●『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』と『ドラゴンクエスト モンスターバトルロードII』が連動
※『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』公式サイト
※『ドラゴンクエスト モンスターバトルロードII』公式サイト
筐体にこっそりと隠し玉を埋め込んでいましたか…。抜かりないですね。
とはいえ、バトルロードをプレイしていない人たちは…自力でかんばるしかないですかね。…あるいは、筐体の裏で待機?(笑)
●スクウェア・エニックスTGS2009特設サイトオープン!『FFCCクリスタルベアラー』『キングダムハーツ バース バイ スリープ』体験可能!
※スクウェア・エニックス TGS2009特設サイト
まあ、いつも通りの定番大型タイトルが並んでいるって印象です。『キングダムハーツ バース バイ スリープ』はちょっと触ってみたいですが…きっと例年通りの大混雑でしょうからね。
…というか、行くかどうかも決めてないですが、よく考えたら『東京ゲームショウ2009』開催まで1ヶ月切ったんですよね。そろそろどうするかを決めないと、いけないですな…。
●DS『サクラノート ~いまにつながるみらい~』公式サイトが正式オープン
※『サクラノート ~いまにつながるみらい~』公式サイト
サイト自体はだいぶ前にオープンしていましたが、今日はプロモーションムービーが公開されています。
やっぱり雰囲気は良さそうです。たくさんの「ナミダ」を取るのがちょっともどかしそうに見えなくもなかったですが、何となくイメージ通りな感じでした。当たりのタイトルであってほしいな…。
●カメラを使ってモンスターを捕まえる!DSi専用ソフト『モンスターファインダー』今冬発売!
※『モンスターファインダー』ディザーサイト
DSパッケージタイトルとしては初の、DSi専用タイトルです…よね?そこそこ普及してきたということで、そろそろ専用タイトル解禁ってところでしょうか。まあ、そうしないとDSi本体の魅力が高まりませんからね。
とはいえ、パッケージはどうなるでしょうか?店頭で従来のDSタイトルと同じように並べられると紛らわしいですからね…。ちょっと形を変えるなどして差別化を図る必要がありそうです。
●「Wiiモーションプラス(クロ)」9月中旬に発売
きっとほとんどの人が購入しているような気がするので「今さら…」って感じでしょうね。
それに、何となくですが、黒のWii所持者=主にヘビーユーザー・モンハンユーザーなイメージなので、黒バージョンが出たからといって『Wii Sports Resort』を盛り上げることには、あまりならないでしょう。「せっかくなので用意しました」程度かな…。
●任天堂『インターネットチャンネル』を無償化に!合わせて「手助けマイスター」サービスの概要を発表
※「インターネットチャンネル無償化および手助けマイスター」岩田社長による会見
『インターネットチャンネル』の無償化については…無償化自体は良しとしまして、有償で購入した人には「同等の内容をプレゼント」で、ポイントを返してくれるわけではないんですね…。まあ、もちろんそれをやってくれるだけでも有難いですが、ポイント返却でいいような気がしました。
で、手助けマイスターのほうはすごいですね…。
10人に接続の手助けをした人は「手助けマイスター10」となり、『バーチャルコンソール』の中で、任天堂が配信元の全てのファミコン用ソフトがタダになります。
20人に接続の手助けをした人は「手助けマイスター20」となり、ファミコン・スーパーファミコン・ニンテンドウ64の全てのタイトルがタダになります。お金にすると…10万円相当はいくんじゃないですかね。
…とはいえ。10人や20人の手助けなんて、早々簡単にできるものではないですよね。そもそも、インターネットで募集をかけても意味がないですし、周りにそういった人がいるかいないか?によりますよね。あえてやるとしたら、今から購入しそうな人に目星をつけて、お願いをしておく…くらいですかね?
サービス自体は嬉しいものの、Wiiのネット接続の普及にはあまり繋がらない気がします。
なお、今回の発表に基づき、岩田社長直々に今回のサービスの紹介+αの会見動画が公開されています。
約10分ぐらいで、内容はざっと以下の通りです。
・『Wiiの間』の現在までの利用者が、80万世帯以上・240万人以上に。(重複なしで)
・『Wiiの間』で、映画やアニメを有料で閲覧できるサービスを年内に予定。
・『みんなのニンテンドーチャンネル』のデータによると、『インターネットチャンネル』の利用頻度が、想定より多いとのこと。
・NTTとの連携によるキャンペーンで、Wiiをインターネットに接続する理由を尋ねると、多くのユーザーが「テレビでインターネットを利用できるから」を理由にしている。
→上記の2点に基づき、無償化することでWiiのインターネット接続をより普及させるというのが目論み。
・もちろん、有償で購入した人は納得がいかないだろうということで、同等の価値のプレゼントを用意することに。
→有償購入者のみ、10月11日予定~年内までに、『バーチャルコンソール』のファミコンタイトル1本を無料でプレゼント。すでに購入している「手助けマイスター」対象タイトルについては、1回だけタダでWiiフレンドにプレゼントができるとのこと。
・現時点で「手助けマイスター10」の対象は46人、「手助けマイスター20」の対象は5人とのこと。
サービス内容はもちろんのことですが、こっそり『Wiiの間』のこれからについて話されている点も注目です。
※『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』公式サイト
※『ドラゴンクエスト モンスターバトルロードII』公式サイト
筐体にこっそりと隠し玉を埋め込んでいましたか…。抜かりないですね。
とはいえ、バトルロードをプレイしていない人たちは…自力でかんばるしかないですかね。…あるいは、筐体の裏で待機?(笑)
●スクウェア・エニックスTGS2009特設サイトオープン!『FFCCクリスタルベアラー』『キングダムハーツ バース バイ スリープ』体験可能!
