3月も、もうすぐおしまい。今週が年度末商戦、最後の山場となりそうです。
まずはPS Vitaのタイトルから紹介。Wiiで好評を博した『朧村正』が、手のひらで蘇ります。
和風で華麗なる2Dグラフィックの世界。簡単な操作で爽快なアクションが楽しめます。様々な種類の刀を作っていくという要素もありますし、作って食べることで回復できる料理は、その無駄なクオリティにお腹をすかせた人もいるハズ(笑)
さらにPS Vita版では、新主人公たちによる4種類の新ストーリーがダウンロードコンテンツで展開されます。
まあ、私はWii版で堪能しているので別にいいという感じですが、誰でも楽しみやすいアクションゲームだとは思います。逆に、アクションゲームに慣れている人には物足りないかもしれませんが。
今回こういう形で再びスポットを浴びてくれるのは、嬉しい限り。PS Vitaのユーザーに是非、楽しんでいただいきたいです。
関連記事:
Wii『朧村正』 ファーストインプレッション(2009/06/10)
※ブログデザイン変更の影響で、黄色の文字が見にくいです。ご了承下さい。範囲選択とかしておくと、見やすいです。
PS Vitaでもう1本。『~聖魔導物語~』が発売されます。
『ぷよぷよ』シリーズの起源である『魔導物語』シリーズ。今もなおコアな人気のあるシリーズですが、今作はキャラクターや世界観を一新したシリーズ最新作となります。ゲーム内容としては『不思議のダンジョン』風のプレイスタイルになります。
キャラクターの版権だけがセガ持ちだから、キャラクターが出せない=一新したということなんでしょうね。とはいえ、一新されたキャラクターは何となく、かつてのアルルやシェゾ、サタンなどを思い起こさせるタイプのキャラクターになっているようです。まあ、それでも毛嫌いする人は多いんでしょうけどね…。
是非、中身で勝負して「これはこれでいいじゃないの」と言えるものになっていて欲しいです。
Wii Uではいよいよ、『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』が発売します。ちなみに、3月30日(土)発売です。お間違えのないように。
基本はWii版と同じ内容ですが、Wii U ゲームパッドだけでプレイできるほか、BGMはオーケストラ音源になっています。Wii版のデータは引き続き利用できますし、Wii版プレイヤーにはWii Uのダウンロード版を半額で提供する優待サービスがあります。
いくつか注意点を書いておきます。
・Wii版と同様、こちらもオンライン専用ゲームなので、インターネット接続が必要です。
・インストール必須で、必要な容量は16GB以上。本体内蔵メモリの容量が不足している場合は、16GB以上のUSBメモリーが必要になります。(動作確認済みUSBメモリー一覧はこちら)
・今作にも20日間無料券が入っていますが、Wii版のほうですでに無料券を利用した人は無料にならないようです。(代わりにアイテムが貰えるそうです)
※訂正(2013/03/24 23:14)
Wii U本体やUSBメモリーの仕様上、USBメモリーがあまり推奨されていなかったので、容量が足りない場合は、Wii U本体で動作確認済みのHDD(ハードディスクドライブ)を使用したほうがいいようです。
動作確認済みHDDについては、こちらのページをご参照下さい。
WiiとWii Uで遊ぶなら、より品質の高いものになるであろうWii U版で楽しむことにしよう!と言ってWii版を保留した私でしたが、結局のところWii Uを買えていないわけで(笑)
とりあえず、ここは私の経済的事情になってしまうので、仕方ありません。Wii Uを手に入れた暁には是非購入したいと思っていますが、あまり発売から時間が空きすぎると、旬を逃してしまいそうなのが不安です。さて、どうしたものか…?
Wii Uでもう1つ。『ゲーム&ワリオ』の登場です。
『メイド イン ワリオ』シリーズでおなじみの個性様々なキャラクターが登場。「5秒で終わるプチゲーム」…ではなく、しっかり楽しめるミニゲームを16種類収録しています。どれもユニークなプレイスタイルになっていますし、今作はWii U ゲームパッド1つで最大5人まで一緒に楽しめるそうです。
もし私がWii Uを買った時、これか『ニンテンドーランド』のどっちかは持っておきたいですね。迷います。
いつものバカっぷりは健在の模様。ノリの良い友達と、是非盛り上がってみてください。
懐かしのバイクレースを立体視に対応させた『3D スーパーハングオン』。
操作も何も知らない状態から始まる「Guild(ギルド)シリーズ」のアドベンチャーゲーム『宇宙船ダムレイ号』。
上画面と下画面で”実体”を入れ替えながら進むアクションゲーム『砕魂 ~さいたま~』。
水曜日配信の3DS専用ダウンロードタイトルでは、気になるタイトルが色々あります。
ちなみに『砕魂 ~さいたま~』は立体視に対応していません。まあ、上を見たり下を見たりが忙しそうな作品なので、立体視OFFのほうが良いと判断したんでしょうね。決して、対応するのが面倒くさかったわけでは…ないということにしておきます(笑)
私は、『宇宙船ダムレイ号』を購入予定です。何となく謎解きの難易度が高そうな気がしていて、そこはちょっと不安ですが…まあ、頑張ってみます。
『砕魂』もちょっと気になるけど、様子見かな。
まずはPS Vitaのタイトルから紹介。Wiiで好評を博した『朧村正』が、手のひらで蘇ります。
和風で華麗なる2Dグラフィックの世界。簡単な操作で爽快なアクションが楽しめます。様々な種類の刀を作っていくという要素もありますし、作って食べることで回復できる料理は、その無駄なクオリティにお腹をすかせた人もいるハズ(笑)
さらにPS Vita版では、新主人公たちによる4種類の新ストーリーがダウンロードコンテンツで展開されます。
