でお馴染みの
眼鏡ドラッグさんに
眼鏡を作りに行く
右に近眼 左に老眼 という
とんでもない眼鏡であるので やはり レンズは
お高いものに なってしまった。
そして 家及び学校ぐらいでしか 使わないというのに
つい つい 素敵なフレームに 心を奪われ・・
フレームは グッチにしてしまった。
予想以上の出費で フレーム・レンズセット一万円でも
用は足りたのに・・・と 反省する。
実用的なものが好きなくせに 何故 綺麗なほうに
なびいて しまうのか「女って馬鹿ね ふぅ~」
気取ってみたりする、が やっぱりピンポイトは
譲れないのだった。 馬鹿の王道!!
近いうちに もう一つ 眼鏡を作らねばならないのに
(多分、迷ったセリーヌのフレームにしてしまうのだろうなぁ~)
街路樹が 唄う・・・
乾いた夏の 雨を飲み・・・