アップグレードインストールで解決しました

昨日の「Windows10アップデートが失敗」の件に関しては、「Windows10アップグレードインストール」によって解決しました。

アップデートを色々やっても無駄にSSDの寿命を縮めるだけだったので、最終的には「Windows10アップグレードインストール」を試みることにしました。

最初は、USBインストールメディアを作ってしまって、無駄な時間を消費してしまいました。

どうやら、USBインストールメディアからでは、アップグレード（アプリや環境を残したままでの再インストール）が出来ないようです。

結局はセットアップツールをWindows10から起動して、「アップグレードインストール」を実行しました。

無駄な事をあれこれしたために、膨大な無駄な時間とSSD寿命を消費してしまいましたが、なんとか、Windows10を最新版にすることが出来たので「良し」としたいと思います。

Windows10のアップデートが失敗

Windows10のアップデートがうまく行かなくて、

　【Windows10のアップデートが失敗】⇒【アップデートの巻き戻し】

のサイクルを繰り返し続けています。

途中で、セーフモードで起動して、修復したり、「sfc /scannow」とかも行っているのですが、改善しません。

次は「修復インストール」を試そうと思っているのですが、どうなんだろう？

「SanDisk 3.2Gen1 128GB USBメモリ」が届いたのでチェックしてみました

先日、「HI-DISC USB2.0 64GB のUSBメモリ」の性能の低さに驚いたので、

「SanDisk 3.2Gen1 128GB USBメモリ」を購入してみました。

「CrystalDiskMark 6.0.2 x64」の結果は、以下の通りです。

SATA接続のHDD並の性能が出ていますね。

これは遊べそうです。

コロナ感染者数が日々増え続けていますね

日本全国で新型コロナ感染者数が増え続けていますね。

テレビのニュース番組で飲食店へのインタビューが流れていましたが、「お客が増えてきたので、アルバイト店員を４人増やしたところだったのに、緊急事態宣言がまた出されるのは厳しい」とのコメントでした。

お客がそんなにも増えていたのですね。

そりゃあ感染者数が増えるわけです。

変異型も広まってきて、ワクチンの効果への懸念や重症患者の増加なども問題視されているようです。

この問題の出口はないのですかね？

USBメモリがやたらと遅いのでチェックしてみました

やたらと安かった「HIDISC」製の64GBフラッシュメモリ(USB2.0)に、Linuxをインストールしようとすると終了までに異常に時間がかかるので、チェックしてみました。

まずは、「Check Flash 1.17.0」というアプリでチェックしてみました。

時間は一晩かかったのですが、異常は見つかりませんでした。

つまり、遅いのは「正常動作」という事なのですね。

続いて、「CrystalDiskMark 6.0.2 x64」というアプリで速度測定してみると、以下の通りでした。

なんだか壊滅的に遅いですね。

ついでに、他のUSBメモリも測定してみました。

・東芝 16GB USB2.0

やはり、USB2.0規格のメモリは速度が遅いですね。

・Transcend 32GB USB3.0

・Sandisk 16GB USB3.0

・上記の Sandisk 16GB USB3.0 を USB2.0コネクタに接続

USB3.0のメモリをUSB2.0コネクタに接続した場合でも、

書き込み速度はUSB3.0の場合と変わりませんね。

結論としては、

　「USB2.0メモリは、USBブートして遊ぶのには不適合」

となりますね。