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本日、2度目の投稿(1回目はこちら)。
本日、2021年1月2日(土曜日)
は、
「レヴェナント:蘇えりし者」のブログ記事をアップした後、
昨年末に途中まで見ていた「パディントン」を観終えて、
その後は、午前中から買い出しに「井筒屋小倉店」、「ニトリ小倉北区店」、「サンリブシティ小倉」等に行った後、昼食(今年最初の外食)は、「カレーハウスCoCo壱番屋 小倉曽根バイパス店」で、写真の「ぶたしゃぶ+やさい」トッピングのカレー🍛をいただきました。
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夕方からは娘と彼氏が来て、一緒に夕食
あとは「千鳥のクセがスゴいネタGP」を観ているぐらいの1日でした。
休みも残り1日かと思うと、やや凹む1月2日です😅
以下は映画鑑賞記録です
「アクト・オブ・バイオレンス」📱
監督 :ブレット・ドノフー
出演 :ブルース・ウィリス、コール・ハウザー、ショーン・アシュモア
制作年:2018年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :Acts of Violence
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2020年12月12日(土曜日)にBS-TBSで放送されたものを録画。
ノーカットかどうかは不明。
2020年12月19日(土曜日)の深夜から日付が変わって20日(日曜日)の0時30分頃までにかけて鑑賞しました。
概要
アフガン戦争の帰還兵デクラン(コール・ハウザー)はPTSDに悩まされていた。
刑事のエイヴリー(ブルース・ウィリス)とベイカー(ソフィア・ブッシュ)は麻薬密売組織に乗り込み犯人たちを制圧するが、そこには麻薬を打たれて死亡した女性を発見する。
デクランの末の弟ローマン(アシュトン・ホームズ)は、婚約者のミア(メリッサ・ボローニャ)との結婚式を控え、兄弟の真ん中のブランドン(ショーン・アシュモア)と一緒に独身最後の夜のパーティにストリップバーへ向かうが、デクランはそういう場所に行きたくないと誘いを断る。ミアも友人のヘイリー(ジェナ・B・ケリー)らと、バーで酒を飲んで盛り上がるが、そこに近づいてきたヤクの売人2人組からちょっかいを出され、平手打ちで答えるが、怒った売人たちはミアを拉致し連れ去る。ミアの異変に気がついたローマンは、ブランドンとデクランに相談し、ミアの携帯電話のGPSを辿りたどり着いた場所に武装して乗り込む。
感想
ここ数年よくある、ブルース・ウィリスが出て来るけど、他には知らない俳優ばっかりでてくるB〜C級映画な一本。
(この文章は「エクストラクション」の記事からのコピペ)
…またまた、ブルース・ウィリス以外は、知らない人ばかり出てくる安い映画だし、ブルース・ウィリスの使い方も、どうでもいい感じの役…というかブルース・ウィリスを充てる事で、最後に妙で不要な見せ場が必要になるという映画😅
(この辺りも「エクストラクション」と一緒)
やっぱり、ブルース・ウィリスの存在が蛇足なんですよね。
(とはいえブルース・ウィリス出ていなかったら録画して観ようとしていませんが😅)
話の筋は…
なんか説明不足だけど、実際妙に結束の堅い兄弟が…
家族に手を出されたので、人攫いしての売春と、クスリ売ってる悪人を壊滅させる話。
そこに前述の蛇足ブルース・ウィリスの正義感と…
主人公で長男のPUSDと詩人の才能生かした(?)回顧録が付属される…
ストーリーの詰めは甘く、しっかりまとめられていないテキトーな映画
女性が攫われて売春させられるという、実際の社会問題なのか
フィクションなのか
わからない問題が、メインのテーマだと思うし、その部分は怖いのだけど…
安くてイマイチな「96時間」でしか無いような印象
「全然面白くない」とまでは言わないけど、観なくても良かった映画かな。
点数は2点強(5点満点中)程度。
これ、アクションもややしょぼいんだよね
では、このあたりで
★当ブログ内映画DVDレビューの検索はこちらで★
本日、2021年1月2日(土曜日)
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「レヴェナント:蘇えりし者」のブログ記事をアップした後、
昨年末に途中まで見ていた「パディントン」を観終えて、
