みんなでまちづくりを考えることに参加して欲しい。
その第一歩が選挙です。
人間は困難を解決する能力とそのための努力ができる。
だから、現在がある。
最初にすることは、事実を明らかにすること。歴史が証明している。
少子高齢化も皆の知恵と工夫で解決できる。
その解決方法をチェックし、合意形成出来るように整理するのが政治家。
その政治家を選ぶことが選挙です。
公共施設
大規模な改修及び建て替えコスト
320棟 2400億円(2049年まで35年間)
耐震基準を充たしていない。
取捨選択が必要
公債(借金)
平成18年約1120億円→平成27年855億円
10年間で265億円返済 毎年 27億円
下水道の借金を返済 後13年で完済予定。
借金 1200億円 現在800億円 毎年30億円返済
下水道関係 土木費として残り10年
2021年東京オリンピックの次の年
市制100周年
着実に次の20年 50年 100年を
考えた街づくり
アメリカは製造業から、エンターテイメント
ITC、金融、観光など新産業へ転換
(違うところは人口が増えている。)
みんなでまちづくりを考える
民主主義とは
民主主義は、ちゃんとやろうとすると本当に面 倒な制度です。どこかにものすごい答えを持って いる大思想家がいるなんて、幻想にすぎない。僕 らが長い間積み重ねてきた経験知の方が、まともなんです。
僕たちだって生活が激変すると困るでしょう。 次は車買うためにお金貯めてとか、ちょっとずつ ですよね、生活が変わっていくのって。結論は一 歩一歩で地味ですが、漸進的前進こそが保守思想 の根本。だから僕は、永遠の微調整しか信じませ ん。
特効薬なんて、存在しない
改革と言う言葉に甘えてはいけない。
少子高齢化 嘆いているだけでなく 将来のグランドデザイン必要
消費税 移民 定年 年金
街づくりの重要度
インフラ整備
特に道路(人間で言えば血管)
国道は動脈 県道は静脈 市道は毛細血管 どれも重要
例幣使街道拡幅 利根川新橋構想
新産業団地 6万坪
家電→自動車→ロボット・エネルギー(戦争がなくなる）
エネルギー(足利市民総発電所構想)
この御厨地域
１おいしい農産物
２先進的な工業
３災害の少ない地域
4月26日選挙
投票率 54か所中 最下位
御厨で11,480票 八木節振興センター 5,680票 投票率50％
期日前投票 16% 投票者の6人に１人
５６歳 同年代がどの業界 団体でもリーダー
培った人脈
家の近くで飲食 買い物 お金を使う
50年前の足利からの変化
田中橋 市場 293号 50号 トリコット団地
早川農園
県駅周辺の開発が失敗
今回の選挙で訴えること、キーワードを何回かに分けて書きます。
御厨小学校 児童数 857人 (昭和20年1,166人 昭和33年1,060人 平成元年1,000人)
校歌 三番 1964年9月15日 三田忠夫氏 作詞
空の向こうに橋かける
理想の虹をあおぎつつ
互いに肩を組み合って
明日の希望を紡ぐのだ
今の自分の礎に気がついた
御厨の三つの自慢
八木節発祥の地
栃木県いちご発祥の地
二つの駅(協和中地域に広げると三つ)
8年前 3月24日 4年前 3月25日(東日本大震災で中止) 決起大会
教育経済常任委員会委員長 郡山市視察がキッズぴあが完成
民政環境水道常任委員長
本年(2014年)副議長就任 19名の同僚議員から 投票
二元制 正副市長 正副議長で議案決定
市議会議員の役割
定数２４ 36人から12人減少
人口3000人以下の地区からは、当選できない
自治会の役割が重要 富田方式
パッチング 側溝 修理 陳情
一番は福祉 公平
