今日じゃないゲーム情報もありますが、ご了承を。
●レベルファイブ、『レイトン教授と魔神の笛』完成披露会を開催
●レイトン教授2ndシーズン、第2弾は『レイトン教授と奇跡の仮面』
●マックでDSに『レイトン教授』が2010年1月登場!オリジナルのナゾも配信
●レベルファイブ、『レイトン教授と魔人の笛』完成披露会に入場できなかった件ついてお詫びを発表
※『レイトン教授と魔神の笛』公式サイト
※『レイトン教授と奇跡の仮面』ディザーサイト
まあ毎度の如くですが、すぐに次のタイトルが発表されましたね。年1本ペースでしょうから、また来年の今頃、ということになりますかね。まあ、気長に待っています。
入場できなかった件については…まあ、あまりよろしくはありませんが、次に同じことがないようにすればいいでしょう。
●任天堂、12月のバーチャルコンソール配信タイトルを公開
ふうむ…。やはりどんどん寂しくなっている感が否めないですね。昔のタイトルの復刻版という意味でいうと、現時点でのペースとしては、PSP/PS3のゲームアーカイブスのほうがまだ活発かも?というレベルです。
約520タイトルほどにはなりましたが…そろそろピーク、ということなんでしょうか?まあ、どんなサービスでも永遠に続けるのは無理ですが、いちユーザーとしては、可能な限り多くのタイトルを復刻してほしいです。
●スクエニHD、タイトーを家庭用と業務用に分割―新タイトーソフトは従業員10名
10名…ですか。コンシューマでは、もうそんなに大規模なタイトルは作れそうにないですね。まあ、タイトーでそんなにビッグなタイトルがあるか?と言われると…失礼ながらすぐには思いつきませんが。
ところで調べてみると、以前にDSでスクウェア・エニックスが発表した『エストポリス』って、元々タイトーの作品なんですね。こんな感じで、タイトーの有力作品はスクエニにどんどん吸い取られていくんでしょうか…。
●WiiでNHKクイズ番組を体験出来る『NHK紅白クイズ合戦』公式サイトオープン
※『NHK紅白クイズ合戦』公式サイト
マリオやらポケモンやらで影に隠れそうな雰囲気がありますが、まあこれはこれでターゲット層が大きく変わってきますから、意外に売れる可能性はありそうです。私は、ちょっとコケそうな気がすると予想していますが。
●『DECA SPORTA(デカスポルタ) DSでスポーツ“10”種目!』が12月17日発売!イメージキャラは“まえだまえだ”
※『DECA SPORTA(デカスポルタ) DSでスポーツ“10”種目!』
Wiiでの前2作の評価が評価だけに、何とも不安を感じるDS版ですが…まあ、信頼を取り戻すために「DS版は違うんだ!」と言わんばかりのものに仕上がっていてほしいものです。
●ファン待望の新作がDSで登場!『のだめカンタービレ 楽しい音楽の時間デス』2010年2月18日発売日決定!
※『のだめカンタービレ 楽しい音楽の時間デス』公式サイト
以前にWiiで発売され、今回はDSでの登場です。まあ、私がのだめのことをあまり知らないので、特に言うことはないんですが…(笑)
●18歳以上限定!超過激なPVを公開『MADWORLD』
※『MADWORLD(マッドワールド)』公式サイト
18歳未満の良い子は見ないように。良い子じゃなくても見ないように。
海外版から修正なし、とのことで…まあ、グロいですね。見事に。むしろ白黒で良かったねって感じです。内容としては、ただ相手を倒すのではなく、よりハデな殺し方…というかパフォーマンスで観客を盛り上げることで、評価が上がるみたいです。
ま、日本でどれだけ売れるか…まあ、何となく予想はつきますが。でも面白いかどうかは別問題ですからね。まあ、買う…つもりではいますが、安くなってからにしようかどうか考え中です。
●チュンソフト×スパイク“大収穫祭 09-10”レポート(前編)『喧嘩番長4』&『風来のシレン4』
※『喧嘩番長4 ~一年戦争~』
※『風来のシレン4 神の眼と悪魔のヘソ』
スパイクとしては一応、注目タイトルであるこの2タイトル。発売日が同じなのは、これ如何に?
