毎日更新!日刊 安頓写真ブログ

日々の出来事、噂のあの記事。画像もふんだんにUP!福山・神辺のローカルトピックスも By 安頓(あんとん)

486号線、神辺トンネル工事進む

2017-07-24 | ローカルトピックス
486号線、神辺トンネル工事進む

486号線がここまで


ちょうど八尋方面に行く角にセブンができている。入りやすいし、この辺りにはコンビニはないからいい立地


完成予想図がこれ!


八尋方面


ここにつながって行くんだな


やって来た道(486延長分)を振り返る


こちら、国分寺方面です
こうやってみるとこの道広いな。4車線になる計画だから。でもそこまで交通量あるかな?


なにわともあれ、今年中には開通するらしいですから、車の流れがどう変わるか、見ものです。
313ファンもいるし、都合がいい人もいる。

道路の流れが変わると、店舗の採算は大きく変化するというら、313のサークルKサンクス、どうなるか、がんばれ、どっちも!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

秋祭り、超ローカルトピックスです

2016-10-26 | ローカルトピックス
秋祭り、超ローカルトピックスです


おかやま国際音楽祭 ウエルカムコンサート記事と写真+動画ここで見られます。



ちょっと前、日曜日の朝、「カンカンカン♪」の音が聞こえてきたら、神輿が接近中ってこと
いそいて、ご祝儀を持って、集合場所へ。子供会を中心とした祭りのときの神輿練り歩き。


こんなにたくさんの子どもがこの町内会にはいるんだね。全部で450世帯がいるわけだから、そりゃそうか…


神輿のトラックに乗れるのは高学年の子ども 毎日鐘つきの練習をしているので、さすがでした


オニさん、こちら…ポーズをとってくれました


大人も総動員でお手伝い


立派な神輿です


子どもたちに付き添って全コースを練り歩く何キロあるんだろう?


日枝神社に上がって、跳ね踊り、練習の成果が十分出せた見事な舞でした(Facebookの友だちのタイムラインからお借りしています)


大人も負けじと、子どもたちを盛り上げています (Facebookの友だちのタイムラインからお借りしています)

なんと、昨日のアクセス数がとんでもない数になっていました!
2016.10.25(火) 13,283 PV
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

まだ、半そでの人もいるけど、秋の訪れはたしかに感じる

2016-10-21 | ローカルトピックス
少しずつ秋が深まっていくのを感じる


おかやま国際音楽祭 ウエルカムコンサート記事と写真+動画ここで見られます。



桜の樹の下で見つけた二色の色づいた葉っぱに秋の深まりを感じる


この桜の木の樹齢はどのくらいなんだろう…苔も生えている。そこに一枚の赤い葉っぱが…なんか、絵になると思いました。


山王山のもみじロードはまだ、緑のまんま。まだ時間がかかりそう。ここが紅葉しだすととってもきれいなんです


こっちは、山王山の神辺中学側ここの桜の葉っぱはほとんど落ちて閉まっていました


ごらんのように、きれいな黄緑色の葉っぱもまた、太陽光を受けながらきれいなんですけどね


今度は場所を変えて福塩線神辺駅の裏側で見つけた落ち葉


ちょっと近寄ってみます。


井原線一両編成が駅に入ってきました


駅裏の整然と並んだ自転車置き場


またまた、場所が変わって神辺道上から加茂に抜けるところ「ローツェ」のあるところの溜池です


すすきが、風にそよいでいます。


2016.10.20(木) 5,053 PV

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

黄色い電車が視界に入って、消えていく(福塩線神辺駅)

2016-03-04 | ローカルトピックス
黄色い電車が視界に入って、消えていく(福塩線神辺駅)


福塩線の黄色い電車が入ってきた


昔、ハッピータウン、今ハートの屋上から神辺駅周辺を眺めてみます


サンエスのビルの方にカメラを向ける


神辺駅北口


乗客を降ろし、次の駅湯田村駅へ出発


黄色い電車を見送るのでした


間もなく、視界から消えていく黄色

今回のフォトも全てiPhoneで撮り、本体でアップロードしています。

2016.03.03(木) 5,419 PV
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今さら、紅葉見物?あるんですよ神辺に!

