久々

いい天気！暑くもなく風もあって。布団干しちゃいました。
このところ暑さのせいか、葬儀から四十九日までの疲れからか。元気が出なくて。相棒に「好きな事でもしてよ！」と叱られていたのですが。好きな事と言っても…。ベガルタの練習見に行く気にもなれず。試合もここのところナビスコだ天皇杯だ、と続いていたし。
何より読みたい！と思う本が無くて。いや、有るには有るんですが、図書館にリクエストしていてもなかなか回って来なくて。買えば良いのでしょうが、文庫本でも結構するし、置場所にも困るしで。児童図書なんか借りて読んでました。しかし「フランバーズ屋敷の人々1～５巻」　K・M・ペイトン著　イギリスの物語なんですが「これ児童図書？」と言うような内容で。ま、お金持ちだが孤児の少女（21歳までお金が自由にならない）の成長過程とそれに伴う恋や結婚や、なんですが。結末が暗くて「なんだかなぁ…」だったのであります。
そんな架空の話にまで「暗いの何の」とイチャモンつけるほど退屈というか、無気力といううか。でも今日の天気で元気出たかも。これでベガルタが山形に勝ってくれりゃ、ますます元気が出るでしょう！勝ってくださいよ！たのんまっせ！ほんま。
写真は相棒が「元気出すように」と会社から貰って来てくれたGKベガッ太。