの種類は、905種類だそうです。(スカーレット・バイオレットの新ポケモンを除く)
まあ、この数だけでも圧倒されちゃいますよね。

りおさん : わー!もう1000匹近いんですね。
そういう沢山のポケモンが、神と言われたり、ストーリー上の重要なカギを握っていたりと理解が追い付かなくなってしまって。
シナリオクリアまであまり到達しないのも、ラストに向かうほどイベントが重厚なものになって、億劫に思ってしまうから…というところもあります。

partygame : 伝説のポケモンも、「どんだけ伝説があるねん!」って言いたくなるほど増えましたしね(笑)

りおさん : そうそう、伝説の乱用というか(笑)。まあ、地方によって伝説は違うんだろうねっていうところはありますが。


また、近年のシリーズ作品ではゲーム中で主人公と足並みを揃えて冒険していく仲間ができるようになり、そういうキャラが、実質的にゲーム内サポートをする役割も担っていることが多いです。親切なんですけど、若干足止めにもなってしまうんですよね。

partygame : 「どんどん親切になっていくがゆえに」みたいなのは、色々なシリーズ作品にも言えるところですね。
説明書なしでも楽しめるようにしないといけない前提があるのが今のゲームですけど、チュートリアルの要素も含め、どこまで親切に教えるべきなのか?そしてそれを、どこまでストレスなく教えられるのか?
アクションゲームだったら、実際にプレイしながら説明できたりして快適だったりしますけど、 RPGとなると、そこがちょっと難しいんですよね~。


りおさん : 難しいですね。プレイヤーにとっては何をすべきか分からないと遊べませんし。
新作はオープンワールドになるようですが、そのあたりをどう作ってくるかとても気になります。

partygame : りおさんが最近のシリーズ作品を遊べてない理由の1つに「自由度」とありましたが、これは、「色々自由に出来すぎるから、逆に何していいか分からなくなってしまうのがイヤ」ということでしょうか?

りおさん : というよりは、手厚いサポートのせいで足止めが多く、自分の旅に何度もストップがかかるように感じてしまうことですかね。
ちょっと進むと「次はこれだよ」、それが終わったら「こっちに来てこれをするんだよ」みたいなガイドが、『ポケットモンスター X・Y』の時に手厚すぎるように思ってしまいました。



※一例※
『ポケットモンスター ソード・シールド』で主人公とともに旅立つ親友「ホップ」。
彼も、道中でたびたび登場しては、勝負をしかけてきたりサポートをしてくれたりしました。


partygame : そういう意味ですと、最新作『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』では、「課外授業」という名目で、自分の好きなように冒険してください!って感じなので。
最初に基本的なことは教えてくれるとしても、それ以降はけっこう自由にストレスなく楽しめるようにしてくれていそうな気はします。


りおさん : そうですね。挑戦できるポケモンジムの順番さえも自由とは、驚きました。

partygame : あんまり足止めされると「冒険感」も薄れちゃいますしね。オープンワールドに挑戦する以上、冒険するワクワク感を阻害する要素には、細心の注意を払ってくれていると思いたいです。

りおさん : そうですね。もちろん、ポケモンを手に取るのは、私のような昔からのプレイヤーだけではなくて、今の子どもたちも含まれているので。慣れていないプレイヤーにとって、温かい冒険であるように作ってくれればいいなと思っています。


◆好きなポケモン

partygame : さて。色々とお話してみましたが、最後に、りおさんお気に入りのポケモンを聞いてみたいです。

りおさん : 水ポケモンの「ポッチャマ」です!等身大ぬいぐるみも持っています。


※参考画像を引用※

partygame : ほほぉ~。だいたい40cmくらいですかね。

りおさん : どのくらいかは忘れてしまいましたが、大人でも抱えると結構大きなサイズですね。

partygame : 『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』で登場した御三家ポケモンですけど、遊んだ時にはやっぱり、ポッチャマを…?

りおさん : そうなんです、それで好きになりまして。最初の3匹を見た瞬間に「この子だ!」と。

partygame : 運命の一目ぼれですね。
ということは、あえてポッチャマから進化させずに、ずっと使っていた感じですかね?


りおさん : いえいえ、本編ではちゃんと進化させて強くしました。ゲーム内でも、万歩計の「ポケウォーカー」での連れ歩きができるハートゴールドでは、連れ歩き用ポッチャマをタマゴで孵化させました。
流石に、本編でそのままっていうのは能力の伸びに限界がありますからね。

partygame : あ、ポケウォーカーですか。そういうのもありましたね~。

りおさん : そうなんです。ポケウォーカーだと連れ歩くポケモンと遊べるミニゲームも楽しんでいました。

それで、次に好きなのが「リザードン」ですね。


※参考画像を引用※


partygame : リザードン!こちらもやはり、初代ポケモンを遊ぶ時に…?

