サブマシンを「TUF B450M-PLUS GAMING」で換装しました

これまで、サブマシンには「A320M-HDV R4.0」を使用していたのですが、昨日入手した「TUF B450M-PLUS GAMING」で換装しました。

昨日の動作確認では、「Athlon 200GE」を使用していたため、M.2 SSD の動作が確認できなかったのですが、サブマシンの「Ryzen3 3100」を載せたところ、正常動作しました。

そして、マザーボードを換装したため、ライセンスの再設定を行ったところ、これまでの環境が全て動作することが確認できました。

また、昨日に動作確認できなかったM.2 SSDの方も、「A320M-HDV R4.0」と「Athlon ２００GE」の組み合わせであれば、正常に動作することも確認できました。

いずれのハードウェアにも問題ないことが確認できたので良かったです。

「ASUS TUF B450M-PLUS GAMING」が届きました

昨日注文した「ASUS TUF B450M-PLUS GAMING」が、本日の午前中に届きました。

そして、仮組みして動作確認を行っているところです。

ところが、手持ちで余っている電源が古すぎるのか、電源コネクタのピン数が４つほど少ないようです。

補助電源も４ピン少ないですね。

ちょっと不安なので、電源も買い足す必要があるかもしれませんね。

そして、手持ちの「M.2 SSD」とは相性が悪いようで、認識してくれませんでした。

仕方がないので、SATA接続の2.5インチSSD で動作確認を行っていますが、「M.2 SDD」か「マザーボード」のどちらかに不具合があったとしたら困りますね。

とりあえず、最低限は動作しているので、受け入れ検査は「OK」としようと思います。

またまた物欲に負けました

昨夜にAmazonを覗いていたところ、「ASUS TUF B450M-PLUS GAMING」というマザーボードが「6089円」でした。

現在は「B550」チップセットが登場しているので、１世代前ではありますが、「B450」チップセットでも最新の「５０００番台」のRyzenにもBIOSアップデートで対応するとアナウンスされています。

ですので、この価格でメモリスロットが４つある点に魅力を感じてポチってしまいました。

現在余っているパーツで、このマザーボードに対応する「CPU/RAM/SSD」が揃っているので、きっちり動作確認が出来ると思います。

動作確認の後に、現在使用中のパーツと入れ替えるかどうかを検討したいと思います。

ひとまずは、陰性だったようです

先日、知人がコロナウィルス感染のクラスターの濃厚接触者として検査された事を書きましたが、どうやら陰性だったようです。

ひとまずは、安心しました。

しかし、追試で「陰性→陽性」となることもありますので、油断ならないでしょうね。

いくら当事者が頑張っていても、来訪者が持ち込む事がありますので、やっかいですね。

SparkyLinuxをちょっといじりました

先日の「古い32bit Atomなネットブック」に「SparkyLinux(minimal GUI)」をインストールしたのですが、背景画像の入れ換え方がわからず、ネット上をさまよっていました。

すると、「nitorogen」というアプリで設定できる事を発見。

色々なアプリがメニューに登録されているのに、この「nitorogen」には気づきませんでした。

もし、登録されていたとしても、名前からして機能に想像がつかなかったと思います。

早速、「nitorogen」を試してみたところ、背景画像に設定するフォルダ(ディレクトリ)の登録と、背景画像への適用の仕方（そのまま・拡大・塗りつぶし）が出来ることがわかりましたので、常用している繰り返しパターンの壁紙を指定できました。

それだけで、大満足です。