告られたんだって*(酔払い)*同じコに*(ハート3つ)*
中学3年の時のバレンタインから毎年1人の女子から手作りチョコをもらってる二男*(ニヤ)*
中学の時、同じ塾に通っていたのでpeesukeも知っているコです*(キョロ)*
性格もカワイイし、何より塾で一番の成績優秀者でもあったコ。なのに・・・
母 「H川さんとお付き合いせんのぉ?」
二男「おう、ただの友達や。」
母 「向こうはそう思ってないやろ?」
二男「だってなぁ。。オレ、肌のキレイなコでないと嫌なんや。」
母 「へ*(!?)*肌*(はてな)*・・・って*(はてな)*」
二男「オレ、見とれるぐらいキレイな肌のコがええんやぁ*(酔払い)*」
(またコアな、好みやなぁ。。)
母 「んじゃあ、肌がめっちゃキレイだったらブッサイクでもええのん?」
二男「そーれはアカンやろ*(!?)*」
母 「あ、そう・・・。ただの面食いってコトか・・・。」
二男「オレは母さんのチョコだけでエエのに。」
母 「ええ~*(ハート)*何でよぉ~*(酔払い)*いっぱいもらった方がいいやろ~*(ハート3つ)*}
(何ちゅー可愛い子やぁ~*(うるうる)*)
二男「母さんにはホワイトデーに返さんでもエエやん*(はてな)*」
母 「あ・そう。。そゆことね*(泣く)*」
ま、部の後輩の女子からもドッサリもらってきている二男は、ホワイトデーにはいつも
ダイソーのお菓子をコレまたダイソーで買ったカワイイ袋に均等に詰める作業を
「シャレにならんわ~*(ダッシュ)*」
とイラつきながらやってますからね*(汗)*
そして、そのラッピングはpeesukeのお仕事です*(うるうる)*
中学3年の時のバレンタインから毎年1人の女子から手作りチョコをもらってる二男*(ニヤ)*
中学の時、同じ塾に通っていたのでpeesukeも知っているコです*(キョロ)*
性格もカワイイし、何より塾で一番の成績優秀者でもあったコ。なのに・・・
母 「H川さんとお付き合いせんのぉ?」
二男「おう、ただの友達や。」
母 「向こうはそう思ってないやろ?」
二男「だってなぁ。。オレ、肌のキレイなコでないと嫌なんや。」
母 「へ*(!?)*肌*(はてな)*・・・って*(はてな)*」
二男「オレ、見とれるぐらいキレイな肌のコがええんやぁ*(酔払い)*」
(またコアな、好みやなぁ。。)
母 「んじゃあ、肌がめっちゃキレイだったらブッサイクでもええのん?」
二男「そーれはアカンやろ*(!?)*」
母 「あ、そう・・・。ただの面食いってコトか・・・。」
二男「オレは母さんのチョコだけでエエのに。」
母 「ええ~*(ハート)*何でよぉ~*(酔払い)*いっぱいもらった方がいいやろ~*(ハート3つ)*}
(何ちゅー可愛い子やぁ~*(うるうる)*)
二男「母さんにはホワイトデーに返さんでもエエやん*(はてな)*」
母 「あ・そう。。そゆことね*(泣く)*」
ま、部の後輩の女子からもドッサリもらってきている二男は、ホワイトデーにはいつも
ダイソーのお菓子をコレまたダイソーで買ったカワイイ袋に均等に詰める作業を
「シャレにならんわ~*(ダッシュ)*」
とイラつきながらやってますからね*(汗)*
そして、そのラッピングはpeesukeのお仕事です*(うるうる)*