チョコレートで造ったアート
とっても味わい深さがある。
3歳の男の子がおじいちゃんにと・・・
一生懸命造ってくれたそうだ。
ちゃんと特徴をつかんでいるように思えた
とっても素敵な作品に感動です!!
チョコレートで造ったアート
とっても味わい深さがある。
3歳の男の子がおじいちゃんにと・・・
一生懸命造ってくれたそうだ。
ちゃんと特徴をつかんでいるように思えた
とっても素敵な作品に感動です!!
2013/2/2pm6時より開催
場所:創意和食 野むら
工芸アートの田中祐江氏をお招きしてのミニアートラウンジ
「錫でMyはし置きをつくろう」
錫はスズ石という鉱石を炭素などで還元、電気分解をしてつくられる。
融点が231.9℃と低く外観が美しい
低温に弱く(金属の結晶が変化を起す転移温度13.2℃)
低い温度でも溶かす事ができ、柔らかく、磨くと美しい銀色が得られる。
粘土とシリコンで割り方をつくり
錫を流し込んで作品を作る。
今回はアクセサリー兼、Myはし置きを作らせて頂きました。
固まってからでも比較的変形させる事が出来るので、変形を楽しむ。
都島の「cafe petibon」にて「Aut Lounge session ♯1」開催
ゲストに鶴田晴彦氏による紙造形「カリカチュア寄紙細工」のワークショップ
マーメイド紙やダンボール紙を巧み操り、立体彫刻のように仕上げた作品は見事な作品に仕上がっていました。
顔の立体や動物を擬人化した表現は独創的な芸術作品です。また作品のタイトルと説明が面白い。
フカ田ジョーンズ:私の最後の酒はブラッディマリーのオンザフィッシュ。えっそんなのない?それは興ザメだぜ。
鶴田氏の指導で赤い唇の制作。
カッティングシートとハサミでつくり造形の楽しみを感じられるひと時でした。
日展:国立新美術館
10/31~12/7で最終の1日前
新宿から都営新宿線で約15分・・・
国立新美術館は入場者であふれていました。
12時30分携帯電話が鳴った。
30年以上も会っていない幼なじみと、
高校時代の親しいお友達から・・・
話によると、書道教室で指導してもらっていた
先生の子供さんが日展に入選されたとの事で二重の喜び。
びっくりと喜びで、2時30分 国立新美術館で待ち合わせ。
30年以上も会っていないと、分かるだろうかの不安もあったが・・・
すぐ分かり、とっても嬉しかった。
会ってみると当時の記憶がよみがえり、タイムスリップした感じで、
もう有頂天状態・・・
嬉しい出会いに、心が満たされた1日。
再開の喜びを満喫した記念日となった。
新宿地域ブログでは拡大写真で紹介しています。
こちらもご覧下さい。
http://shinjuku.areablog.jp/masakuni
池には沢山の蓮
少しつぼみもありましたが、
6月ぐらいだったら綺麗な花を沢山見られたでしょうね。
鯉も気持ちよく泳いでいました。
めだかもいましたよ。
またアメーバーがスイスイと得意な泳ぎを披露。
何匹もいて競争しているみたいに・・・
カメラを向けると少し恥ずかしそうにしてるようで・・・。
しばし童心にもどり楽しむ事も出来ました(^^)
新羅の聖徳大王神鐘(エミレの鐘)を縮小した複製
早稲田大学の創立100周年を祝して
1983年に韓国校友会から寄贈。
早稲田大学が創立125周年を迎えるにあたり
同校友会から
韓国伝統様式の鐘楼も建設し寄贈。
2004年1月 早稲田大学
とプレートに刻んでありました。
とっても風格のある韓鐘閣。
大隈庭園を入ってすぐ右手前方にあります。
土曜日は開園してましたが日曜・祝日・雨天は閉園?(要確認)
広い芝生と池のある和洋折衷式庭園
松平讃岐守下屋敷の名園を大隈重信が文人風に改造。
大正11年、大隈重信没後、
邸宅とともに早稲田大学に寄贈された。
この庭園も1945年(昭和20年)5月の空襲で全壊に近い被害。
戦後多くの人々の努力により復旧され、ほぼ昔の景観どおりに復元。
今日に至る。
芝生の中央では気持良さそうに休んでる人、
記念撮影を楽しまれている人
20年前と同じと声高らかに笑顔で話しておられる人
笑顔あふれる庭園光景でした。
早稲田大学創立125周年を記念して
創立者、大隈重信の事績を明らかにするとともに
建学の精神を体現する場として常設展示室が設けられた。
大隈重信氏の歴史に刻んだ足跡がわかりやすく展示してあります。
a)1838年大隈重信(八太郎)佐賀藩士の家に誕生
b)近代化政策の推進
c)学問の独立
1882年10月東京専門学校開校式挙行。
1902年、早稲田大学に改称
d)政党政治を追い求めて
e)二度の首班
f)文明と教育
○開室時間:月曜~土曜 10時~17時(入室は16時30分)
○休館日:日曜、祭日、8月全日、夏季休業期間中の土曜日
冬季休業期間、入試期間
○場所:西早稲田キャンパス2号館 曾津八一記念博物館1階
○入場無料
早稲田大学坪内博士記念演劇博物館
1928(昭和3)年10月坪内逍遥博士の古希(70歳)と
「シェークスピア全集」全40巻の完訳を記念して
各界有志の協賛により創設。
日本唯一の演劇専門博物館。
この演劇博物館には、日本国内、世界各地の演劇、映像の
資料が揃っている・・・・・。
錦絵:46000枚 舞台写真:200000枚 図書:150000冊
そのほか衣装、人形などの演劇資料52000点
数十万点に及ぶ膨大なコレクション。
演劇博物館は、坪内逍遥の発案で、エリザベス朝時代
16世紀イギリスの劇場「フォーチュン座」を模して設計。
入り口は左右にあり、舞台を囲む用にある両翼は桟敷席になり、
建物前の広場は一般席。
1F、2F、3Fと沢山の貴重な資料が展示されています。
建物自体もかなりの年代が感じられて、過去へのタイムスリップ
が楽しめる内容でした。
祝祭日、連休となる日曜日、夏季授業休止期間、夏季授業休止期間
大学創立記念日(10/21)年末年始、入試期間等以外は、
日曜日も開館しているそうです。
(ホームページを確認して行かれた方が確実)
http://www.waseda.jp/enpaku/index-j.html
2号館
早稲田大学 會津八一記念博物館
開館時間:月~土 10時~17時(入館は閉館30分前まで)
8/1、2、3はオーブンキャンバスのため10時~16時
休館日:日曜、祝日、夏季休業期間(8月4日~31日)
9月第1、第2、第3土曜日
冬季休業期間、年末年始、入試期間
入場料:常設展、企画展ともに無料
會津八一(あいづやいち)博士は東洋美術史学の研究者、歌人、書家
私財を投じて中国の名器、銅鏡、瓦磚、など4000点以上を集め
学生のための資料にされたそうです。
一般の方にも開放して無料で見ていただきたいと言われていた、博士の意思を
受け継いで、現在も無料にされていると聞きました。
7月19日までは、期間限定展示が鑑賞できます。
とっても素敵な作品で感動!
○前田青邨<羅馬使節>
公開期間6/30~7/19 10/24~11/15
○横山大観・下村観山<明暗>
公開期間:企画展実施期間