(無題) 2010-04-01 01:28:00 | ノンジャンル やっぱり悔しい。 何ていうのかな。 寒風吹き荒ぶなか、必死にもがいてる姿を、暖かい暖炉がある部屋の中から、指差されて笑われている感覚だ。