今まで ケチって
拒否っていた
お免状 頂きました
「セミ・プロ」
いやぁ~ん プロが
いいなぁ と言いましても
これは 講師級の
免状らしい
こうしてみると 石橋
なかなかの技術者なのだな と 我ながら満足 といいつつ
お免状 台紙に挟んだまま 謎のダンボール山の上に放置中
整理整頓 とんとできません 血液型のせいにしよう Bぃ~Bぃ~
子供の頃に 母の実家で いとこのお兄ちゃんに セミをたくさん
採ってもらった そして すかさず首をもぎ 「佃煮にして」 と
言ったという話なんぞ 思い出しているのである
石橋の記憶には 無いのだが 母はそう語るのだ
長年 土の中で暮らして さぁ 人生の終焉祭りというのに
佃煮捕虜 子供とはいえ あまりにも 酷い話だ セミ
天使と悪魔・・・
あくま でも てんし・・・