※ファミ通.com = ゲーム発売予定表
色々な機種で、色々出るようです。
PS4で『討鬼伝 極』の登場です。(4月23日(木)発売)
PSP/PS Vitaで発売された和風ハンティングアクションが、PS4に初上陸。グラフィックが作り直されているほか、ゲームバランスの調整も行われているそうです。PS Vita版とセーブデータを共有することも可能ですよ。
どうしても、ハンティングアクション=PSPやPS Vitaという印象が強く、こういう類の作品がPS4でも成功できるのかは疑問ですが…操作感や快適なプレイなど、より満足できる内容を目指すのであれば、やはり据え置き型ゲーム機のほうが優秀でしょうからね。
携帯機のほうとは別に、据え置き型ゲーム機でハンティングアクションを楽しむユーザー層を確立にしてくのも、1つの考え方かもしれませんね。よろしければ、是非どうぞ。
Xbox One/Xbox360の2機種で『ディズニー ファンタジア:音楽の魔法』が発売されます。(4月23日(木)発売)
「kinect(キネクト)」専用タイトルとして発売される、アクションゲームです。美しく表現される世界を見ながら、様々な楽曲のリズムにのりながら、体や両手を使ってダイナミックに操作。楽しみながら、自分だけの”音楽のアート”を作りましょう。
Xbox One版では、シェア機能を利用して、プレイして作った”音楽のアート”を世界中の人と共有できます。
Xbox Oneにとって最大のオリジナリティであるキネクト。個人的に、日本でXbox Oneが固有の魅力を放つには、キネクトを活用する方向くらいしか無いと思っています。
体験版も配信中とのことですので、キネクトをお持ちの人はまず、感触を確かめてみてはいかがでしょうか?
PS Vitaからは、『さよなら 海腹川背 ちらり』が発売されます。(4月23日(木)発売)
2013年に3DSで発売された『さよなら 海腹川背』のパワーアップ版です。新ステージの追加はもちろんのこと、既存のステージにも再調整が施されています。他のプレイヤーの”リプレイ”がダウンロード出来たり、リトライが素早く行えたりなど、遊びやすくなった新システムも。また、スーパーファミコンで発売された初代『海腹川背』も丸ごと収録されているそうです。
3DS版でも及第な評価を得ることができましたが、元々からこのシリーズは、難易度のメリハリが強い作品なので。攻略には、多少の覚悟が必要だと思ったほうが良いでしょう。かわいい川背さんだけに惹かれて買うと、痛い目を見るってことです(苦笑)
ともあれ、シリーズ経験者も、挑戦してみたいシリーズ未経験者も、よろしければどうぞお楽しみください。
3DSでは、『ブレイブリーセカンド エンドレイヤー』が発売します。(4月23日(木)発売)
「王道なファンタジーRPG」として好評を博した『ブレイブリーデフォルト』の数年後を描いた、続編タイトルです。
新しいジョブ(職業)の追加や、バトル中いつでも時を止めて一方的な行動が可能になる「ブレイブリーセカンド」、1ターン勝利を繰り返すことで報酬が上がる「連続チャンス」、異色の組み合わせてお送りする「バーターサブシナリオ」など。前作の、王道としての魅力はそのままに、さらなる新システムを追加しています。
体験版の時点でそこそこ長く楽しめるようになっており、評判もよろしいようでしたので、期待していいんじゃないでしょうか?
シリーズ作品が”ヘンなこだわり”を持つようになったり、王道と言っておきながらも何かしら色味の強い何かがあったりする、昨今のゲーム事情。”真っ直ぐなRPG”を楽しみたい人は、是非どうぞ。
ただし、物語的にも前作の続きなので、前作を楽しんでおいたほうがより楽しめるかもしれませんね。そこは要注意です。
3DSのダウンロード専用タイトルとして『新ひゅ~ストン』が配信されます。(4月22日(水)配信)
「ニンテンドーeショップ」の提供開始と同時に配信開始され、一世を風靡した『ひゅ~ストン』の続編タイトルです。
井戸に落ちていく”石”を操作して、できるだけ障害物にぶつからないで井戸の底を目指すという不思議なアクションゲーム。収録ステージや石の種類が大幅に増加したほか、優秀な成績をQRコードにする”ミニリザルトカード”を作成して、すれちがい通信での交換やミーバースへの投稿が可能です。
今作は、3DSでもNew3DSでも楽しんで頂けますが、New3DSでプレイすると「ちょっとすごい調整」が楽しめるとか。それが何なのかは、いまだに不明です。
さすがに当時ほどの話題性は生まれないかもしれませんが、立体視の有用性を活かした1つの作品としても出来が良かったと思っています。
今回、色々な意味でさらにパワーアップした不思議な井戸の世界を、よろしければお楽しみくださいませ。
関連記事:
3DS『ひゅ~ストン』 インプレッション(2011/06/10)
◆== 私はどうしよう? ==◆
『新ひゅ~ストン』は、購入してみる予定です。前作も、それなりに楽しませてもらいましたのでね。
私は3DS LLなので、New3DSの「ちょっとすごい調整」を知ることができないのは残念ですが、ま、どうせそのうちどこかで話題になるでしょう。
あと、上記では紹介しませんでしたが、4月21日には「クラブニンテンドー」で3DS『ニッキーの旅するクイズ』が交換開始。
4月22日はWii U『マリオカート8』の追加コンテンツ第2弾&200ccモードが配信開始するので、両方とも手に入れる予定でいます。
色々な機種で、色々出るようです。
討鬼伝 極 (初回封入特典(ミタマ「杉文」ダウンロードコード) 同梱) |
