雪の日の翌朝、偶然出会ったミニ葉牡丹の美しさに魅了されてから、
ミニ葉牡丹探知機が脳内にセットされてしまったのかもしれません。
ただ歩いているだけなのに、ふと目に入ってくるミニ葉牡丹さんたち。
急いでいなければ、当然のように立ち止まり、しばし見惚れてしまいます。
昨日の出会いは、今年最初の図書館訪問の帰り道でした。
早くも「おなじみ感」のある、ぼかしタイプ。 | |
葉脈が落葉樹のシルエットのように広がって...きれい。 | |
緻密なカールに驚き、見惚れます。 レタス系の野菜にもありますよね、このカール。 周囲のグリーンの葉とのコントラストも素敵です。 | |
「葉牡丹」の名にふさわしい佇まい。 | |
「ミニ」なのに、葉牡丹のコピーのように全てが再現されている緻密さ。
「ミニ」だから、愛らしい魅力も漂います。
私の脳内にセットされたらしい、ミニ葉牡丹検知器が健在な間は...
度々、道端で立ち止まり、しばし見惚れる私...そうなりそうです。
新型コロナウイルス禍の収束の日を、1日も早く迎えることができますように...
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