語弊を恐れずに敢えて好き嫌いで表現すれば
大好きなご住職が函館にいて、
友人の供養に自己満足の帰結として行ってきたんだけど、
あほ面を携え現れた私が、
やはりここでも歪んでいたのだろう
「どちら様ですか?」
相変わらず優しい
説法では、
「私たちは仏子、子を残すために、下層道を歩ませていただいている。
その使命に命を使いなさい。良いものを残し、悪いものは自身の代で食い止め . . . 本文を読む
総括にはまだ早いけど、
原因が分かって、
原因がとても輝いていた
自意識的に受容した自分を思いっきりほめてあげたい
退棟寸前で良いけじめができ、正しい行動がとれたと思う
あー怖かったよ
結果、今はでは、
相応な計画と、
相応な恐怖心と、
相応な意欲と、
相応なストレスと
贅沢な時間割、贅沢な幸福感を得ている
残り28時間
吐けるものは全て吐いて、
全力の歪んだ笑 . . . 本文を読む
笑ったのは、「泣く子はお餅を多くもらえる」だっけ
まんまだよね
そちら様の歴史の公的1頁の記録だよ
職場であり仕えている司法を欺いて、ビビッて泣いて、ついでに得を取る
惨めだねぇ
今回のこと、何に感謝するべきかなど、考えも及ばないでしょう
一生無理だろうね
お国柄ご先祖さまは許すのだろうけど、子々孫々、祖国を蔑んでいるのはあなた自身だよ
それだけ執着して、集団が常に負ける歴史は、個 . . . 本文を読む