昨日の続きですが、息子が何故か栃木の方で出版イベントをやるようです。
お近くの方はどうぞ覗いてみてください。
以下FBよりコピペです。
>>
出版感謝祭第一回目は、栃木県で開催!
会場を提供してくださるハーブ&カフェFUTAMIを
経営する二見さんとは、二年前にある約束を交わした。
「私は、カフェをオープンさせます」
「僕は、そのお店でイベントをやらせてください」
二年の時を経て、その想いはカタチになった。
お互いの夢の先にあった交差点、そんな素敵な空間です。
2012年10月30日、ヒッチハイク日本一周の旅を終えた。
189日間349台の車に乗り、1ヶ月1万円生活=計6万円。...
そんな旅を終え「本を出版する!」という夢を抱き、
早3年が経った。とうとう、その夢が形になる日・・・
3年も経ってしまったけど、
だからこそ伝えたいことは詰まってる。
本で伝えたこと、口で伝えたいこと、たくさんある。
その想いを、発信させていただきます。
”出版交縁会”とは、著者である僕が一方的に話すのではなく、
そこで縁がたくさん生まれる場にしたいという想いを込めて。
僕は今まで、縁だけで生きてきた。
旅も出版も、すべて人の縁でカタチになった。
だから、この本をきっかけに、
新しい御縁が生まれてほしい。
それが、僕のやりたいことだから。
ということで、栃木の皆さんをはじめ、
その他の地方の人たちもぜひこの機会に栃木へ!
二見さんのお店、絶対行った方がいいです!
《日時》
2016年1月23日(土)
《場所》
ハーブ&カフェFUTAMI
《参加費》
1300円(飲食代)
*本は1745円ですので、希望の方は
当日手にとってみてください。
《定員》
15名
《スケジュール:今の思いつきなので、変更あり》
11:00 開始
交流ゲーム
12:00 二見さんによる素敵な食事を囲む
13:00 出版に関する想い発信
その後、フリータイム
15:00 解散
会場を提供してくださるハーブ&カフェFUTAMIを
経営する二見さんとは、二年前にある約束を交わした。
「私は、カフェをオープンさせます」
「僕は、そのお店でイベントをやらせてください」
二年の時を経て、その想いはカタチになった。
お互いの夢の先にあった交差点、そんな素敵な空間です。
2012年10月30日、ヒッチハイク日本一周の旅を終えた。
189日間349台の車に乗り、1ヶ月1万円生活=計6万円。...
そんな旅を終え「本を出版する!」という夢を抱き、
早3年が経った。とうとう、その夢が形になる日・・・
3年も経ってしまったけど、
だからこそ伝えたいことは詰まってる。
本で伝えたこと、口で伝えたいこと、たくさんある。
その想いを、発信させていただきます。
”出版交縁会”とは、著者である僕が一方的に話すのではなく、
そこで縁がたくさん生まれる場にしたいという想いを込めて。
僕は今まで、縁だけで生きてきた。
旅も出版も、すべて人の縁でカタチになった。
だから、この本をきっかけに、
新しい御縁が生まれてほしい。
それが、僕のやりたいことだから。
ということで、栃木の皆さんをはじめ、
その他の地方の人たちもぜひこの機会に栃木へ!
二見さんのお店、絶対行った方がいいです!
《日時》
2016年1月23日(土)
《場所》
ハーブ&カフェFUTAMI
《参加費》
1300円(飲食代)
*本は1745円ですので、希望の方は
当日手にとってみてください。
《定員》
15名
《スケジュール:今の思いつきなので、変更あり》
11:00 開始
交流ゲーム
12:00 二見さんによる素敵な食事を囲む
13:00 出版に関する想い発信
その後、フリータイム
15:00 解散
>>
場所は栃木県大田原市南金丸2048。
最寄駅だと那須塩原か西那須野とか。
元気ならごきぶりのようにホイホイ行くんですが、今の私には無理そう。
昨日はちらりとその辺を散策。
お花の少ないこの時期ですが、冬芽を探してみました。
植物の名前をあまり知らないのでごめんなさい。
これは、ドウダンツツジ。
?
ヤマアジサイ
?斑入りのつるつるした葉っぱの中心に、こんなものが。
沈丁花が咲き始めていました。
これはうちの、クスノキ。
アオスジアゲハが卵を産みに来る葉っぱです。
芽ではないですが、つる姫城の最後の一粒の南天。
そして、日当たりの悪い場所で見つけた久々の霜柱♪
面白い現象ですよね。
踏んで回りたかったけど、公園だったのでやめときました(笑)
その昨日は大寒だったそうですが、例年だとこれからが梅の咲く時期ですね。
写真はありませんが、毎年同じお宅で見る蝋梅が
今年は枝にまだ枯れ葉がついたまま、お花も咲いている、という状態でした。
素敵な金曜日をお過ごしください。
週末は一段と寒くなるとか。
空気も乾燥してますし、風邪や火の元にお気をつけて。
ありがとう
つる姫