2015-12-08 | ローカルトピックス
もみじのトンネル




ほら、まだ緑の葉っぱもある


燃えるようなもみじの赤は健在


緑を背景にすると赤が鮮やか


今度は空の青を背景に


空を仰いで見る、フーッ!


眼下の住宅街を背景に


地面に落ちている葉っぱじゃなくて、地面から直接生えているもみじの紅葉です


さぁ、もう一度もみじのトンネルをくぐろう


テニスコートが向こうに見える


下界をみる、加茂の方まで見える


福山市立神辺中学校


春には桜のトンネルが出現します。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

紅葉が進んでいる、神辺豊姫神社の境内

2015-11-07 | ローカルトピックス
紅葉が進んでいる、神辺豊姫神社の境内…

忘れてた、地元豊姫神社にも、もみじの木があって、もうそろそろ紅葉しているのでは…とカメラを持って参拝しました。


入り口の桜の葉っぱもなんとか木にしがみついて、色づいていました


青空を背景にすると、けっこう鮮やかです。


池の端の方にもみじの木が、色づいているのが見えるので接近


慰霊碑があってそこには「日露…」という文字が見える。日露戦争といえば…1904年の出来事ですから、もう109年も前のことになります


この木は葉っぱがほとんど紅葉していて、池と向こうの記事の緑に映えてとても鮮やかです。


ちょっと引いてみるとこんな感じの木なんですが


池の中央にある祠まで石橋が続いています。そこに鮮やかな黄緑色の新芽が伸びている


向こう側にもモミジの木があって、これは部分的に紅葉しているのが見えるけど、まだまだッて感じです。


赤と緑がまじったもみじの葉っぱ。


他の木々はまだまだこんな感じの黄緑色のモミジの葉っぱがほとんど。


不覚にもフラッシュを炊いてしまった。


ほんの一部が紅葉しています。


南天でしょうか、真っ赤な実が輝いている


再び神社の入口付近の桜の葉っぱ


上を思い切り仰いで見るとこんなに青空を覆っている


モミジの方もけっこう木の高さはあるので空を見上げるとこんなに。左には桜の葉っぱが…


下に目を向ければ、桜の葉っぱが赤と、黄色が折り重なるように石垣に、きれいじゃないですか!

※しまなみ海道散策シリーズは今日はお休みさせていただきました。明日は、瀬戸田「シトラスパーク」特集を
予定しています。お楽しみに…

2015.11.06(金) 4,314 PV
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「嫁いらず観音院」桜の名所は今、新緑に包まれ美しい

2015-06-06 | ローカルトピックス
「嫁いらず観音院」桜の名所は今、新緑に包まれ美しい

週に一回はここに、お水を汲みに来ているが来るたびに何か、新しい変化を感じています。ここは桜の名所でも有名ですが、
今その桜は緑の葉っぱをたわわに付けて、新緑の美しさを見せてくれている


この緑の色が目にやさしい、ほっとする安堵感をもたらせてくれている


小川を流れる水の音もまた、心地良い音色を奏でてくれる


桜の花見の頃のBBQをした後の済が残っている、こんなところで火を使っていいのかなぁ…


秋になるとまた、このアングルがとてもきれいなのです


ツツジがまだ鮮やかな濃いめのピンクの花をつけて、緑の中自己主張をしているようだ


ポチッとクリックよろしくお願いします

2015.06.05(金) 4,795 PV

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お手入れたいへんでしょうね、この芝桜に感動です!

2015-04-11 | ローカルトピックス
お手入れたいへんでしょうね、この芝桜に感動です!

