ビフォー・アフター

もう睡魔が襲ってきたので最後にしよう・・・。

ビフォー
　

小さい株だったキング・オブ・ブルーは浮き葉が一枚もない状態だったので、捨てました・・・。
後列の真ん中の鉢です。

アフター


納屋の戸をウン十年ぶりに開けるといい物を発見！！
ホコリにまみれた大小のタライです。小の方を出してタワシで洗って井戸水を入れると、嬉しい事に水漏れもない完璧な状態ではないですか～！

このタライ、どうやら母の嫁入り道具らしいです。

スイレンコーナーの南には大きなキョウチクトウの木があり、アブラムシが無数にたかっていたせいか、スイレンにも何匹もいたのが気掛かりです。

右から二番目（ビフォー）の温帯種は結局小さい株は捨て、５株残しました。
貰って行くと言っていた妹も置いていってしまい、可愛そうにバケツの主となりっています・・・。

焼き物の町だけあって、睡蓮鉢を安く買えるのは魅力ですが、全部の水を捨て掃除するとなると話は別です。
水道の蛇口（井戸水）がすぐ近くにあるので、作業は楽ですが！！！

一番左の鉢（メイプロイ）、タライ（ペンシルベニアと、マリアセア　クロマティラ）が私のお気に入りの容器なのですが、一番右のはギガンティアも大丈夫なサイズですね！！！　（掃除が大変そう・・・）



我が家は、まだまだ咲きそうもないピンクルビー。送った時よりかなり大きくなって、つぼみも沢山ついて元気一杯でした。