まあ、私はWii版で堪能しているので別にいいという感じですが、誰でも楽しみやすいアクションゲームだとは思います。逆に、アクションゲームに慣れている人には物足りないかもしれませんが。
今回こういう形で再びスポットを浴びてくれるのは、嬉しい限り。PS Vitaのユーザーに是非、楽しんでいただいきたいです。
関連記事:
Wii『朧村正』 ファーストインプレッション(2009/06/10)
※ブログデザイン変更の影響で、黄色の文字が見にくいです。ご了承下さい。範囲選択とかしておくと、見やすいです。
PS Vitaでもう1本。『~聖魔導物語~』が発売されます。
『ぷよぷよ』シリーズの起源である『魔導物語』シリーズ。今もなおコアな人気のあるシリーズですが、今作はキャラクターや世界観を一新したシリーズ最新作となります。ゲーム内容としては『不思議のダンジョン』風のプレイスタイルになります。
キャラクターの版権だけがセガ持ちだから、キャラクターが出せない=一新したということなんでしょうね。とはいえ、一新されたキャラクターは何となく、かつてのアルルやシェゾ、サタンなどを思い起こさせるタイプのキャラクターになっているようです。まあ、それでも毛嫌いする人は多いんでしょうけどね…。
是非、中身で勝負して「これはこれでいいじゃないの」と言えるものになっていて欲しいです。
Wii Uではいよいよ、『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』が発売します。ちなみに、3月30日(土)発売です。お間違えのないように。
基本はWii版と同じ内容ですが、Wii U ゲームパッドだけでプレイできるほか、BGMはオーケストラ音源になっています。Wii版のデータは引き続き利用できますし、Wii版プレイヤーにはWii Uのダウンロード版を半額で提供する優待サービスがあります。
いくつか注意点を書いておきます。
・Wii版と同様、こちらもオンライン専用ゲームなので、インターネット接続が必要です。
・インストール必須で、必要な容量は16GB以上。本体内蔵メモリの容量が不足している場合は、
・今作にも20日間無料券が入っていますが、Wii版のほうですでに無料券を利用した人は無料にならないようです。(代わりにアイテムが貰えるそうです)
※訂正(2013/03/24 23:14)
Wii U本体やUSBメモリーの仕様上、USBメモリーがあまり推奨されていなかったので、容量が足りない場合は、Wii U本体で動作確認済みのHDD(ハードディスクドライブ)を使用したほうがいいようです。
動作確認済みHDDについては、こちらのページをご参照下さい。
WiiとWii Uで遊ぶなら、より品質の高いものになるであろうWii U版で楽しむことにしよう!と言ってWii版を保留した私でしたが、結局のところWii Uを買えていないわけで(笑)
とりあえず、ここは私の経済的事情になってしまうので、仕方ありません。Wii Uを手に入れた暁には是非購入したいと思っていますが、あまり発売から時間が空きすぎると、旬を逃してしまいそうなのが不安です。さて、どうしたものか…?
Wii Uでもう1つ。『ゲーム&ワリオ』の登場です。
『メイド イン ワリオ』シリーズでおなじみの個性様々なキャラクターが登場。「5秒で終わるプチゲーム」…ではなく、しっかり楽しめるミニゲームを16種類収録しています。どれもユニークなプレイスタイルになっていますし、今作はWii U ゲームパッド1つで最大5人まで一緒に楽しめるそうです。
もし私がWii Uを買った時、これか『ニンテンドーランド』のどっちかは持っておきたいですね。迷います。
いつものバカっぷりは健在の模様。ノリの良い友達と、是非盛り上がってみてください。
懐かしのバイクレースを立体視に対応させた『3D スーパーハングオン』。
操作も何も知らない状態から始まる「Guild(ギルド)シリーズ」のアドベンチャーゲーム『宇宙船ダムレイ号』。
上画面と下画面で”実体”を入れ替えながら進むアクションゲーム『砕魂 ~さいたま~』。
水曜日配信の3DS専用ダウンロードタイトルでは、気になるタイトルが色々あります。
ちなみに『砕魂 ~さいたま~』は立体視に対応していません。まあ、上を見たり下を見たりが忙しそうな作品なので、立体視OFFのほうが良いと判断したんでしょうね。決して、対応するのが面倒くさかったわけでは…ないということにしておきます(笑)
私は、『宇宙船ダムレイ号』を購入予定です。何となく謎解きの難易度が高そうな気がしていて、そこはちょっと不安ですが…まあ、頑張ってみます。
『砕魂』もちょっと気になるけど、様子見かな。
ゼルダが出る辺りまでには何とか・・・。
ハングオンは筐体の方でも楽しんだので欲しいところです。
ま、私は焦らず、買えるようになる時を待つばかりです。欲求的にではなく、金銭的に(苦笑)
『3D スペースハリアー』も、なかなかこだわりを感じる移植+立体視でしたので、『3D スーパーハングオン』も期待していいと思いますよ。是非どうぞ。
http://www.nintendo.co.jp/wiiu/support/usbmedia/index.html
Wii版だとUSBメディア全体をドラクエX専用にフォーマットしていたのでHDDをつなぐ意味がありませんでしたが、WiiU版では他のソフトと併せてHDD上にインストールできるので。というかWiiUでは1つしかUSB記録メディアを認識できないので変に容量を少ない物を選ぶと後悔すると思います。今の仕様ではUSBメディア間でのデータ引っ越しとか難しそうですし。
確かに、Wii Uの話で「USBメモリはあまりオススメしない」と言っていたのに、勘違いしたせいで忘れてしまっていました。
訂正して、お詫びいたします。ご指摘ありがとうございました。