レストランPetit Cervin 軽井沢 始末記

Printemps sous la neige

タイトルはサルバトーレ アダモの歌です。
「雪の下は春」のような歌詞ですが、フランス語を忘れないように車で聞いています。
東京では桜が満開ですが、軽井沢はまだ残雪が残るモノトーンの世界。
しかしよく見ると家の庭に春が芽吹いていました!
玄関前のクロッカス

まだ蕾みのスイセン

天麩羅にしたい、ふきのとう

庭の池のクレソン
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「軽井沢」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事