三浦 しおんさん
まほろ駅前 多田便利軒
便利屋家業 多田啓介
理由あって バツイチ
事務所兼住居で 煩わしいことを避け独りで暮らす
そこへ 高校時の同級生 色男で変人の
行天春彦が 転がり込む そして二人は 色々な
事件に巻き込まれていくのか?!巻き込んでいくのか?!
一見Coolに生きているつもりでも 何の間逆に
かなり Hoot なのである。作者の三浦さんは、人間が
好きなのだなぁと思う ちょっと女の人寄りかと思いますが
とっても 気持ちの良い本だと 思います。
ところで 私は直木賞とか芥川賞とかの違いを
知らないんですが (これから調べますぅ~)
この本の後味は 爽やかですぅ~ 保証!!
巷では たらこぉ~ たらこぉ~ に取り付かれている人が
多いようですが 石橋は 色んな三文字を入れて
一人 楽しんでおりますぅ~
のろい~ のろい~ (漢字も色々ですね!!)
とんでも のろい~ とか など