チャイコフスキー庵 Tchaikovskian

有性生殖生物の定めなる必要死、高知能生物たるヒトのパッション(音楽・お修辞・エンタメ・苦楽・群・遺伝子)。

「ブラックキャラクター式馬券術/第16回チャンピオンズカップ(中京競馬)」

2015年12月06日 16時17分24秒 | ケイ・バー(馬券の皮を剥いじゃうわよン
【予告された表彰プレゼンターおよび馬券検討のすじみち】
本日の予告されたゲスト・優勝表彰プレゼンターは、
俳優の成宮寛貴なことである。前回、
成宮寛貴がゲストプレゼンターだったのは今年4月の
桜花賞のときだったことである。そのときの結果は、
[3枠-4枠-1枠]
だったことである。それと、前回、
12月6日にこの競走が行われたのは2009年で
(当時はジャパンカップダート)、そのときの結果は、
[1枠-6枠-5枠]
だったことである。
1枠に要注意なことである。いっぽう、
成宮寛貴は「山田」諒一の「金田一少年の事件簿」で
犯罪プロデューサーを演じたことである。
「相棒」でも最後は犯罪者というブラック・キャラで終わったことである。
黒い枠への配慮と、「山田」名義馬主が重なった1枠への配慮を
くれぐれもないがしろにしてはならないことである。また、
成宮寛貴は母子家庭で育ち中学生の時に母親が亡くなったことである。
「産婆」(サンビスタはサンバ好きという意味)関連名馬や
牝馬への気配りをおろそかにしてはならないことである。

【結果】
(1着)2枠04番サンビスタ号(ミルコ・デムーロ騎手/角居勝彦厩舎)
(2着)1枠01番ノンコノユメ号(クリストフ・ルメール騎手/加藤征弘厩舎)
(3着)1枠02番サウンドトゥルー号(大野拓弥騎手/高木登厩舎)

【我が馬券】
01,02、07、13の普通馬連ボックス(6点)と、
複勝02、04、06、14、16、の5点、
の計11点勝負。
複勝02(配当3.7倍)、04(配当11.8倍)、
だけが的中。
1番人気馬、2番人気馬を信用してしまい、
馬連をはずしてしまったことであるが、
サンビスタ号への気配りを怠らなかったことで
複勝だけでわずかにではあるがプラスになったことである。
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