image バトン

こんどはイメージバトンとやらです。
ぽぽたんさんから頂きました。ボキャ貧の私にはちと難しかったのですが、自称イメージ派のわたしの答えはこんな感じになりました。

１.　バトンを回してきた人のキーワード

「くすり」
ここまでの過程は、
「休み」→「デート」→「ドライブ」→「くすり」→？

２.　その人が回してきたキーワードから連想するものをひとつ挙げる
お医者さん
薬をくれる人と言えば、なんたって近所の小児科の先生。徒歩５分のところにあり近所でも腕は確かと評判。しかし困ったことに

「先生の話す言葉が意味不明」。
あ。これって致命的？

一生懸命説明してくれているのですが、半分くらいしかわからない～。しかも、あきが大泣きのことがほとんどなので、ますます意味不明～。
結局、後で看護士さんが待合室で通訳してくれる。
近所のお友達もみんな同じ感想。
「良い先生なのだけど、方言がきつくってなにいってんのかわかんないのよ～」
それでもいつも患者であふれているのは、やっぱり名医だということか。でもお薬の量も最低限なのでその点でも良心的な小児科です。
あとは先生、標準語の取得だけです。転勤族も多い土地なので先生にも頑張ってもらいたいです～。


３.　最後にバトンを回して来た人に１言
ぽぽたんさんは、酔い止めが必須だったのですね。私は会社員だったころ、頭痛薬が必須でした。
そうそう、薬といえば、今話題の「タミフル」。
この冬、みんなご縁がないことを祈りましょう。飲みたくないです～。

４.　次にバトンを回す人３人
パソコンを打つあきくん
よかったらいかが～？