チャイコフスキー庵 Tchaikovskian

有性生殖生物の定めなる必要死、高知能生物たるヒトのパッション(音楽・お修辞・エンタメ・苦楽・群・遺伝子)。

「2014年のラッキーカラーはゴールドアリュール式馬券術/第31回フェブラリーステークス(東京競馬)」

2014年02月23日 16時39分42秒 | ケイ・バー(馬券の皮を剥いじゃうわよン
【表彰プレゼンターおよび馬券検討のすじみち】
本日の東京競馬のゲスト優勝表彰プレゼンターは、
俳優の水谷豊なことである。
同人は国立市に存する個人事務所
「トライサム」に所属してることである。
「トライサム」とは「トリソミー」のことである。つまり、
染色体異常なことである。通常は
一対の遺伝子なことであるが、それに
1本余計に染色体が存してしまった状態なことであり、
21番染色体、18番染色体、13番染色体で起こる。
フェブラリーステークスの出走可能頭数は16頭であり、
上記にあてはまる数字は13だけなことである。

【結果】
(1着)7枠13番コパノリッキー号(田辺裕信騎手/村山明厩舎)
(2着)8枠15番ホッコータルマエ号(幸英明騎手/西浦勝一厩舎)
(3着)6枠11番ベルシャザール号(クリスチャン・デムーロ騎手/松田国英厩舎)

勝馬の馬主は風水商売で儲けてる小林祥晃なことであり、
同人が発表した今年のラッキーカラーは、
「ゴールド」」「ピンク」「キャメル」
なことである。
今回と同じく2月23日にフェブラリーステークスが前回行われたのは
2003年だったことであり、そのときの勝馬は
「ゴールド」アリュール号だったことである。
今年の出走馬16頭中、勝馬だけが
「ゴールド」アリュール号の産駒だったことである。
負けたホッコータルマエ号は8枠、「ピンク」枠なことである。
3着に終わった1番人気馬もその父は
「キン」グカメハメハ号だったことである

【我が馬券】
俳優がプレゼンターだったことと、2月23日開催の出目から、
3枠06番からの馬券と、単純に「豊」つながりで、
2枠04番への馬券を厚めにしてしまったことである。
06番の複勝馬券も4着で台無し。
かすりもしない完敗だったことである。トホホ。
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