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【映画】パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々:魔の海(映画鑑賞記録棚卸50)…草稿を分析するに1作目よりは良かったということだと思う

2019-01-03 11:06:40 | 映画
本日2度目の更新
映画鑑賞記録棚卸(50)のやっつけです。もう一度鑑賞する機会があれば追記します。



「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々:魔の海」
監督:トール・フロイデンタール
出演:ローガン・ラーマン、アレクサンドラ・ダダリオ、ダグラス・スミス
制作年:2013年
制作国:アメリカ合衆国
原題:Percy Jackson: Sea of Monsters

TSUTAYA DISCASから「47RONIN」と一緒に届いた1本。
5年前の2014年5月12日(月曜日)から13日(火曜日)にかけて鑑賞しました…鑑賞中に日を跨いだのか、2日に分けて鑑賞したのかは記録にありません(ブルーレイ)。



概要
リック・ライアダンの小説「魔海の冒険」の映画化、かつ2010年の映画「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」の続編。
ギリシャの海の神ポセイドンと人間の間に生まれたハーフゴットのパーシー・ジャクソン(ローガン・ラーマン)。学校で謎の怪物に襲われたパーシーは、そのことをきっかけに、ハーフゴッドの世界を守るタレイラの木が枯れようとしているのを知る。そしてその裏にはかつてギリシャ神らによって封印された神々の父クロノス(ロバート・ネッパー)が関与していた。クロノスを食い止めるためパーシーらは黄金の毛皮を探す冒険に旅立つ。
(インターネット場であらすじを探してまとめると上記とのことなのだが全然覚えていない



感想
(カッコ内は2019年1月の補足…なのだけど、草稿は全然ないし、内容は覚えていないし、なので、サクッとした記事になります)

(草稿は以下一文のみ

最後のクロノスは良い感じに漫画っぽくて、良かったポイント


点数は4点(5点満点中)


(以上。内容はいつもの子供向け児童文学ファンタジーだったはず…奇抜だったり、感動したりというものではなかったはずです…そういうところにインパクトがあれば覚えているだろうから…4点と割と高得点なのは、前述の文章通り、クリーチャーの映像とかが良かったんかなぁ…退屈しないで普通に観れたのか、バカにしている当時流行の児童向けファンタジーにしては面白かったのか…当時の配点は常に甘いですが、とにかく4点です前作(3点)よりもこっちの方が面白かったってことなのでしょう)

(以下はカッコ外しますが、全部2019年1月現在の文章)

2010年の「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」ぐらいから2014年頃まではちょこちょこ見かけたローガン・ラーマン。
最近全然観ないですなぁ…終わったんかな



(当ブログ内の関連記事)
2010年10月12日 【映画】パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々…某ポッターと同じく楽しめませんでした。



では、このあたりで



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