「オウクス様は魔女式馬券術（第６７回優駿牝馬）」

ＴＶＣＭは、中居クンが馬上で「どの馬に恋するか」とか言ってた。
「恋におちたシェイクスピア」なら、グィネス・パルトロウである。が、
シェイクスピアの「妻」なら、アン・ハサウェイである。 同名の女優なら、
「プリティ・プリンセス（原題：ダ・プリンセス・ダイアリーズ）」
である。いっぽう、ＣＭの最後、
馬上の中居クンが要になり、クロウンらが
「鶴」翼（かくよく）の陣を形成する。
オウクス開催の反対競馬場中京競馬のメインレイス、
「東海ステイクス」の「５」枠には、
「鶴」留厩舎の管理馬が出走してたことである。
（１着）「５」枠９番カワカミ「プリンセス」号（本田騎手／西浦厩舎）
同枠に、
（３着）同枠１０番「アサヒライジング」号（柴田善騎手／古賀慎厩舎）
「旭日」である。
エリザベス・モンゴメリはディーン・マーティン主演の
「僕のベッドは花ざかり
（原題：フー’ズ・ビン・スリーピング・イン・マイ・ベッド？）」で
「日本」人女優と共演したことがあったことである。いっぽう、
優駿牝馬競走（オウクス）は牝馬最高峰のレイスである。
前週に古馬牝馬のマイルＧ１が新設されたからには、
枠の目が繋がらないわけはない。２着１枠１番馬の同枠２番馬は、
マイネ「サマンサ」号であったことである。そして、
先日、シンガポールで初Ｇ１勝ちを飾った
コスモバルク号はゼッケン「２番」をつけてたことである。
（２着）１枠２番フサイチ「パンドラ」号（福永騎手／白井厩舎）
人類初の「女性」パンドラであったことである。 サマンサの母は、
エンドラ」である。同枠に「ブルーメンブラット（花びら）」号。
ｈナをピコピコするのはサマンサである。