チャイコフスキー庵 Tchaikovskian

有性生殖生物の定めなる必要死、高知能生物たるヒトのパッション(音楽・お修辞・エンタメ・苦楽・群・遺伝子)。

「山中=山間→三冠式馬券術/第17回秋華賞(京都競馬)」

2012年10月14日 16時40分21秒 | ケイ・バー(馬券の皮を剥いじゃうわよン
【検討のすじみち】
今日のゲスト、優勝表彰プレゼンターは
TVタレントの谷桃子女史なことである。
バレエのプリマドンナ谷桃子媼なことではないが、
「タニ」ノギムレット産駒を同枠隣に従えた
ジェンティルドンナ号を強く指示してることである。
米メジャーリーグでは、45年ぶりの三冠王が誕生したことである。
ジェンティルドンナ号に「牝馬三冠」がかかってることである。
牝馬の三冠めが「秋華賞」になって以降は、
スティルインラブ号(8枠-5枠-7枠)
アパパネ号(7枠-5枠-2枠)
という枠が馬券絡みしてることである。それから、
谷女史はは芸能事務所「2TOUCH(ツータッチ)」所属なことである。
2枠もしくは02番に気配りを怠ってはならないことである。
野球つながりで、佐々木主浩が馬主である
ヴィルシーナ号にも注意を要することである。ときに、
最近の話題といえば、ノーベル医学生理学賞の
山中伸弥なことである。同人の研究といえば、
「幹細胞」なことである。
「カンサイボウ」なだけに
「カンサイバ」ばかりが馬券絡みしそうな気配なことである。
ともあれ、「幹細胞研究」分野は、
ウソつきファン・ウソクの論文捏造で汚されたことがある。
支那や日本のおかげになったことを隠したい
隠蔽体質から漢字も使用しなくなって久しいものの、
朝鮮人のサーネイムのファンは漢字では「黄」である。
上記2レイスに共通して馬券に絡んだ5枠(黄色い枠)は
はじかれるにちがいないことである。よって、
7枠に最大の配慮が要ることである。いっぽう、
秋華賞が10月14日に開催されたのは、
2001年と2007年なことである。
2007年(18頭)[7枠13番-8枠17番-8枠16番]
2001年(18頭)[1枠02番-5枠09番-3枠06番]
7枠、8枠、1枠、3枠への気配りが肝要なことである。

【結果】
(1着)7枠14番ジェンティルドンナ号(岩田康誠騎手/石坂正厩舎=栗東)
(2着)1枠01番ヴィルシーナ号(内田博幸騎手/友道康夫厩舎=栗東)
(3着)1枠02番アロマティコ号(佐藤哲三騎手/佐々木晶三=栗東)

【我が馬券】
14番から、-01、-02、-05、-17への馬単4点と、
「iPS」から
[i(岩田)→P(ピンナ)→S(佐藤、四位)]の三連単2点、
計6点勝負。
14→01の配当はたったの3.0倍で、
今回も当たったものの損という、トリガミ。
カンサイボウというよりは金を「捨てむ(stem)」結果にトホホ。
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