3丁目ウォッチングゥ～
人通りの多くなった３町目。
すばやく撮影しようと思っても
中々人が途切れない。
今回はそんな中での撮影。
伊勢丹のショーウインドウは
上は6/22撮影
下は7/06撮影
変わっていないように感じても
やっぱり変わっていた。
６月のファッションは可愛い感じなのに
７月はシックな大人の魅力が・・・。
こんな飾り付けの中に、今年の流行が見え隠れ？
そんな事を見て通るのも楽しい、街角ウォッチングゥ～！
これは都庁にあるモニュメント
この抽象的なモニュメントは、
想像力を豊かにしてくれます。
なめらかな曲線のスロープは
女性の優しさを、優雅さをかもし出しているようにも・・・
丸い形状は鏡のようで、
心の投影ができそうです。
そんな事を考えながら見ると、
意外と今まで見えなかった物が見え隠れします。
不思議な体験の出来るモニュメントでした。
小田急百貨店のショーウインドウ
とても涼しい感じのディスプレイ。
この花はカトレアでしょうか？
カトレアの花言葉＝優美な貴婦人
春夏秋冬それぞれに咲く品種あり。
「ランの女王」と呼ばれ、愛好家も多いそうです。
キャッチコピーは、
「つぎのわたしへ
グットアクセス」
素敵なコピーですね（＾＾）
遠くから見ると、とっても綺麗な色調。
ダイナミックな色使い。
大波のはじけるような勢いがあります。
遠めで見ると、ついつい近くで見たくなります。
筆のタッチが素敵です。
６月伊勢丹のショーウインドウ
・・・・・ここは、もう夏本番。
いつも楽しませて貰ってます。
次はどんなだろう（＾＾）
モーリス・ド・ヴラマンク展（1991年～1958年）
＜没後50年 特別展＞
4/19（土）～6/29（日）
損保ジャパン東郷青児美術館
ゴッホやセザンヌの影響を受けて作品を描いた。
1920年ごろから、渦巻くようなスピード感のする筆使いで
劇的な力強い独自の画風を確率した。
元気の出る楽しい作品ではないでしょうか（＾＾）
いかがですか。
木曜日は休館日なのでひっそり。
フラッグ側の藤はツルが伸びて新緑がとっても綺麗です。
東京メトロ「四谷三丁目」下車 ２番出口より徒歩７分
入館案内
開館時間/10：00～16：00（入館15：30まで）
休館日/木曜日（木曜が国民の休日の場合は開館）
（年末年始、２月、９月に特別休館日）
入館料/こども：500円（３歳未満は無料）
おとな（中学生以上）：700円
こども、大人のペアー券1000円
団体割引：15名以上 １名につき100円引き
時には童心に返り楽しい一時を過ごすのも楽しいですよ。
懐かしいおもちゃがいっぱい（＾＾）
ここは京都市上京区・・・ことばのはおと
（5/17：サインクリエーター総会会場）
京都の民家のたたずまい。
玄関にはめだかの水槽と
風が吹くとカタカタとなる吊り下げの竹鈴
部屋には古書がいっぱい。
手作りの作品の販売・・・
奥には京庭園まで。
なんとも優しい感じの演出
これが京都のおもてなし
といった感じのお店でした。
「わぁ～輝いてる～」
実に良い感じの輝きです。
四角錐の中には照明が・・・
おもちゃとは思えない美しさ。
正に、現代アート。（上写真）
小さなものが、こんなに大きくなって・・・
折りたたみ式の球体。（写真下）
色相もとってもきれい。
マジックのように変形するのが面白い。
芸術的感覚のおもちゃでした。＼（＾＾）／
（東京おもちゃ美術館にて）
＜赤のプラスイメージ＞
○華やか○陽気○元気○強い生命力
○おめでた○情熱的○晴れやか○躍動
○エネルギ－○歓喜 等
ここにも懐かしいおもちゃがいっぱい。
おもちゃはこどものエネルギー源
夢をはぐくむ原動力
赤の部屋で見るおもちゃは、
強烈なインパクト・・・。
色の影響も大きいことに気づきます
またその美しさにも感動がありますよ。
東京おもちゃ美術館がオープンしました。
新宿四谷（四谷第四小学校跡地）
おもちゃがたくさん・・・
楽しさいっぱい・・・
わくわく、どきどき・・・
見て、触れて、作って、聞いて、参加して・・・
世界のおもちゃから昔なつかしいおもちゃまで・・・
大人も童心にもどれますよ。
企画展示として
アジアの玩具展が開催中です。
2008年4月20日 ＯＰＥＮ
入館料：おとな（中学生以上）700円
こども（小学生以下）500円
3歳未満は無料
親子券 大人1名＋お子様1名のペア券 1000円
開館時間：10：00～16：00（入場15：30まで）
休館日：木曜日（木曜日が祭日の場合は開館）
