手話を勉強中

手話の勉強中に、気になったことや気付いたことなど

増税

2020-08-21 19:29:21 | 日常

最近は、パソコンを起ち上げて youtube サイトを開き、

武田先生の新たな動画があったら観ることが習慣になってます。

投稿年月日が今日の動画を見つけたので、拝見しました。

https://www.youtube.com/watch?v=V6PcCZvFB4U

???これ、以前観たことあるような・・・

「増税」っていつの増税を言ってるんだろ?

よく見たら、武田先生ファンクラブが投稿したものでした。

武田先生には、熱烈なファンクラブがあり、

投稿動画が非表示になった時に備えて、同じ投稿を

タイトル、動画(画像部分)を変更して再登校しています。

その動画でした。大変な手間だと思うので、ありがたいことだなと

感じていますが、タイトルの付け方の方針を変えてほしいなとも思ってます。

閑話休題。

話の内容は、今回の増税の仕組みが真っ当とは言えないというものですが、

「テレビと新聞には減免措置が与えられる」を聞いて、

岸田国会議員の「減税はしない。」https://www.youtube.com/watch?v=MoOD5Xst95g

なる発言に、毎日新聞が、「よくぞ言った」と喝さいを送っている

ことに納得しました。減税したら、せっかくの減免の優遇措置がチャラですからね。

 

 

 


プラスチックの分解

2020-08-18 15:26:39 | 日常

武田先生は、youtube の講演:

https://www.youtube.com/watch?v=7tIsN2FIhlE

において、

 「プラスチックは、微生物により容易に分解される」

と述べられています。様々な環境保護団体が、

 「プラスチックは、分解するのに長い時間がかかる」

と主張しています。

(サンプルは付けません。「環境保護、プラスチック」で検索すればたくさん現れると思います)

 気になったので、Wikipedia で調べることにしました。

分解にかかる時間に関して直接言及しているものをみつけることは

出来ませんでした。代わりに、

 マイクロプラスチック とか 生分解性プラスチック

等の、知らなかった単語続出です。

マイクロプラスチックとは、

微小なプラスチック粒子(サイズは0.333mm以下で、目に見えない)

だそうです。記事によると現在では、至る所に存在しているようです。

海洋にも、空気中にも、北極にも、販売されている飲料水にも・・・また、東南アジア近辺で取れる塩には多少多めに含まれているようです。

(WHOは2019年8月22日に「水道水とボトル入り飲料水に含まれるマイクロプラスチックが現状人体に影響を与えることはない」と発表したそうですが。)

このマイクロプラスチックは、プラスチックの製品だけからではなく、家庭での衣類の洗濯による布からの合成繊維の脱落からも、発生するようです。

生分解性プラスチックとは、

 自然界において微生物が関与して環境に悪影響を与えない低分子化合物に分解されるプラスチック

だそうです。今回のレジ袋有料化では、一応有料化の対象外品として、

 海洋生分解性プラスチックの配合率が 100%のもの

として挙げられています。


結局、プラスチックの分解に関しては、分かりませんでした。

 


目覚めた気分

2020-08-17 09:16:38 | 日常

きっかけは、武田邦彦先生の youtube でのスタップ細胞に関する講演: 

https://www.youtube.com/watch?v=xWt44aEOBwc&t=12s

を観たことです。衝撃を受けました。

とりあえず、youtube にある武田先生の講演をすべて観ることにしました。

先生は、スタップ細胞に関する事だけでなく、広い範囲で様々な事柄に

関する解説を行っていますが、衝撃に次ぐ衝撃を受けました。

自己の基本部分が崩壊して、再構築が必要になりました。

未だ、再構築は完了していませんが、確定した部分を記していきます。

【石油に関して】

武田先生は、石油の埋蔵量に関して、

 「今後、1万年位(少なくとも1千年)は使い続けても

 枯渇するなんてことはないから、大丈夫!」

と仰っています???