これ、一般家庭のお庭っていうか、道路際の斜面に植えられた芝桜が満開!遠くからでもはっきりと見えます。

これは、神辺から井原へ向かうと言っても313号線じゃなくて、八尋~井原の嫁いらず観音へ向かう道から右手方向に見えます。
以前も紹介しましたが、みごとな芝桜が斜面に広がっています。一般民家なのですが、その近所でも何軒か見られます。
ちょうどそこの住人が畑の手入れをしていたので、ちょっとお話を聞いてみたら、気さくに話してくれた。
安頓「お手入れ大変でしょう?」 住人「えぇ、最初は一株だけで始めたんですけど、年々ねぇ増やしていく
うちに、これだけになったんですよ」って。安頓「写真とってもいいですすか?」 住人「もちろんですよ、きっとお花も
喜んでいると思いますよ、撮ってやって下さい」と。なんかお花の気持ちがわかる人に、ふっと幸せな気分を感じました。


反対側から撮ってみます。


手前の花にフォーカスです。


一つひとつのお花に近づいてみますね


スイセンもいっぱい咲いていました。


のどかな田舎の風景でしょう?


小高い丘のように斜面ができていて、ボリュームj感たっぷりの芝桜


おやっ?遠くの方にも芝桜が見えますよ


ほうほう、こちらもきれいですよ


やっぱりこちらも斜面に植えてある


ほんとうに、ああやかでぱっと風景が変わるのです


この石垣がまた、いい味出してます。

2015.04.10(金) 5,652 PV
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

福山箕島、海を見守る「救世観音像」から見下ろす絶景

2015-03-22 | ローカルトピックス
福山箕島、海を見守る「救世観音像」から見下ろす絶景

プレスシードだったか、桜の名所特集で出ていたので、行ってみたのですが、早すぎっ!
ここは、けっこう風も強いし、気温が海からの冷たい風を運んでくるので、まだまだ満開は先のことみたいです。


そういうことで、まだ梅が残っているのです。高台の上に見えるのが「救世観音像」です。


紅梅だってこんなにきれいにまだ咲いているのですから


高台の上の展望台を目指す(テクテク…)


途中のコンクリートで固めたところに色んな絵が書いてある


けっこう急な坂ですが、テクテク…♪


やっと登り切った所で、観音様を後ろから眺めてみます。


救世観音の言われが書いてあります。ご覧下さい。


こんな景色を眺めながら休憩です


来る途中で買ってきたお弁当を開く。景色を背景にお弁当を写す。変なヤツだとお思いでしょうが、変なヤツです。(笑)


下を眺めるとこれまで見たことがないアングルでJFEの工場群が目に入ってくる


すぐ下には、外国船籍も入ってくる


ちょっとズームで迫ってみます


反対側には、鞆の浦方面も眺められる


ここは、桜の名所じゃなくて「梅の名所」じゃないかというくらいたくさんの梅の木が見られます。


この宝石のような蕾がとっても可愛らしくきれいです。


ふとバイクの音がするので見てみると…モトクロスのコースだったんだあの崖の不規則に掘られた道路のようなものは


ちょっとズームアップです。若い人でもないようですぞ…


しばらく見ていることに


見ている方もヒヤヒヤしながら…でも慣れたものですね、みごとにコースをクリアーしていきます。


遠くに、コジマやフタバ図書の看板が見える。さすが42倍ズームのP510です。


JFEの工場の方を望遠でちょっと覗いてみる

今回のカメラは、Sony RX100 & Nikon P510

【救世観音とは…】
救世は「人々を世の苦しみから救うこと」であり、救世だけで観音の別名ともされる。救世観音の名称の由来は「法華経」の
観世音菩薩普門品の中の"観音妙智力 能救世間苦”との表現にあると推測され、法華経信仰が平安時代に盛んになったこと、
さらには聖徳太子の伝説が付帯されることで、この尊名が生まれ、民間で定着したようです(From Wikipedia)

