クラシック音楽をBGMで流したら
子どもたちの反応は…
さざ波、せせらぎの音
そして、鬼滅の刃「炎」ならどうだろう?
「頭が良くなるクラッシック」
タイトルに惹かれて、レンタルしました。
今の子どもたちなら、やっぱり鬼滅の刃「炎」のほうが
集中できるって言うんですが、それはやっぱり、集中力が
そっちへ流れてしまうと思うんですね。今回はクラッシック
ディズニーのピアノBGM、これならOKかな?
頭が良くなるクラッシックの中味は…
これ、そのCDです。TSUTAYAで借りました。パソコンのiTunesに
入れたので、勉強中に流してたことがある。効果は…けっこうありました。
おしゃべりする子もほとんどなく、けっこう集中してできたいましたよ。
あの時はモーツアルトだった。クラッシック音楽は集中力を増し、
アルファー波を出しやすいというのは定説のようだが、
心が軽くなり、癒され、澄み切った気持ちになれるというのは、
まんざらウソでもなさそうだ。小声で話すのも、話しにくい空気に
なることは私も実証済み。子どもたちの集中力はアップした。
好きな音楽だとどうしてもそっちに神経が集中しそうなんですが、
好きな音楽だとどうしてもそっちに神経が集中しそうなんですが、
現代っ子はそのほうが集中できる子も、実は多いのです。
事実、行動な集中力を必要とする外科手術のオペ室では
音楽が流れているところがけっこうあって、そのほうが
リラックス出来て、集中力が持続するという。まぁ、デメ
リットもあるでしょうが、一概に「ながら」はダメだと頭から否定
するのは「古い」って言われるかもしれませんよ。
クラシック音楽のほかにα波の出やすいと言われている音楽に
、自然界の音を取り入れたヒーリングミュージックがあります。自然界の音には、
1/fゆらぎと呼ばれる周波数に反比例するゆらぎが含まれており、科学的根拠がそこまで
明確ではないものの、人体に快適感を与えるものと言われています。
たとえば、海辺に波が押し寄せる音だったり、川のせせらぎ、
鳥の鳴き声や、風で木々の葉っぱが揺れる音、そういった自然界の
音を取り入れたヒーリングミュージックは、聞くとリラックス効果が
大きく、α波が出やすいのだそうです。(Quated from this site )
せせらぎの音、落ち着きますね
ためしに聞いてみますか?
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