前からずっとよんでみたかったこれ

マンチュリアンリポート
浅田次郎といえば
前に読んだ終わらざる夏ですが
これも結構難しかったけど
やっぱり今度のも難しいとこも
文章が今の言葉じゃなかったりするところがあるので
理解するまで時間がかかる
今度の舞台は中国
たぶんこの他の中国の本のシリーズを
読んでから見るとまた違った視点からみれるのかしら?
でもちょっとファンタジーな部分があるのが
やっぱり好きかな~
今回は機関車の視点でお話が進むとこ
これがなんかいいんだよね
結末はいつもよく理解できないんだけど
そして悲しい結末が待ってて
?なとこもあって
それでもおもしろいと思うんだけど
またなんか興味のあるのが出たら買っちゃうかな
そういえば北京に行く前に
珍妃の井戸っていうのを読んだけど
これもよくわかんなかった部分もあったな
結局あたしの頭ではわかんないとこがあるんだよね
でもやっぱり本好きだから読んじゃう
他にも買ったのあるんだけど
いつ読めるかな
下向いてると鼻詰まるからつらいんだよね
まあそのうちね
花粉はやくおさまらないかな~
まあ終わってもすぐ稲の花粉がやってくるんだけど
ここからはしばらく花粉から逃れられないのです

マンチュリアンリポート
浅田次郎といえば
前に読んだ終わらざる夏ですが
これも結構難しかったけど
やっぱり今度のも難しいとこも
文章が今の言葉じゃなかったりするところがあるので
理解するまで時間がかかる

今度の舞台は中国
たぶんこの他の中国の本のシリーズを
読んでから見るとまた違った視点からみれるのかしら?
でもちょっとファンタジーな部分があるのが
やっぱり好きかな~

今回は機関車の視点でお話が進むとこ
これがなんかいいんだよね
結末はいつもよく理解できないんだけど

そして悲しい結末が待ってて
?なとこもあって
それでもおもしろいと思うんだけど
またなんか興味のあるのが出たら買っちゃうかな
そういえば北京に行く前に
珍妃の井戸っていうのを読んだけど
これもよくわかんなかった部分もあったな
結局あたしの頭ではわかんないとこがあるんだよね
でもやっぱり本好きだから読んじゃう

他にも買ったのあるんだけど
いつ読めるかな
下向いてると鼻詰まるからつらいんだよね

まあそのうちね

花粉はやくおさまらないかな~
まあ終わってもすぐ稲の花粉がやってくるんだけど
ここからはしばらく花粉から逃れられないのです