●『Wii Sports Resort』『ドラクエ9』などをShareで公開―全国で10名を一斉逮捕
流通しているWiiタイトルのファイルは18,000にものぼるということで…なんか、バカバカしいとしか言えませんね。
確か、年を越して2010年になると、こういう類のものをダウンロードした人も違法になる…と記憶しています。それで、減ればいいんですけどね。こういう人間が。
●レベルファイブ、『レイトン教授と魔神の笛』完成披露会を開催
●レイトン教授2ndシーズン、第2弾は『レイトン教授と奇跡の仮面』
●マックでDSに『レイトン教授』が2010年1月登場!オリジナルのナゾも配信
●レベルファイブ、『レイトン教授と魔人の笛』完成披露会に入場できなかった件ついてお詫びを発表
※『レイトン教授と魔神の笛』公式サイト
※『レイトン教授と奇跡の仮面』ディザーサイト
まあ毎度の如くですが、すぐに次のタイトルが発表されましたね。年1本ペースでしょうから、また来年の今頃、ということになりますかね。まあ、気長に待っています。
入場できなかった件については…まあ、あまりよろしくはありませんが、次に同じことがないようにすればいいでしょう。
●任天堂、12月のバーチャルコンソール配信タイトルを公開
ふうむ…。やはりどんどん寂しくなっている感が否めないですね。昔のタイトルの復刻版という意味でいうと、現時点でのペースとしては、PSP/PS3のゲームアーカイブスのほうがまだ活発かも?というレベルです。
約520タイトルほどにはなりましたが…そろそろピーク、ということなんでしょうか?まあ、どんなサービスでも永遠に続けるのは無理ですが、いちユーザーとしては、可能な限り多くのタイトルを復刻してほしいです。
●スクエニHD、タイトーを家庭用と業務用に分割―新タイトーソフトは従業員10名
10名…ですか。コンシューマでは、もうそんなに大規模なタイトルは作れそうにないですね。まあ、タイトーでそんなにビッグなタイトルがあるか?と言われると…失礼ながらすぐには思いつきませんが。
ところで調べてみると、以前にDSでスクウェア・エニックスが発表した『エストポリス』って、元々タイトーの作品なんですね。こんな感じで、タイトーの有力作品はスクエニにどんどん吸い取られていくんでしょうか…。
●WiiでNHKクイズ番組を体験出来る『NHK紅白クイズ合戦』公式サイトオープン
※『NHK紅白クイズ合戦』公式サイト
マリオやらポケモンやらで影に隠れそうな雰囲気がありますが、まあこれはこれでターゲット層が大きく変わってきますから、意外に売れる可能性はありそうです。私は、ちょっとコケそうな気がすると予想していますが。
●『DECA SPORTA(デカスポルタ) DSでスポーツ“10”種目!』が12月17日発売!イメージキャラは“まえだまえだ”
※『DECA SPORTA(デカスポルタ) DSでスポーツ“10”種目!』
Wiiでの前2作の評価が評価だけに、何とも不安を感じるDS版ですが…まあ、信頼を取り戻すために「DS版は違うんだ!」と言わんばかりのものに仕上がっていてほしいものです。
●ファン待望の新作がDSで登場!『のだめカンタービレ 楽しい音楽の時間デス』2010年2月18日発売日決定!
※『のだめカンタービレ 楽しい音楽の時間デス』公式サイト
以前にWiiで発売され、今回はDSでの登場です。まあ、私がのだめのことをあまり知らないので、特に言うことはないんですが…(笑)
●18歳以上限定!超過激なPVを公開『MADWORLD』
※『MADWORLD(マッドワールド)』公式サイト
18歳未満の良い子は見ないように。良い子じゃなくても見ないように。
海外版から修正なし、とのことで…まあ、グロいですね。見事に。むしろ白黒で良かったねって感じです。内容としては、ただ相手を倒すのではなく、よりハデな殺し方…というかパフォーマンスで観客を盛り上げることで、評価が上がるみたいです。
ま、日本でどれだけ売れるか…まあ、何となく予想はつきますが。でも面白いかどうかは別問題ですからね。まあ、買う…つもりではいますが、安くなってからにしようかどうか考え中です。
●チュンソフト×スパイク“大収穫祭 09-10”レポート(前編)『喧嘩番長4』&『風来のシレン4』
※『喧嘩番長4 ~一年戦争~』
※『風来のシレン4 神の眼と悪魔のヘソ』
スパイクとしては一応、注目タイトルであるこの2タイトル。発売日が同じなのは、これ如何に?
●『Wii Sports Resort』『ドラクエ9』などをShareで公開―全国で10名を一斉逮捕
流通しているWiiタイトルのファイルは18,000にものぼるということで…なんか、バカバカしいとしか言えませんね。
確か、年を越して2010年になると、こういう類のものをダウンロードした人も違法になる…と記憶しています。それで、減ればいいんですけどね。こういう人間が。
ドラクエ9は売れたけどこれだけではまだ足りないみたいな。
どうでしょうかね?伸び悩んでいるとはいえ、スクエニの持つ自社ブランドは、他社と比較しても強力なものですから…それだけが原因とは思えません。
が、そもそもスクエニ自体、合併している会社ではあるので…可能性がゼロとも言えませんね。もっとも、それならもっと強力な自社ブランドを持つメーカーを選ぶのが筋というものですが。