日々の心の記録

私の日々の心のつぶやきを気の向くままに綴っていきます。

むかっぱら

2024年09月01日 21時25分23秒 | Weblog
クビにしやがってとむかっ腹立つが11月で契約切られるのなら、そのほうがいい理由がちょっとある。3年たってから、クビ切られたら、逆に困る。

しかし、本当にむかっぱらでいらいら、落ち込み、憂鬱が出てくる。

わたしに良くしてくれてた女性が役職を格下げにされてた。
この会社おかしい。すごい能力高いのに、人間関係だけで仕事が決まる。

早く出ていきたい。
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キラキラしたいけど

2024年09月01日 19時38分49秒 | Weblog
きょうはコンビニに、ダイエットドリンクの支払いに行った。
1万4千円ほどだった。知らぬ間に定期コースになってて、そんな高額を払う羽目になってた。消費者生活センターの人が助けてくれなかったら、どんどん請求来るところだった。助かった。夜ツイッターで見て、3千円くらいが1500円になるとうたっていたのに、完全に詐欺。カモられた。大体食べ過ぎなのに、楽してやせようというのが間違ってた。

家にいるときは、この頃水道水を飲むようにしてる。水にお金をかけるのはやめた。浮いた分で、トマトジュースや豆乳が買える。最近ははちみつ黒酢ダイエットにもはまってる。

ここではキラキラ日記を書くつもりはない。
しんどすぎる、日常を吐き出している。でも、甘いなとも思う。
お母さんは骨折しているのに働き続けたり、熱があっても仕事したりしてた。
それもわたしを支えたいからという理由でだ。わたしはメンタルにパワハラがきて、休みばっかりして、やめさせたい上司に口実を与えた。

社長にお前はクビっていう態度を取られて、ことしのお正月休みは精神的ショックで寝込んで、全然休んだ気がしなかったし。仕事始めに行けなかった。そのたびにいろいろ理由を付けたが、本当はメンタルを病んでいた。がん治療のことも、隠してた。もう次の仕事があるか考えたほうがいい。

別のところで頑張ろう。やっていけるかな。見つかるかな。
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ずっと待っている時間

2024年09月01日 12時06分04秒 | Weblog
薬をのんで1時間から2時間ぐらいは一番楽だ。
しかし、時間とともに気持ちが落ちてくる。倦怠感も出る。ストレス多い時期は、いつも次の薬をのめる時間を待っている状態。というのも涙が出てきたりするからだ。麻薬のようにハッピーになれるわけではなくて、泣かないで済むように薬をのんでいる状態かな。

この状態を知っているから、麻薬に手を出す人は馬鹿だなと思う。普通にしてても元気な人が快楽のためにだけ、薬に手を出して、薬に振り回される。医薬品として管理されているもの以外には絶対に手を出さない。

災害が起こったときに避難しなくてはいけなくなるのが一番心配。薬なしでは切れたら、泣きっぱなしで悲しいことばかり考えてしまうから。普通になりたい。

普通じゃない人は普通になりたいといつも思っているはず。
わたしはがんもあるし、健康だったらどんなにいいだろうと思う。
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言い聞かせてくれてたこと

2024年09月01日 11時20分32秒 | Weblog
お母さんが小さい頃から、もし発病したら、病気であるという自覚、つまり病識を持って、とにかく薬をのまないとだめと教え込んでくれた。
残念ながら、自分では発病したことに気付けず、体の具合が悪い、眠れないというのを2年ぐらい我慢してた。お母さんと妹が気付いてくれて、田舎から東京に駆けつけてくれて、病院を探してくれた。

電話帳を見て何軒か電話をして対応がいいところに連れて行ってくれた。それがたまたま名医だった。先生はそんなことは言ってなかったが、慶応大学の医学部出身で今は㏋もある。この先生がすべてを見抜いて処方をしてくれた薬がよく効いて、カウンセラーからも病気を完全にコントロールできているとまで言われていた。ずっとこの先生にかかりたかったが、関西に来たので、無理だった。渋谷か表参道から行けるクリニック、帽子屋がポイントだ。激込みだけど、腕は確か。この先生がいなかったら、わたしは普通を保てなかったと思う。でも向精神薬だから最初は副作用あって、めっちゃ吐き気とかあった。でも、若かったからこの先生を信じて飲み続けると体になじんで症状が治まった。

関西に来てからもずっとひとりの先生にかかっているが、東京の先生の処方してくれた通りのお薬で今日まできている。年々薬の量は増えていったけど。薬があるから、勤めにも出られたし、大きな失敗もない。心の病になると、金銭感覚もおかしくなる。わたしも最近ストレスが強かった時期に、お金を使いまくった。宝飾品とアニメグッズ。甘いものも買った。最後には、分割で、宝石を買おうとまでしたけど、仕事なくなることがわかったし、これはストレスで買い物依存になっていると気付いて、ローンを思いとどまった。アクセサリーはもういっぱい買ったから、一生買わなくていいくらいだ。

20代はいい仕事についていて稼ぎも多かったから贅沢してた。
その頃、お母さんにもっと定期的にお菓子や各地の名物を送ればよかったと後悔している。母の日に5千円のカーネーション送ったら、激怒していらないと電話してきて以来、母の日も何もしてなかった。今になって食べ物なら喜んでいただろうなとわかる。本当にわたしは気が利かなかった。
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