その後は、午前中から買い出しに「井筒屋小倉店」、「ニトリ小倉北区店」、「サンリブシティ小倉」等に行った後、昼食(今年最初の外食)は、「カレーハウスCoCo壱番屋 小倉曽根バイパス店」で、写真の「ぶたしゃぶ+やさい」トッピングのカレー🍛をいただきました。
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夕方からは娘と彼氏が来て、一緒に夕食
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あとは「千鳥のクセがスゴいネタGP」を観ているぐらいの1日でした。
休みも残り1日かと思うと、やや凹む1月2日です😅
以下は映画鑑賞記録です
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「アクト・オブ・バイオレンス」📱
監督 :ブレット・ドノフー
出演 :ブルース・ウィリス、コール・ハウザー、ショーン・アシュモア
制作年:2018年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :Acts of Violence
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2020年12月12日(土曜日)にBS-TBSで放送されたものを録画。
ノーカットかどうかは不明。
2020年12月19日(土曜日)の深夜から日付が変わって20日(日曜日)の0時30分頃までにかけて鑑賞しました。
概要
アフガン戦争の帰還兵デクラン(コール・ハウザー)はPTSDに悩まされていた。
刑事のエイヴリー(ブルース・ウィリス)とベイカー(ソフィア・ブッシュ)は麻薬密売組織に乗り込み犯人たちを制圧するが、そこには麻薬を打たれて死亡した女性を発見する。
デクランの末の弟ローマン(アシュトン・ホームズ)は、婚約者のミア(メリッサ・ボローニャ)との結婚式を控え、兄弟の真ん中のブランドン(ショーン・アシュモア)と一緒に独身最後の夜のパーティにストリップバーへ向かうが、デクランはそういう場所に行きたくないと誘いを断る。ミアも友人のヘイリー(ジェナ・B・ケリー)らと、バーで酒を飲んで盛り上がるが、そこに近づいてきたヤクの売人2人組からちょっかいを出され、平手打ちで答えるが、怒った売人たちはミアを拉致し連れ去る。ミアの異変に気がついたローマンは、ブランドンとデクランに相談し、ミアの携帯電話のGPSを辿りたどり着いた場所に武装して乗り込む。
感想
ここ数年よくある、ブルース・ウィリスが出て来るけど、他には知らない俳優ばっかりでてくるB〜C級映画な一本。
(この文章は「エクストラクション」の記事からのコピペ)
…またまた、ブルース・ウィリス以外は、知らない人ばかり出てくる安い映画だし、ブルース・ウィリスの使い方も、どうでもいい感じの役…というかブルース・ウィリスを充てる事で、最後に妙で不要な見せ場が必要になるという映画😅
(この辺りも「エクストラクション」と一緒)
やっぱり、ブルース・ウィリスの存在が蛇足なんですよね。
(とはいえブルース・ウィリス出ていなかったら録画して観ようとしていませんが😅)
話の筋は…
なんか説明不足だけど、実際妙に結束の堅い兄弟が…
家族に手を出されたので、人攫いしての売春と、クスリ売ってる悪人を壊滅させる話。
そこに前述の蛇足ブルース・ウィリスの正義感と…
主人公で長男のPUSDと詩人の才能生かした(?)回顧録が付属される…
ストーリーの詰めは甘く、しっかりまとめられていないテキトーな映画
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女性が攫われて売春させられるという、実際の社会問題なのか
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安くてイマイチな「96時間」でしか無いような印象
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「全然面白くない」とまでは言わないけど、観なくても良かった映画かな。
点数は2点強(5点満点中)程度。
これ、アクションもややしょぼいんだよね
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では、このあたりで
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