「家族を想うとき(sorry we missed you)」という映画を観てきた
私の独断と感想
ケンローチ監督は、社会病理を描くことで有名な映画監督で今回もグローバリストによるプラットフォームビジネスの闇を描いている
目立つ寄稿が政治思想家や経済学者のそれに目がいってしまう
映画そのものの見る側のものとしてのあるべき姿勢論になるが
私は、JOKER同様にやはり映画に寄り添ってみるべきで . . . 本文を読む
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