https://www.youtube.com/watch?v=K4ZRk6IiMYU

そういえば、40年くらい前にマスコミが、

 「石油は30年位でなくなる!」

って大騒ぎしてなかったっけ。確か、その時

 「トイレットペーパー作成にも石油が必要だから、

 トイレットペーパーもなくなる」

なる流言発生で、トイレットペーパーの買い占め騒動なんてのもあったっけ。

マスコミの予測が当たってたら、現在石油はなくなってるはずなんだけど・・・

武田先生は、マスコミの片手落ちな報道を説明されています。

また、武田先生の1万年は大丈夫の根拠は、そこでは説明されておりませんが、

恐らく次のようなものではないかと(私の独断推測です)。

1.石油は太古の微生物の死骸である(これは、学説で異論もある)。

2.それらの微生物の生きていた時代、大気はそのほとんどが二酸化炭素であった。

3.それが現在では、炭素と酸素に変換され、酸素は空気中に、炭素は微生物の死骸(石油)の成分に変わっている。

4.太古の二酸化炭素内の炭素が石油を構成しているのだから、太古の二酸化炭素量から石油量を計算すると、1万年は大丈夫。

なのではないかと・・・

 


「没頭する」と「のめり込む」その2

2020-04-03 10:49:26 | 手話

その1で述べた状態を、誰かに伝えるとき、私は
「今、***にのめり込んでます」
みたいな言い方をしてきました。

最近、この言い方ってちょっと印象悪いんじゃないかなーと
思うようになりました。他の言い方で思いついたのが、

「没頭する」です。

(それだけ( ^ω^)って言わないでください。
ええ語彙は貧弱ですよ!)

 「没頭する」って言うと、
  あー頑張ってるなー、まわりのことを忘れてるんだ
って感じで、いい印象があるんですが、

 「のめり込む」って言うと、
  これではいかんと思いつつも、どうしても止められない
って感じの、よくない印象がある気がします。

 私の状態は、明らかに「のめり込む」状態なので
しょうがないかとも思ったんですが、物はついでと、
goo事典で調べてみました。結果は、

------------------
ぼっ‐とう【没頭】[名]
(スル)一つの事に熱中して他を顧みないこと。「事業に没頭する」
------------------
のめり‐こ・む【のめり込む】[動マ五(四)]
1 前へ倒れるように入り込む。「ぬかるみに―・む」
2 ある環境や状況の中に深く入り込む。「研究に―・む」「ばくちに―・む」
------------------

うーん、意味的には、良い悪いはなさそうです。むしろ没頭のほうは、
「他を顧みないこと」ですから、
私が思ってたこととは逆の意味になってます。結局、

 ***に没頭する(のめり込む)の、印象の良し悪しは、
***で決まる

ということなんでしょうか・・・


「没頭する」と「のめり込む」その1

2020-04-02 14:01:27 | 日常

タイトルのことが記したかったんですが、

背景説明してたら長くなったので、

その部分を投稿しておきます。

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集会やイベントがことごとく中止となったため、

大幅に時間を確保できました。

以前から、クラブのサイトをリニューアルしたいと

思っていたんですが、これだけ時間にゆとりができればと

考え、作業を開始しました。

開始当初は、まあ、1ヶ月もあれば完成するだろうと

思っていたんですが、なかなか手ごわい。

だんだん夢中になり楽しくてしょうがない。

朝起きてから、夜寝るまで、食事以外の時間を全て

投入して楽しんでいました。我ながら、

 お気に入りのおもちゃを手に入れた子供みたいだな

と思います。スクリプトは独学なので、

サイト構築のための設計図(仕様書?)を作ることはありません。

少し大きめのスクリプトを組むときは、

設計図なして家を建てるようなもんだなー

なんて思ってます。出来上がった家をみたら、居間の中央に

2階への階段があったりして・・・

だんだん、訳の分からない構築物ができつつあります。

作った本人にも、解読できなくなって、はて?ここは、

何をしてるんだろう?状態に陥っています。

もう、楽しんでるのか苦しんでるのかよく分かりません。

それが、現在の状態です。