三陸の海の幸「ホヤ」を購入しました。
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先月まではこの半分くらいの大きさだったのですが、
三陸の商店を物色していたところ、
この大きさで税込1ケ¥170で売っていたので、
即購入しました。
ホヤをつまみに晩酌をする際、
ホヤが口に残っているとビールが渋くなるので、
飲み込んでからしばらくたってからビールを飲むか、
日本酒か焼酎のアテにするのがポイントです。
今日は築地ですし食べ放題に出かけましたが、
その前に場外市場でお買いものをしてお腹をすかせます。
色々な食材や調理器具にキョロキョロしながら歩き回り、
奥さんは黒煎豆にハマって買っていました。
私は見てるだけで楽しんでいたのですが、
とうとう出あってしまいました。
mauさんのブログhttp://mau.blog.ocn.ne.jp/tenosigoto/2014/07/post_1f92.htmlで紹介されたいしるを築地でようやく巡り合えて、
即購入へ( ̄_ ̄へ)(ノ ̄_ ̄)ノ
私は満足しましたが、
奥さんはまだ買い物を楽しみたいご様子(´・ω・`;)
タオルを見つけると足が止まり3枚で1,000円のお買い上げ( ̄ー ̄;
見るだけのはずがそこそこ買い物もしてしまいました。
ちなみにこんな柄や、
こんな柄、
さらにこんな柄や、
こんなのまで有ってタオルもデザイン的に色々と楽しめるようになってます。
すしをたらふく食べた後は、
東京タワーで都心を一望。
写真の奥にはレンボーブリッジとフジテレビが、
これはスワロフスキーの東京タワー?
下を見下ろすせたりしすが、
奥さんは高所恐怖症で見下ろせず、
娘と私だけが眺望を楽しみました。
次は河童橋へ移動して、
奥さんはお買い物をして、
浅草寺に移動。
スカイツリーもだいぶ近く見えましたが、
真下に行くとスカイツリーのボリューム感が感じられるのですが、
チョット遠いですね。
雷門は結構新しい感じがしますが、
お色直ししているのか、手入れが良いのか。
古びた感じが味がって良い気がします。
浅草仲見世を外れた所で私はメロンパン、
奥さんはお土産用にタオル(またタオル)を購入していました。
この後は不忍池にあるうなぎ屋さんで、
うな重を食べて帰りました。
今日は家族サービスの日と決めていたので、
畑の事も、仕事の事も忘れて休日を満喫しました。
金曜日の弁当は作るメニューに困った挙句、自宅から持ってきた里芋とセロリを使うことにしました。
左からミニトマト、その下に水菜の浅漬け、セロリのベーコン巻、その下にもやしのお浸し、里芋の煮っ転がし、柿2個です。
【里芋の煮っ転がしレシピ】
里芋は皮を剥いて酢水に浸けてあく抜きします。
お湯を沸かし、沸騰したらサバ節とアゴ節のミックスを入れたてひと煮立ちしたら火を止め、出しが出るのを待ちます。
次に里芋を入れて煮立ったところで、酒、砂糖、みりん、醤油の順に入れ、最後に鶏胸ひき肉を入れて灰汁取りします。
そのまま蓋をして弱火で煮詰めていきますが、ガスコンロがSIセンサー付きなので、勝手に消火するまでそのまま放置。
手間いらずで一品完成
【セロリのベーコン巻レシピ】
切りそろえたセロリに小麦粉をまぶしてベーコンを巻く
フライパンに乗せたら焦げ目がつくまで焼きます
塩コショウをまぶしたら、スプーン1杯の水をフライパンに入れて蓋をし、蒸し焼きにします
このレシピの反省点は、セロリは筋が多く蛇腹切りしておけばよかった
アングルを変えた写真もあるので、ついでにアップしました。
出張先では、独身の若い(30才)と、一つ下の社員と同居していたのですが、昨日から一つ下の社員は近所の宿舎へ引っ越し、もう一人の若い社員もそちらへ今週末あたりに引越しします。
来週から私一人になる予定なので、一人になったら弁当を作ろうと思っていましたが、本日から弁当作り開始です。
昨日魚屋で仕入れた鮭の白子(写真上側)と汐子、何といっても安いのが買いです
そのほかに鮭の半身を購入して、夕食は汐子のヅケと鮭の白子とモヤシをバター炒めにして頂きました。
そして本日は、お弁当に鮭の親子飯を持参することに決定。
おかずの入れ物の右が鮭の切り身、真中が鮭の白子、どちらも焼いて、醤油をチョットたらしただけのシンプルな味付けです。
本日は魚だったので、明日は肉料理にします
復興支援事業で東北と関東を行ったり来たりで、多忙なスケジュールで、唯一気が抜けるのが食事の時
中身は何か、商品名から想像すると、汽車はウナギかアナゴ、星は魚卵、サソリはエビ?なんて考えながら紐を解いて、期待をしながら開ける瞬間が、テンションマックス
ジャーン
開けた蓋を戻してしまいそうなくらい期待外れ
乗換や勤務時間の都合で、ローソンの弁当か、NEWDAYSの稲荷と太巻きセットが定番で、たまに駅弁なんか買うと、過度な期待してしまうのは良くないことを思い知らされました。
注文の多い料理店のように自分本位で解釈することは、誤解を招くストーリーのような感じです。
それにしも、銀河鉄道をうたうには、汽車を連想させるものが欲しかったな
ジャ~~~~ンかねてから欲しかったかき混ぜ不要なぬか漬け容器をゲット
しました。
池袋東武で購入したのですが、在庫がこれしかないので選択の余地無く、購入
まずは、容器を洗ったら、熱湯でサッと流します。
つぎに用意するもの
いりぬか1kgと1?の沸騰したお湯に塩200gを入れて再沸騰した熱湯
いりぬかをボウルに入れ、熱湯を少しずつ加えながらまぜます。
全て入れても水がなじむまで時間がかかるので、ひとまず風呂に入りました。
次に軽くふき取った昆布、にんにく、鷹の爪を準備
昆布、にんにく、鷹の爪を加えながらぬか床を完成させたら、捨て野菜(今日は大根の葉とネギの皮)を丸めて押し込みました
最後に加圧除水蓋にオモリ代わりのワイン瓶を乗せて完了
ちなみに写真のワイン瓶は、国産生ワイン(最近なんでも生が流行り?)。
美味しく頂いた後は、瓶の蓋が針金で密閉する変わった蓋なので、変わったもの同士で合せました
説明書では捨て野菜を5~8回行うとぬか漬けが出来るようになるが、「塩漬け」の味を脱するのに2週間~1ヶ月しかくかかるとなっているので、気長に待ちましょう。