すっかりアニヲタと化している。
前から、リアル友人やマイミクさん２人から薦められていた東京喰種（トーキョーグール）を見始めた。
確かに、わたしがはまる感じのアニメだった。
時代設定ははっきりしないけど、現代の東京で人食い、グールがいて人を食べ散らかす事件が起こったりしている。ちょっとグロいけど、グールの内臓を無断で移植されてしまった主人公の苦悩がしっかり描かれており、人間ドラマがある。
２０１４年の作品だけど、ここ１年ぐらいで薦められるまでアニメを全く見ない人だったので、存在を知らなかった。鬼滅の刃の花江夏樹くんが主人公を演じていて、はまり役だ。
今、シーズン３に入った。シリアスなのでずーっと見ているとちょっと落ちることもあるので、あんまり頑張らないで見ていこうと思う。
きのうのオリコンの発表で煉獄さんがとうとう４００億の男になった。
声優の日野聡さんのTwitterにお祝いを書き込んだ。
そして、あらためて鬼滅の刃の７巻と８巻を読んでみた。何度読んでも感動する。わたしは特に、煉獄さんがお母さんとかわした約束に涙が止まらなくなる。鬼には絶対ならないという固い決意はお母さんとの約束があるからだろう。老いるから、死んでいくからこそ、人は儚く、愛おしいというセリフも好きだ。吾峠先生の価値観なのだろう。すごく共感するし、感動する。
世界各国での収入を合わせると５００億円超えらしい。まだまだ、伸びると思う。日本ではもうすぐ終映だけど、世界ではまだ公開されたばかりだから。
鬼滅の刃は特別な作品だ。コロナ禍の中、懐も寒い中、見に行ったけど、本当に素晴らしい作品だったので、劇場まで足を運んでよかった。アニメの２期も楽しみだ。
早朝から働いて、ちょうどお昼のおなかがすくころが帰宅の時間だ。
通り道にケンタッキーがある。疲れておなかペコペコだとつい寄ってしまう。
きのうもついふらふらと寄ってしまい、おなかペコペコだったので３０％オフパックという３～４人ぐらいで食べる設定のセットを買ってしまった。
おいしかったが、食べているうちにだんだんもういいかなと思えてきた。
冷凍は嫌いだし、当日中にお召し上がりくださいと書いてあったので、お昼と夜で頑張って食べた。
もうしばらく鶏はいいかな。
どんなにおいしくても食べ過ぎはよくない。