PSP/PS Vitaで発売された和風ハンティングアクションが、PS4に初上陸。グラフィックが作り直されているほか、ゲームバランスの調整も行われているそうです。PS Vita版とセーブデータを共有することも可能ですよ。
どうしても、ハンティングアクション=PSPやPS Vitaという印象が強く、こういう類の作品がPS4でも成功できるのかは疑問ですが…操作感や快適なプレイなど、より満足できる内容を目指すのであれば、やはり据え置き型ゲーム機のほうが優秀でしょうからね。
携帯機のほうとは別に、据え置き型ゲーム機でハンティングアクションを楽しむユーザー層を確立にしてくのも、1つの考え方かもしれませんね。よろしければ、是非どうぞ。
ディズニー ファンタジア:音楽の魔法【Xbox One版】 初回特典:楽曲DLCコード「Let It Go(デミ・ロヴァート)」「Counting Stars(ワンリパブリック)」「Lay Me Down(アヴィーチー)」 同梱 |
ディズニー ファンタジア:音楽の魔法【Xbox360版】 初回特典:楽曲DLCコード「Let It Go(デミ・ロヴァート)」「Counting Stars(ワンリパブリック)」「Lay Me Down(アヴィーチー)」 同梱 |
「kinect(キネクト)」専用タイトルとして発売される、アクションゲームです。美しく表現される世界を見ながら、様々な楽曲のリズムにのりながら、体や両手を使ってダイナミックに操作。楽しみながら、自分だけの”音楽のアート”を作りましょう。
Xbox One版では、シェア機能を利用して、プレイして作った”音楽のアート”を世界中の人と共有できます。
Xbox Oneにとって最大のオリジナリティであるキネクト。個人的に、日本でXbox Oneが固有の魅力を放つには、キネクトを活用する方向くらいしか無いと思っています。
体験版も配信中とのことですので、キネクトをお持ちの人はまず、感触を確かめてみてはいかがでしょうか?
さよなら 海腹川背 ちらり 早期購入特典マスコットフィギュア「がけっぷちの川背さん」付 |
2013年に3DSで発売された『さよなら 海腹川背』のパワーアップ版です。新ステージの追加はもちろんのこと、既存のステージにも再調整が施されています。他のプレイヤーの”リプレイ”がダウンロード出来たり、リトライが素早く行えたりなど、遊びやすくなった新システムも。また、スーパーファミコンで発売された初代『海腹川背』も丸ごと収録されているそうです。
3DS版でも及第な評価を得ることができましたが、元々からこのシリーズは、難易度のメリハリが強い作品なので。攻略には、多少の覚悟が必要だと思ったほうが良いでしょう。かわいい川背さんだけに惹かれて買うと、痛い目を見るってことです(苦笑)
ともあれ、シリーズ経験者も、挑戦してみたいシリーズ未経験者も、よろしければどうぞお楽しみください。
ブレイブリーセカンド 【早期購入特典】オリジナルテーマ「ブレイブリーセカン ド 教えてアニエス編」ダウンロードカード 付 |
「王道なファンタジーRPG」として好評を博した『ブレイブリーデフォルト』の数年後を描いた、続編タイトルです。
新しいジョブ(職業)の追加や、バトル中いつでも時を止めて一方的な行動が可能になる「ブレイブリーセカンド」、1ターン勝利を繰り返すことで報酬が上がる「連続チャンス」、異色の組み合わせてお送りする「バーターサブシナリオ」など。前作の、王道としての魅力はそのままに、さらなる新システムを追加しています。
体験版の時点でそこそこ長く楽しめるようになっており、評判もよろしいようでしたので、期待していいんじゃないでしょうか?
シリーズ作品が”ヘンなこだわり”を持つようになったり、王道と言っておきながらも何かしら色味の強い何かがあったりする、昨今のゲーム事情。”真っ直ぐなRPG”を楽しみたい人は、是非どうぞ。
ただし、物語的にも前作の続きなので、前作を楽しんでおいたほうがより楽しめるかもしれませんね。そこは要注意です。
3DSのダウンロード専用タイトルとして『新ひゅ~ストン』が配信されます。(4月22日(水)配信)
「ニンテンドーeショップ」の提供開始と同時に配信開始され、一世を風靡した『ひゅ~ストン』の続編タイトルです。
井戸に落ちていく”石”を操作して、できるだけ障害物にぶつからないで井戸の底を目指すという不思議なアクションゲーム。収録ステージや石の種類が大幅に増加したほか、優秀な成績をQRコードにする”ミニリザルトカード”を作成して、すれちがい通信での交換やミーバースへの投稿が可能です。
今作は、3DSでもNew3DSでも楽しんで頂けますが、New3DSでプレイすると「ちょっとすごい調整」が楽しめるとか。それが何なのかは、いまだに不明です。
さすがに当時ほどの話題性は生まれないかもしれませんが、立体視の有用性を活かした1つの作品としても出来が良かったと思っています。
今回、色々な意味でさらにパワーアップした不思議な井戸の世界を、よろしければお楽しみくださいませ。
関連記事:
3DS『ひゅ~ストン』 インプレッション(2011/06/10)
◆== 私はどうしよう? ==◆
『新ひゅ~ストン』は、購入してみる予定です。前作も、それなりに楽しませてもらいましたのでね。
私は3DS LLなので、New3DSの「ちょっとすごい調整」を知ることができないのは残念ですが、ま、どうせそのうちどこかで話題になるでしょう。
あと、上記では紹介しませんでしたが、4月21日には「クラブニンテンドー」で3DS『ニッキーの旅するクイズ』が交換開始。
4月22日はWii U『マリオカート8』の追加コンテンツ第2弾&200ccモードが配信開始するので、両方とも手に入れる予定でいます。