チャイコフスキー庵 Tchaikovskian

有性生殖生物の定めなる必要死、高知能生物たるヒトのパッション(音楽・お修辞・エンタメ・苦楽・群・遺伝子)。

「エロール・フリンは映画文化だ式馬券術/第33回エリザベス女王杯(京都競馬)」

2008年11月16日 21時14分14秒 | ケイ・バー(馬券の皮を剥いじゃうわよン
来年から横浜開催になってしまう「東京国際女子マラソン」は、
“ゼッケン”番号「33」の尾崎好美女史が優勝したことである。
所属の第一生命陸上部のユニフォームは黄色に黒、
というお色合わせなことである。ときに、同レイスは、昨年、
タレントの長谷川理恵女史も出走したことである。いっぽう、
今回の「エリ女杯」の表彰プレゼンターは、
俳優の石田純一なことである。石田純一、といえば、
「イタリア」。あの
裸足に皮靴、というスタイルも、
イタ男を意識したもの、だそうなことである。
出走馬中、イタリア語名なものは、
2枠3番「ビエンナーレ」号、3枠5番「ポルトフィーノ」号、
7枠13番「ベッラ」レイア号、8枠18番「レジネッタ」号、
の4頭、4つの枠、なことである。さて、
長谷川理恵女史と石田純一の仲は破局したことであるが、
後者の前者への思いはまだ未練があるそうなことである。
今年になってからは「メール」も途絶えた、そうなことである。
「不滅の恋人」な「長」谷川理恵女史に
「hearts cry」な石田純一なことである。
「ハーツクライ」号、といえば、有馬記念での
クリストフ・ル「メール」騎手なことである。
(1着)8枠16番「リトル」アマポーラ号
    (ル「メー」ル騎手/「長」浜厩舎)
同枠に小牧「太」騎手。石田純一の本名は、
「太」郎なことである。が、また、同枠にはさらに、
トウカ「イルナ」号、と私の人生にもう「イルナ」という
過酷な意志表示なことである。がしかし、
彼らの仲が芸能リポーターらに追いかけまわされはじめたころには、
石田純一には松原千明女史という妻がいたことである。
「文化や芸術といったものが不倫から生まれることもある」
という名言から、「不倫は文化」男、という勇名まで
「はせ」た石田純一なことである。いっぽう、
本当に女性に強欲だった俳優は「エロ」ウル・「フリン」である。
同人といえば、最終レイス「ドン『カスター』・ステイクス」が
意味ありげに示してるとおり、カスター中佐を演じた
「壮烈第七騎兵隊」なことである。なるほど、
「リトル」・ビッグホーンの戦い、なことである。
(2着)7枠15番カワカミ「フリン」セス号
    (横山典騎手/西浦厩舎)
同枠にコスモ「フラチナ」号。
「不倫は文化」などとは「ケシ」からぬことにござりまする、
「不埒な」所業、許し難し、というご婦人がたに顰蹙をかって、
「呆」れられてしまった石田純一なことである。
(3着)7枠13番ベッラレイア号
    (「秋」山騎手/平田厩舎)
「第七騎兵隊」にちなんでか、7枠が2着3着した
「エリザベス女王杯」だったことである。

スカルペ・ディ・クオイオ(皮靴)を裸足でカッコよくきめてる
石田純一とは違い、スカッペ・ディ・クサイオな、
汚らしい風貌・身なりな「オッジ」さんな私は「今日」、
2枠3番の三浦騎手への馬券に大きく張ってしまい、トホホ。
雨模様で肌寒かったためか、今からもう
「2年に一度」の激しいくしゃみ・洟な
「鼻炎ナーレ」となってしまったことである。
エロウル・フリンばりの髭、というよりは、
身も心も財布も「凍ル」マン髭、なことである。ちなみに、
今年はなにやら新型インフルエンザ大流行の兆しでもあるのか、
医療関係者らがやたらとピリピリしてることである。

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