*(映画)*マリー・アントワネット

観てきました～。(yellowbirdさんお待たせ*(笑顔)*）

これは、カンヌ映画祭で上映後ブーイングが起こったのもうなずける。
多分、男性は見ないほうがいい作品ですね。
でもね、女性には観て欲しいかな？
ベルサイユ宮殿の超ゴージャスな調度品にマリーの衣装*(ハート目)*
それに何よりスィーツのナントキレイで可愛くて美味しそうなコト*(ハート6つ)*おーっほっほ*(青ハート)*
peesukeの趣味とは全然違うケド、一見の価値あり*(びっくり2)*
それと、マリーがフランス王室に嫁いだ時、なんと１４歳。今の中学２年生ですよ*(驚き)*
思春期真っ只中のティーンエージャー*(びっくり1)*
そりゃ、そんな歳から、広大なベルサイユ宮殿の中で世間から隔離されて過ごしてたら
普通の女の子は知らず知らずのうちに贅沢三昧になりますわ。
究極のお嬢。ザ・キング・オブお嬢やね。
ダンナのルイ16世が鍵ばっか作ってないでもっと政治に目を向けて、民衆の声に耳を傾けてたら
もっと違った最期だったかもなのに・・・*(すっぱい)*

って、カンジの映画なので賛否両論あるのは当然かもかもです*(退屈)*

余談になるけど、監督のソフィア・コッポラ。
あの巨匠フランシス・コッポラの娘であり、、この映画に出てるルイ16世役の俳優とニコラス・ケイジ
とは従姉弟同士になるんだって～*(驚き)*

以上、peesukeの辛口映画批評でしたっ（おすぎ風）

あ*(びっくり2)*ポップコーン、カレー味が復活してました*(音符)*