お元気ものの次男カイ。1歳3ヶ月を目前にして、初めて高熱を出しました。
なんとなく熱い・・・??とおもって体温を測ると
「39.4度!!」
見間違いかと思いました。
相当辛いはずです。
数日前から鼻水と咳はでていたものの、イタズラは止むことなく元気いっぱいだったので気に留めていませんでしたが、この熱はただどとではない。
休み明けに一番で小児科へ。
喉の奥の粘膜を検査。
すると・・
「アデノウイルス」=いわゆるプール熱 とのこと。
潜伏期間は1週間だから、おそらく遊び場で感染。
後5日くらい高熱が続くらしい。
初めての発熱。
はやくげんきになーれ。
がんばれ、カイ。
なんとなく熱い・・・??とおもって体温を測ると
「39.4度!!」
見間違いかと思いました。
相当辛いはずです。
数日前から鼻水と咳はでていたものの、イタズラは止むことなく元気いっぱいだったので気に留めていませんでしたが、この熱はただどとではない。
休み明けに一番で小児科へ。
喉の奥の粘膜を検査。
すると・・
「アデノウイルス」=いわゆるプール熱 とのこと。
潜伏期間は1週間だから、おそらく遊び場で感染。
後5日くらい高熱が続くらしい。
初めての発熱。
はやくげんきになーれ。
がんばれ、カイ。
しかし
いくら昔とはいえ、ひとりで手術しにいって、しかも麻酔も無しに対処してもらって、帰ってくるなんてえらすぎます。
わが家の長男には絶対に無理ですわ。
ゴンタのパパさん、頑張りましたね。パチパチ。
私は血をみるような思い出ってあまりないのですが、唯一、小学校のとき、野良猫にちょっかいだして、眉間をひっかかれ、出血・・・泣きながら母の勤め先まで走った記憶があります。
「女の子だから縫わないでおきましょう」といわれ、絆創膏でぎゅっと抑えて傷が治るのをまった思い出があります。
いまでもうっすら、跡が残ってます。
思い出してしまいました。
アデノ…で思い出しましたが、僕は子供の頃(小学3~4年生頃)にアデノイド肥大症に罹りました。
一人で電車で6駅ほど離れた市民病院に行き、即日手術。自分で出血を受け止めるステンレスバットを持たされ、麻酔なしで喉にメスを入れられました。
今思えば大した量ではなかったのでしょうが、子供心にはドバっと血が出た記憶があります。
看護婦さんの「偉かったねー!」のお褒めの言葉をかみ締めながら、その日のうちに又一人で帰宅しました。
その前後の記憶は全く無いのですが、手術のことだけは今も鮮明に覚えています。
お大事に