【表彰プレゼンターおよび馬券検討のすじみち】
本日の優勝表彰プレゼンターは、まいどお馴染み、
眞鍋かをり女史なことである。前回、
同女史がプレゼンターだったのは、今年5月の東京競馬、
ヴィクトリアマイルだったことである。
そのときの結果は、
[6枠(11番)-4枠(08番)-1枠(01番)]
だった。が、緑の眞鍋女史の6枠は
これで打ち止めなはずであり、6枠2頭のオッズからいっても
ないことである。他2つの枠には注意が必要なことである。
同女史の趣味のひとつは「一人旅」なことである。
ブログの最新エントリのタイトルは、
「オクトーバーフェストinミュンヘンその1」
なことである。近年では東京でも
「オクトーバーフェスト」なるものが開催されるので
本場の催しの知名度もあがったことである。ともあれ、
ドイツ語名の馬は出走してないことであるから、
今年10月5日、土曜東京競馬10R(16頭立て)で行われた
「オクトーバー・ステークス」の結果、
[1枠01番-2枠04番-3枠06番]
の枠への気配りを怠ってはいけないことである。
ブログの最初の写真には
「Gleis 2」(2番線)という数字が写ってることである。
2枠を大切にしたいエリザベス女王杯なことである。また、
眞鍋女史といえばNHK-BSプレミアムの
「女神ビジュアル」なことである。
ギリシャ神話における「運命の三女神」は
「クロートー」「ラケシス」「アトロポス」なことであり、その
次女「ラケシス」は「ラキシス」とも読まれることである。
オクトーバーの「オクト」とは「8」のことであるゆえ、
8枠18番ラキシス号に注意を払わなければならないことである。
それと、今回の出走馬の中に、
「かをり」=「香り」に関する馬名があることである。
4枠07番「アロマティコ」号なことである。
aromaticoはイタリア語・ポルトガル語で
「かぐわしい」(形容詞)「芳香」「香料」(以上、名詞)
などという意味なことである。
【結果】
(1着)2枠03番メイショウマンボ号(武幸四郎騎手/飯田明弘厩舎)
(2着)8枠18番ラキシス号(川田将雅騎手/角居勝彦厩舎)
(3着)4枠07番アロマティコ号(三浦皇成騎手/佐々木昌三厩舎)
【我が馬券】
JRAお気に入りな眞鍋女史が
33歳になって初めてのプレゼンターなことと、
前走同着だった2頭が同枠4枠に入ったことから、
ゾロメを疑ってみたことである。
2-2、3-3、4-4、5-5、7-7、8-8、の枠連5点。それと、
「3」枠自体が気にかかってたことと、
裁定委員の裁定に不服で机をひっくり返して
騎乗できなくなった北村友一騎手の乗り替わりが
「三」浦皇成騎手(佐々木昌「三」厩舎の馬)なことで、
07番の複勝1点をやや厚めに買ったことである。
複勝07番配当4.7倍のみが的中で、トウタルは
わずかにマイナスだったことである。トホホ。
本日の優勝表彰プレゼンターは、まいどお馴染み、
眞鍋かをり女史なことである。前回、
同女史がプレゼンターだったのは、今年5月の東京競馬、
ヴィクトリアマイルだったことである。
そのときの結果は、
[6枠(11番)-4枠(08番)-1枠(01番)]
だった。が、緑の眞鍋女史の6枠は
これで打ち止めなはずであり、6枠2頭のオッズからいっても
ないことである。他2つの枠には注意が必要なことである。
同女史の趣味のひとつは「一人旅」なことである。
ブログの最新エントリのタイトルは、
「オクトーバーフェストinミュンヘンその1」
なことである。近年では東京でも
「オクトーバーフェスト」なるものが開催されるので
本場の催しの知名度もあがったことである。ともあれ、
ドイツ語名の馬は出走してないことであるから、
今年10月5日、土曜東京競馬10R(16頭立て)で行われた
「オクトーバー・ステークス」の結果、
[1枠01番-2枠04番-3枠06番]
の枠への気配りを怠ってはいけないことである。
ブログの最初の写真には
「Gleis 2」(2番線)という数字が写ってることである。
2枠を大切にしたいエリザベス女王杯なことである。また、
眞鍋女史といえばNHK-BSプレミアムの
「女神ビジュアル」なことである。
ギリシャ神話における「運命の三女神」は
「クロートー」「ラケシス」「アトロポス」なことであり、その
次女「ラケシス」は「ラキシス」とも読まれることである。
オクトーバーの「オクト」とは「8」のことであるゆえ、
8枠18番ラキシス号に注意を払わなければならないことである。
それと、今回の出走馬の中に、
「かをり」=「香り」に関する馬名があることである。
4枠07番「アロマティコ」号なことである。
aromaticoはイタリア語・ポルトガル語で
「かぐわしい」(形容詞)「芳香」「香料」(以上、名詞)
などという意味なことである。
【結果】
(1着)2枠03番メイショウマンボ号(武幸四郎騎手/飯田明弘厩舎)
(2着)8枠18番ラキシス号(川田将雅騎手/角居勝彦厩舎)
(3着)4枠07番アロマティコ号(三浦皇成騎手/佐々木昌三厩舎)
【我が馬券】
JRAお気に入りな眞鍋女史が
33歳になって初めてのプレゼンターなことと、
前走同着だった2頭が同枠4枠に入ったことから、
ゾロメを疑ってみたことである。
2-2、3-3、4-4、5-5、7-7、8-8、の枠連5点。それと、
「3」枠自体が気にかかってたことと、
裁定委員の裁定に不服で机をひっくり返して
騎乗できなくなった北村友一騎手の乗り替わりが
「三」浦皇成騎手(佐々木昌「三」厩舎の馬)なことで、
07番の複勝1点をやや厚めに買ったことである。
複勝07番配当4.7倍のみが的中で、トウタルは
わずかにマイナスだったことである。トホホ。
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