りおさん : そうなんです。でも、最初の3匹で「ヒトカゲ」を選んだと同級生に言ったら、「ヒトカゲ弱くて最初のジムで負けるじゃん」って返されて泣きそうになりました。
相性の問題はしょうがないですね。

partygame : まあ、でも序盤はレベルさえ上げればゴリ押しも出来ますので。それよりも、好きで選ぶことのほうが大事ですよ。
そういう点でいうと、私は初代の時に「フシギダネ」を選んでいるので、やっぱり、好きなポケモンの一角に入りますね。



※参考画像を引用※


partygame : まだRPGに不慣れだったこともあったのですが、大切に育てたい!という想いが強いせいで、「フシギダネ」(最終的には「フシギバナ」)ばかりレベルが上がっていって、それこそ最終的に、フシギバナだけで殿堂入りしたくらいでした(笑)

りおさん : えー!フシギバナだけの殿堂入りはすごい(笑)。
ライバルはこちらが不利になるポケモンを選びますが、相性が問題にならないくらい育っていたんですか?

partygame : そうですね。他の手持ちポケモンがレベル30~40代で、フシギバナだけレベル80越えとかだったと記憶しています。

りおさん : 凄まじい!
80…80までって私育てたポケモンいるかな?

partygame : あの頃って、(特定の装備をしないと)戦闘に参加したポケモンしか経験値がもらえないというシステムだったので、いちいち変えるのが面倒だった、というのもあったのかもしれませんが(笑)

りおさん : なるほど(笑)
でもそうやってじっくり育てていれば、強くなるんですよね。さっき挙げた「リザードン」も、ずっと育て続けていて「リザード」→「リザードン」になるタイミングが、ちょうど草タイプのジム攻略中で。

partygame : 1つ、また1つとレベルが上がり、推しのポケモンが圧倒的な強さを手に入れた時は、理屈抜きに嬉しくなります。

りおさん : 今まで散々苦労してきたけれど、バトルで有利な相性のジムですごく強くなったので大勝利を収めたことを覚えています。

partygame : まさに成長した!って思える瞬間です。

りおさん : 本当ですね。育成の醍醐味を感じられます。

partygame : こうして話を聞いてみると、もちろん、好きなポケモンは人それぞれだとは思うのですが、やはり、御三家に選ばれるポケモンって、印象に残りやすいようには思いますね。だって、必ず目にするポケモンですから。

りおさん : 確かに。

partygame : ピカチュウとかは、もう別格なのでアレですけど(笑)

りおさん : 他にも好きなポケモンは沢山いますが、まず頭に浮かぶのが、最初に選んだ相棒ですね。

partygame : ちなみに、私の姉の好きなポケモンは「コダック」だったりするんですよね。


※参考画像を引用※


りおさん : あっ、コダック可愛いですよね~。

partygame : ちょっとトボけた感じが、愛くるしいというか。なんか分かる気がします。

りおさん : そうなんです、あのぼんやりした感じが癒されます。

partygame : ただ、それを他の子供たちに話す機会があったらしく、「すごいマニアックだね」って言われたらしいです(笑)

りおさん : マニアック(笑)。まあ、他にも可愛いポケモンは沢山いますからね。

うーん、こうして話しているとポケモンを遊びたくなってきました。

partygame : 私もそろそろ、アルセウスの続きやろうかな…。(まだクリアできてない)
でももう、最新作が数か月後に迫ってますので。 私としては、初のオープンワールドでの冒険を、純粋に楽しみにしています。


りおさん : 本当に楽しみです。

partygame : あと何回か「ポケモンプレゼンツ」での新情報があるかもしれませんが、 私としては、あまり前情報をたくさん知りすぎずに楽しみたい気持ちもあります。

りおさん : 確かに。開けてびっくり!のほうが、楽しいかもしれませんね。

partygame : まだまだ新しい挑戦を続けるポケモンのこれからに、期待しましょう!
… ということで、そろそろお開きにしたいと思います。

りおさん : 本日は、どうもありがとうございました!

partygame : こちらこそ、ありがとうございました~。




…ということで、対談は以上になります。今回も2時間ほどで、色々とポケモンの話をさせてもらいました。
マニアックな話とかは無いですけど、あくまでポケモンは「冒険」であって欲しいというお互いの想いが、少しでも伝わったなら幸いです。


もし、「ラジオでの対談はイヤだけど、テキストチャットならいいかも…」という人がいらっしゃいましたら、ツイッターのダイレクトメールや、ブログ用の「お問い合わせメールフォームhttps://form1ssl.fc2.com/form/?id=231a449103c7c2d4」などでご連絡いただけたら嬉しいです。

次回の対談も、どうぞお楽しみに!!



↓これまでのテキストチャット対談
第1回 ~ 『あつまれ どうぶつの森』
第2回 ~ 『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズ
第3回 ~ ゲームの「チラシ」について
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