【コミック】機動戦士ガンダムサンダーボルト（11）…ジオンは一年戦争で兵力温存しすぎたんじゃないか問題

2024-08-27 22:16:23 | 本（コミック・マンガ）

本日は、2024年8月27日（火曜日）

です
昨日、病院行ったのが正解だったようで、咳は随分と落ち着いてきました。

お仕事は…
なんか割と面倒なグループ会社系新商品（大した商品ではない）の担当になって色々大変だったり💦…
部下の方1人のお母様が亡くなられて、急に休まないといけなくなったために残された不慣れな（でも真面目な）社員が半狂乱になったり💦…
あいかわらず通常業務やら資料やらは多く、どうにも首が回らなかったりと大変です

（2024年9月13日 21:12追記：この日、2024年8月27日は、この記事をアップした後、「機動戦士ガンダムサンダーボルト（16）」を読んで記事を草稿いたしました。）

以下は、コミック・漫画の読書記録

そろそろ映画鑑賞記録に戻りたいところですが、まとまった記事もなく、もうちょい先送りです。

「機動戦士ガンダムサンダーボルト（11）」🌕
著者　：太田垣康男
発行日：2018年3月3日初版第1刷発行
発行所：小学館

2018年3月3日（土曜日）

（小倉に「ブラックパンサー」を観に行った日🐈‍⬛）に「TSUTAYAサンリブきふね店」で、この1巻も画集とクリアファイルが付録の特装版を購入、2,099円（税込）💦
もちろんクリアファイルは使わないと思います。
直近では、2024年8月18日（日曜日）

の午前中までに再読しました。

概要
「機動戦士ガンダムサンダーボルト」の11巻。
ダリル・ローレンツと、ジオン公国軍残党達のうち“南洋同盟”の信者である者たちは、モビルスーツや潜水艦で“ドロス海底基地”を発進、ドロス海底基地はジオン公国軍残党の有力者や支持者のパーティが行われる中、爆破される。その後追手を退けたダリル達は、南洋同盟の“タール火山基地”に到着する。タール火山基地では“リユース・P・デバイス”を使った“サイコ・ザク”複数機の製造が行われていた。

感想
ダリルサイドの話。
（ガンダム世界の漫画で“サイド”とかいう表現はややこしくなるけど…なんかすいません）

ジオン残党は一旦排除され…

グラブロ何機あるん

…サンダーボルト世界ではジオンは兵力を温存しすぎてるんではなかろうか

…ア・バオア・クーの裏でジャブローぐらい落とせたんじゃなかろうか

というぐらいの温存具合ですよね。

（クリアファイルは2枚ついていたわけではなく、画像は裏表のものです。）

カーラの記憶が戻って、南洋同盟とダリルらが仲間になって、南洋同盟レヴァン・フウの目的がアナハイムエレクトロニクスであることが、わかるまでの話。

サイコ・ザクって、乗っていると若干の興奮状態になるってことなんかな

この頃、書き込みがその特徴の太田垣康男氏としては、あえて装甲付けていない複雑なザクの作画とかしたかったんかな

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