2015.03.21(土) 5,178 PV

コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ちょっと出し遅れ…「とんど」 燃やすのもったいないな

2015-01-15 | ローカルトピックス
ちょっと出し遅れ…「とんど」 燃やすのもったいないな


地元の年長者たちによる伝統芸術ですね、みごとな「とんど」です。

全国的に有名になった勇壮なデザインを競う福山とんど祭りは、元和8年(1622年)水野勝成が福山開城したとき、
築城完成を祝って町衆がとんどをかついで城主の入城を祝したのにはじまります。
(それ以前は、とんどをかついで練り歩きながら、通りで二基のとんどが出会うと自分の村のとんどを無理の通
そうとする「けんかとんど」の記録があります。

 以後、城下の各町(福山30町,鞆6町、36基)は競って各種の飾りをつけ、小正月(1月4日)朝に東堀端に整列して
城主の御覧に供し、その後市中をかつぎまわり、三吉町板橋の東で焼きました。
水野勝成が吉津町の鶴亀、上魚屋町の懸鯛、下魚屋町の三方に伊勢海老、笠岡町の諌鼓鶏、船町の宝船を褒めたこ
とから、毎年同じものをつくって町の光栄とし、今にその飾りと伝統を伝えています。
 

一時期火災の恐れもあって禁制され廃れたところもありましたが、福山のみは伝統的にゆるされ、全国でも第一の
盛観とうたわれていました。10日頃より子供が家のしめ縄、松飾りを集め13日までに老いも若きもうち揃い、どん
どをつくり、13,14日で市中を担ぎまわります。14日の申の刻に本庄村前地に持ち出して火をかけ「どんどやどんど
や明年もござれや」、とくちぐちにはやしやきます。この時、こ餅を竹に包み、その火で焼き、人々わけて小正月
を祝いました。また、この火に身体をあてると無病息災ですごせるとか、書きはじめを焼いて高く上がると書が上手
になると言い伝えられています。協力 福山久松通り商店街振興組合 (Source: こちら

 

りっぱなとんどです。これから世代交代していくと、この伝統は守られていくのでしょうか?
この技術を、この伝統を伝承していける若者は育っていくのでしょうか?私が心配することではないのでしょうが…


古いお札を持ち寄ってこのとんどといっしょに燃やすそうです


地域の人たちのところへ行ってお話をしました。「立派なとんどを毎年作られているんですねぇ?」
「燃やすのちょっともったいなくないですか?」「まぁね、でも毎年新しいのを作るから…」そう、毎年なにか
新しいものを作って工夫をしているらしいのです。すごいですねぇ、感心します


お神酒をお供えしています


とんどと言うと、「ぜんざい」が欠かせません。我が家もこの日、鏡開きのお餅を入れてぜんざいを作ってくれました
私の好物なんですえ、ぜんざい。我が家ではお正月には、お雑煮とぜんざいの両方を作るのです。と言っても、家内は
「こんなことこっち(神辺)ではしないのよ…岡山くらいじゃないの?」と言いながらも作ってくれます。感謝!


こちら、蔵王の元蔵王保育所の跡地に作られてこれまた立派なとんどです。
よく見ると、鶴とか、干支のひつじもとんどの頂上にのせられています、これまた芸が細かいです。


新聞にも紹介されていました。

とんど焼き 動画で


私の知り合いの「さかちゃん」が昔撮られたとんど焼きの動画です。

2015.01.14(水) 4,382 PV
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

福山市神辺町湯野「山王山」から見下ろすこの風景

2014-12-27 | ローカルトピックス
寒々とした今の風景と桜のトンネル


山王山から眺める神辺中学とその周辺。
寒々としたこの青っぽい風景ですが、桜の季節には桜の花のトンネルとなります。

ちなみに、ここから見えるのはう福山市立神辺中学校です。クラブのランニングのコースにもなっているこの坂道
ここを走っていたのを思い出す人も多いのでは…?


待ち遠しいこんな季節


ほら、桜のトンネルでしょう?