※スクウェア・エニックス TGS2009特設サイト
まあ、いつも通りの定番大型タイトルが並んでいるって印象です。『キングダムハーツ バース バイ スリープ』はちょっと触ってみたいですが…きっと例年通りの大混雑でしょうからね。
…というか、行くかどうかも決めてないですが、よく考えたら『東京ゲームショウ2009』開催まで1ヶ月切ったんですよね。そろそろどうするかを決めないと、いけないですな…。
●DS『サクラノート ~いまにつながるみらい~』公式サイトが正式オープン
※『サクラノート ~いまにつながるみらい~』公式サイト
サイト自体はだいぶ前にオープンしていましたが、今日はプロモーションムービーが公開されています。
やっぱり雰囲気は良さそうです。たくさんの「ナミダ」を取るのがちょっともどかしそうに見えなくもなかったですが、何となくイメージ通りな感じでした。当たりのタイトルであってほしいな…。
●カメラを使ってモンスターを捕まえる!DSi専用ソフト『モンスターファインダー』今冬発売!
※『モンスターファインダー』ディザーサイト
DSパッケージタイトルとしては初の、DSi専用タイトルです…よね?そこそこ普及してきたということで、そろそろ専用タイトル解禁ってところでしょうか。まあ、そうしないとDSi本体の魅力が高まりませんからね。
とはいえ、パッケージはどうなるでしょうか?店頭で従来のDSタイトルと同じように並べられると紛らわしいですからね…。ちょっと形を変えるなどして差別化を図る必要がありそうです。
●「Wiiモーションプラス(クロ)」9月中旬に発売
きっとほとんどの人が購入しているような気がするので「今さら…」って感じでしょうね。
それに、何となくですが、黒のWii所持者=主にヘビーユーザー・モンハンユーザーなイメージなので、黒バージョンが出たからといって『Wii Sports Resort』を盛り上げることには、あまりならないでしょう。「せっかくなので用意しました」程度かな…。
●任天堂『インターネットチャンネル』を無償化に!合わせて「手助けマイスター」サービスの概要を発表
※「インターネットチャンネル無償化および手助けマイスター」岩田社長による会見
『インターネットチャンネル』の無償化については…無償化自体は良しとしまして、有償で購入した人には「同等の内容をプレゼント」で、ポイントを返してくれるわけではないんですね…。まあ、もちろんそれをやってくれるだけでも有難いですが、ポイント返却でいいような気がしました。
で、手助けマイスターのほうはすごいですね…。
10人に接続の手助けをした人は「手助けマイスター10」となり、『バーチャルコンソール』の中で、任天堂が配信元の全てのファミコン用ソフトがタダになります。
20人に接続の手助けをした人は「手助けマイスター20」となり、ファミコン・スーパーファミコン・ニンテンドウ64の全てのタイトルがタダになります。お金にすると…10万円相当はいくんじゃないですかね。
…とはいえ。10人や20人の手助けなんて、早々簡単にできるものではないですよね。そもそも、インターネットで募集をかけても意味がないですし、周りにそういった人がいるかいないか?によりますよね。あえてやるとしたら、今から購入しそうな人に目星をつけて、お願いをしておく…くらいですかね?
サービス自体は嬉しいものの、Wiiのネット接続の普及にはあまり繋がらない気がします。
なお、今回の発表に基づき、岩田社長直々に今回のサービスの紹介+αの会見動画が公開されています。
約10分ぐらいで、内容はざっと以下の通りです。
・『Wiiの間』の現在までの利用者が、80万世帯以上・240万人以上に。(重複なしで)
・『Wiiの間』で、映画やアニメを有料で閲覧できるサービスを年内に予定。
・『みんなのニンテンドーチャンネル』のデータによると、『インターネットチャンネル』の利用頻度が、想定より多いとのこと。
・NTTとの連携によるキャンペーンで、Wiiをインターネットに接続する理由を尋ねると、多くのユーザーが「テレビでインターネットを利用できるから」を理由にしている。
→上記の2点に基づき、無償化することでWiiのインターネット接続をより普及させるというのが目論み。
・もちろん、有償で購入した人は納得がいかないだろうということで、同等の価値のプレゼントを用意することに。
→有償購入者のみ、10月11日予定~年内までに、『バーチャルコンソール』のファミコンタイトル1本を無料でプレゼント。すでに購入している「手助けマイスター」対象タイトルについては、1回だけタダでWiiフレンドにプレゼントができるとのこと。
・現時点で「手助けマイスター10」の対象は46人、「手助けマイスター20」の対象は5人とのこと。
サービス内容はもちろんのことですが、こっそり『Wiiの間』のこれからについて話されている点も注目です。