久しぶりに「Chrome OS Flex」マシンを起動したところ、更新可能なアップデートが存在することが判明しました。
正確な更新スパンは把握していませんが、週に１度位は更新しているのでしょうか？
追加機能というよりも、セキュリティアップデートなのかな？
「Chrome OS Flex」は、実に軽量なOSです。
このマシンは「CPU:Celeron G1610 RAM:4GB」なのですが、Webブラウジングや動画視聴等の通常利用では問題無いようです。
お天気によって体調が左右されるので、いつも天気予報に注目しているのですが、ここ数日は天気予報があたらないですね。
予報よりも半日から１日ずれている印象。
気圧が上がっても下がっても調子が悪くなるので、位相が半波長ずれてもダルいことに変わりは無いのですが、予報が難しい季節なのですかね？
本日も大人しく寝ていようと思います。
昨日、楽天市場で注文した「1380円の60GB SSD」が届きました。
60GBという小さなサイズだからですかね、SATA3接続とは思えないほど遅いです。
一昨日の午後に注文したのですが、夕方には発送され、翌日の午前中に到着というのは、なかなか素早い対応ですね。
このSSDは、外装ケースが無くて、商品を包んでいる静電気防止フィルムに梱包された商品が、そのままクッション付きの封筒に入って届きました。
バルク品（BTOパソコン等に内蔵する）ですかね？
CrystakDiskMarkの結果は以下のとおりです。
60GBという小さなサイズだからですかね、SATA3接続とは思えないほど遅いです。
しかし、古いノートPC（当然SATA3では無い）に載せるつもりなので、この速度でも問題ないと思います。
「DELL Inspiron 1501」に装着して、改めて「Linux MINT MATE」をインストールしました。
先日に書いた手順を繰り返しただけですが、「firmware-b43-installer」パッケージをインストールするには、配布サイトを日本のローカルサイト（JAIST/理研）に切り替える必要があったようで、切り替える前には「そんなパッケージは知らない」と拒否されてしまいました。
海外の方は「DELL Inspiron 1501」の内蔵無線LANを使えないんですかね？
インストールした結論ですが、直前に使っていた120GBとの使用感の差は無かったです。
ディスク消費量も23%程度で済んでいるので、余裕で運用できそうです。
60GBとはいえ、1380円(送料無料)で2.5インチSSDが手に入ったのは良かったです。
昨日は、久し振りに業務スーパーの紙パックスイーツ「カスタードプリン」を食べました。
独特のもっちりとした食感のカスタードプリンですね。
自家製のカラメルソースをかけて食べると、非常に美味しくいただけます。
私は非常に好きなのですが、家族的には同じく紙パックスイーツの「水ようかん」の方がお好みなのだそうです。
確かに「水ようかん」もあっさりとしていて美味しいですけどね。
余ったカラメルソースは、明日にでもバニラアイスにかけていただこうと思います。
先日から動作が不安定な「DELL Inspiron 1501」ですが、「Linux MINT MATE」をインストールしたところ、安定動作しています。
何度もインストールに挑戦していた「Chrome OS Flex」との相性が悪かったのですかね？
さて、「Linux MINT MATE」のインストールをしたわけですが、順調とは言えませんでした。
以下のトラブルに見舞われたのです。
・C-MOS電池ケース破損
→電池を交換する際に電池ケース（カバー部分）を破損してしまって、電池が収まらなくなり、ノートPC筐体内で電池が動き回ることに
→最終的には、ガムテープで固定しました
・「DELL Inspiron 1501」の内蔵WiFiが認識されない
→「sudo apt-get install firmware-b43-installer」で対応ドライバをインストールしましたが、ドライバのロードに失敗したようです
→「sudo apt-get remove bcmwl-kernel-source」を実行したところ、正常に動作するようになりました。先の「firmware-b43-installer」のインストールとの合せ技で成功したようです。
上記のトラブルをくぐり抜けた結果、ある程度実用的なマシンになりました。
最悪、廃棄をも考えていましたが、まだしばらくは遊べそうです。