ちなみに、これは秋の山王山の坂道


桜がまだつぼみの頃…雨にしっぽりと濡れている



2014.12.26(金) 5,096 PV


「出遅れてしまったサンタたち」
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雪かき、のち、テニス、いいウォーミングアップ

2014-12-19 | ローカルトピックス
せっせっせ…どっこいしょと♪
雪かき、のち、テニス、いいウォーミングアップ



ご褒美じゃないけど、久しぶりに来た、女性から、愛媛の「紅まどんあ」をいただきました
このみかん、なんと、皮まで食べられるらしい。皮っていっても、外の皮じゃないよ。

昨日は 爆弾低気圧の接近で、朝は吹雪いていてここへやって来たものの、雪かきまでは思い及ばず断念しました
そして、この日もおそるおそる雪の少し残った坂道を上ってきました。上がってきて、やっぱり無理かな…って諦めかけた時
管理人の方が、コートに出て、雪かきを始められました。メンバーもそれじゃって、コートに出ていき、総出で雪かきです。
どうやればうまく雪をコートの端へ持っていけるか、いろいろ工夫しながらおよそ30分の作業の後、なんとかコートはできる
ようになったのでした。太陽は出ていてもなかなか溶けない雪、でもそれから30分もした頃、隣の何もしなかったコートの雪は
見る見る溶けていくのでした。太陽の高度が上がると、地面に当たる熱量がずいぶん変わるんですね。あの30分と汗はなんだったんだ…


背景の雪をご覧ください。昨日よりも白く感じます。青空に白が映えます。太陽もしっかり顔を出しました


さて雪かきでもやってみますかぁ!


せっせっせ…どっこいしょと♪


みんなでかかれば、30分くらいでテニスができる状態になります


ほら、ほとんど仕上がった


やれやれ、これで今日もテニスができるね

2014.12.18(木) 6,340 PV
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

初雪、爆弾低気圧に戸惑う瀬戸内っ子

2014-12-18 | ローカルトピックス
まいったね、大雪ってわけじゃないけど大騒ぎ(福山)


朝の神辺駅、今日は娘がいつもはバイクでいくのですが、ちょっと危ないので駅まで送りです
二輪というのはやっぱり、危ないですよね、雪道やアイスバーンは。


選TAXIは停まっていなかった


寒い雪が舞う中登校する小学生。見るからに寒そ~う。半ズボンの子もいたよ


こんなに寒いのに冷たい高屋川で泳ぐ水鳥たち、寒くないんかね?


こんな日のために、先日スタッドレスに履き替えたので、ちょっとワクワク、しっかりと止まる、急ブレーキをかけてみる


こんな日にもテニスをしコートへに行ったけれど、人数が足りず、お話をして帰りました。
フツー、来ませんよね、こんなお天気には。テニスをしようと出かけて行く私もどうかしてる(笑)


待合室であったかいコーヒーを飲みながら、世間話もいいんじゃないか?


一瞬、青空も見えたかと思ったら、また吹雪いてきた


また、暗くなって、正面から雪が車のフロントガラスにぶつかって来る


駐車場に停まっている車のルーフにはこんなに積もっていた


どっから出てきたんだろうって思うよね。


Facebookのお友だちの写真ですが、182号線加茂から登っていった所「姫谷」あたりはこんな状況
全然雪のボリュームがちがいますね。それでも、神石高原町の人たちはふつーに降りてきて仕事にでかけていくのです。
すごいわぁ。あんな長い坂、絶対にこわいよ。


今回は福山よりも、広島のほうが雪の量がはるかに多かったみたいで、2007年以来の大雪だそうな
写真は広島の「縮景園」これもFacebookからの写真です


仕業はやっぱり、こいつだった。「爆弾低気圧」台風でもないのに気圧が952ヘクトパスカル!
それに強い風、西日本でも風速20m、北海道では風速35mを記録し大型の作業車が転倒する事故も。

ちなみに、台風は「熱帯低気圧」が元、爆弾低気圧は「温帯低気圧」が発達したものだそうな。こんなに強力なのも珍しい。
明日起きた時がどうなっているか、今から心配だなぁ…みなさん、運転にはくれぐれもご注意を、車間距離しっかり
とって、安全運転で通勤してくださいね。
,
2014.12.17(水) 6,090 PV
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

