午前中は、ラブリーなヒナの姿が見られたんですが、午後になると・・・
初めは、親に餌をねだっているのかと思って見てたんですが、そうでは無さそう・・。
何と、5番の足環を付けた小柄なフラミンゴに上の嘴を挟まれて、ぶんぶん振り回されてました
撮影データによると、開放されるまで2分以上かかってましたが、撮影した分だけなので、実際どのくらいの時間虐められていたのかは不明・・。
解放直後
その13分後。
ぐったりして、うずくまったまま・・・。
更に23分後。
母親らしきフラミンゴが集中攻撃を受けていました・・・。
ヒナの声はこの時点ではお腹の下から聞こえていたので大丈夫だとは思うんですが、なんか、目が離せなくなりましたね~。
追記 2009.8.26
撮影:2009.8.26
フラミンゴに関しては全くの無知です・・・。
ヒナの嘴をはさんで苛めていたと思った行為は、フラミンゴミルクの給餌だったのかもしれません・・。
(追記はここまで)
コビトカバのコユリ
見る度に貫禄が付いてきてる^^。