先程、解体中の煙突を確認したところ、また大きなパーツが取り外されていました。
昨日の夕方にはまだ残っていたので、今朝のうちに取り外したのでしょうか？
取り外される決定的なシーンに立ち会えないまま、工事が完了しそうなのはなんだか悔しいです。
これからは、早朝にチェックしようと思います。
とはいえ、朝食中に外されていたら見逃しそうですね。
eBayでCPUグリス「MTG5（届いたのはMTG2)」のレビュー欄に「MTG5を期待したのにMTG2が届いたのでNEGATIVE(気に入らない）」と書いたところ、売り手からメッセージが届きました。
「払い戻し」か「再送」の選択を迫られたので、「MTG5を送ってくれ」と返事しました。
またしばらく時間がかかるとは思いますが、待望のMTG5が到着するようです。
商品が届いて、性能がスペック通りであれば、レビューを「POSITIVE(気に入った)」に修正しようと思います。
地元のランドマークとなっていた火力発電所の煙突が解体されています。
工期は年内いっぱいだそうです。
たまに進捗を確認するために写真を撮っているのですが、「クレーンで部品をおろしているシーン」にお目にかかれません。
ふと気がつくと、解体工事が進んでいるという印象です。
よくよく考えてみれば、部品を下ろすのは風のないタイミングで手早く済ますべきでしょうし、下ろすまでに固定ボルトを外したりたりとう作業もあるのでしょうから、工事の時間の中で「下ろすシーン」はごく僅かなのでしょう。
工事の完了が近くなってきましたが、「クレーンで部品をおろしているシーン」に遭遇できるのでしょうか？
今朝、郵便受けにeBayからの荷物を見つけました。
届いたのは「USB WiFiアダプタ」ですね。
早速、Windows10パソコンにて動作確認を行いましたが、正常動作はするものの、「２６Mbps」程度の性能しか出ませんでした。
一応、３００Mbpsというスペックのはずですし、USB3.0にも接続しています。
WiFiルータの性能によるものなのかもしれませんが、そちらも１５０Mbpsは出るはずです。
微妙な気分ですが、私の目的としては、「有線接続が困難/面倒な環境での利用」ですので、一応「良し」とします。
先日にCPUグリス「GD900」に塗り直したので、本日も負荷動作時のCPU温度を確認しました。
最低温度：２８℃、最高温度：７５℃でした。
先日同様の安定動作ですね。
これからは、このマシンを毎日使用して、１年後まではCPU温度を確認したいと思います。
※ブログには毎日のCPU温度を書くつもりはありません
果たして、どれくらいまでの耐久性があるのでしょうか？