テレビ 「タクシードライバーの推理日誌」に福山、尾道ロケがあった

2014-10-14 | ローカルトピックス
テレビ 「タクシードライバーの推理日誌」に福山、尾道ロケがあった


渡瀬恒彦、釈由美子などが出演するテレビ2時間ドラマ「タクシードライバーの推理日誌」に福山城などでロケが行われていたんだ
写真から見て春のことみたいだけど、知らなかった


これは尾道水道、きっとこのアングルは千光寺公園ですね


こちらは、「鞆の浦」でのロケ


このシーンは御調の道の駅

こうして、近辺がロケに使われてテレビで見るのは、なんかうれしいですね。ロケ当日はエキストラなんかも募集があったのかな?
けっこう見物の人もいたんだろうな…珍しいですから、有名芸能人がロケに来るなんて!

このドラマの設定では東京から尾道までタクシーで行き来したということでした。一体どのくらいかかるんだろう?
タクシー貸し切りで、この距離を往復したら… とんでもない金額になりそうですね。まぁ、ドラマですから(笑)


2014.10.13(月) 6,792 PV


コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

備後国分寺、その歴史を訪ねて 七重塔がかつてはあったそうな…知ってました?

2014-08-01 | ローカルトピックス
備後国分寺、その歴史を訪ねて



国分寺と言えば、奈良時代に全国66ヶ所建立されたお寺でこの辺りでは立派な塔のある備中国分寺が有名です。ここ備後国分寺にもじつは昔は塔があったそうです。

1972(昭和47)年からの発掘調査で講堂・金堂・塔の跡が発見されましたそうです。「七重塔」があればまた違った景観になっていたと思います。

ここ、備後国分寺は私の自宅から歩いて行けるほどの距離にありまして、室町・鎌倉・戦国時代を経て今に至る歴史を重ねながら、そしてぶらりと歩いて見ると、

いろんな風景が見えてきます。何気なく眺めていた風景もこういった歴史の流れを学習すると好奇心が湧いてきます。


聖武天皇による「國分僧寺尼寺建立の詔」によって、律令体制のもとで仏教の力によって国内の社会不安、疫病などを鎮め、国家の安全、五穀豊穣、万民豊楽を祈願す

る寺として全国六十六洲に創建された寺の一つでありました。天文二十年には毛利元就が参拝し、香華料を献上したと記録があります。(備後国分寺HP・Wikipedia


参道が南門までずっと続くのです。その途中に金堂や塔の遺跡が発掘されたそうです


仁王様が立っておられる大きな山門


ちょっと離れてみます


左右に仁王様が怖い顔して睨んで?います


もう一方の仁王様


山門をくぐると、きれいに剪定された木々が立ち並んでします。


松の木もありますが、松ぼっくりがでっかい!


でっかいでしょう?


この国分寺で目につくのがこの丸い臼のようなもの


近くで見るとこんな形です。


いたるところに連続して配置してあります。

そういえば、私のブログ友だちで「堂々川ホタル同好会」の方から、以前国分寺の特集をした時にもらったコメントを思い出しました。


タイヤをすりつけたのは昔麦を挽いて小麦粉にしていた石です。つまり石臼です。このすぐ左に古ぼけたお墓群がありますが

この中に江戸時代水野家が取りつぶしになった時下御領に帰農した3人の侍が居ます。そのひとりが赤が嫌いだったのです。

車の色のせいです。早く連絡しておけばよかった。またこのすぐ山は国分寺88ヶ所、ここには精霊が宿るパワースポットがあります。

そこへ行ってパワー貰ってください。この方は地元の歴史についてもとても詳しく調べてご存知なのでその話はとてもためになります。

「自然を尋ねる人」さんのブログはこちらです(リンク)


2014.07.31(木) 5,703 PV

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする