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本日は、2022年11月30日(水曜日)
です。
以下は、映画鑑賞記録
昨日の「ラブ、デス&ロボット(Vol.1 Episode11 救いの手)」に引き続き、宇宙で孤独で酸素な話です。
で、この映画を観た後、“オキシジェンデストロイヤー”の事を思い出して「ゴジラ」を鑑賞しました。
「オキシジェン」💉😷
監督 :アレクサンドル・アジャ
出演 :メラニー・ロラン、マチュー・アマルリック(声)、マリック・ジディ
制作年:2021年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸/フランス🇫🇷
原題 :Oxygène
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2022年11月14日(月曜日)
の夜までに数回に分け「Netflix」日本語吹き替え版で鑑賞しました。
概要
女性(メラニー・ロラン)が、閉鎖された医療用ユニットの中で目を覚ます。ユニットは気密空間であり、自分が目を覚ました事で酸素レベルが徐々に低下していっている事を知る。最初、女性には記憶がなく、自分が何故ここにいるのか分からなかったが、ユニットを管理するミロ=MILO=Medical Interface Liaison Officer(声:マチュー・アマルリック)という名のAIは、管理者権限のない女性のユニットを開ける要求は聞かなかったが、ミロへの質問を繰り返すうち、女性は、何とか外部に電話で連絡することでき、緊急サービスにユニットのモデルとシリアル番号を伝える…。
感想
(多分)低予算な事を逆手に取った、シチュエーションの勝利系SF映画。
で、脱出サバイバル系(結局脱出はできんが)
割と面白かったです
医療用と思しきユニット=閉鎖空間に閉じ込められた主人公
AIとの対話や、外部との連絡を通じて、なんとか状況を打破しようと思うのだけど、何もかも上手くいかず、酸素が刻一刻と無くなっていく💦というお話。
まぁ…最初にマウス🐁のシーンがあるから、彼女が何らかの実験対象であることは明白。
で、何らかの陰謀で閉じ込められている
と怪しんで…その実
いう展開。
…あのAIは、割と協力的なのに、実に融通効かないヤツ。
結構な未来っぽかったのに、AIの融通や理解力ってそこまで進歩してない感じなのね。
最初に電話して来られて、相手にせず何回も切る婆さんも…その行動と心変わりが、若干釈然としないかな。更に、電話で助言したら、なんで政府に踏み込まれるのかも不明
っていうか、そもそもこのユニットは、何故地球との通信機能有しているのか
…とかも思ったりして。
母親との電話は、幻
よね。
…じゃないと成り立たない。
(ネット調べたら皆んなここが引っかかっているらしい)
とまぁお話の感想はこんな感じ。
想像できる範疇の展開、かつ若干の設定の甘さがあるとはいえ、
まぁまぁ面白かったし好みの話です
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他のグッドポイントは、メラニー・ロランのビジュアル。
ずっと彼女のアップで続く映画なのだけど、美しさゆえに絵が保つし、飽きないのね
という映画です。
点数は4点強(5点満点中)です。
では、このあたりで
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以下は、映画鑑賞記録
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昨日の「ラブ、デス&ロボット(Vol.1 Episode11 救いの手)」に引き続き、宇宙で孤独で酸素な話です。
で、この映画を観た後、“オキシジェンデストロイヤー”の事を思い出して「ゴジラ」を鑑賞しました。
「オキシジェン」💉😷
監督 :アレクサンドル・アジャ
出演 :メラニー・ロラン、マチュー・アマルリック(声)、マリック・ジディ
制作年:2021年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸/フランス🇫🇷
原題 :Oxygène
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2022年11月14日(月曜日)
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概要
女性(メラニー・ロラン)が、閉鎖された医療用ユニットの中で目を覚ます。ユニットは気密空間であり、自分が目を覚ました事で酸素レベルが徐々に低下していっている事を知る。最初、女性には記憶がなく、自分が何故ここにいるのか分からなかったが、ユニットを管理するミロ=MILO=Medical Interface Liaison Officer(声:マチュー・アマルリック)という名のAIは、管理者権限のない女性のユニットを開ける要求は聞かなかったが、ミロへの質問を繰り返すうち、女性は、何とか外部に電話で連絡することでき、緊急サービスにユニットのモデルとシリアル番号を伝える…。
感想
(多分)低予算な事を逆手に取った、シチュエーションの勝利系SF映画。
で、脱出サバイバル系(結局脱出はできんが)
割と面白かったです
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医療用と思しきユニット=閉鎖空間に閉じ込められた主人公
AIとの対話や、外部との連絡を通じて、なんとか状況を打破しようと思うのだけど、何もかも上手くいかず、酸素が刻一刻と無くなっていく💦というお話。
まぁ…最初にマウス🐁のシーンがあるから、彼女が何らかの実験対象であることは明白。
で、何らかの陰謀で閉じ込められている
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…あのAIは、割と協力的なのに、実に融通効かないヤツ。
結構な未来っぽかったのに、AIの融通や理解力ってそこまで進歩してない感じなのね。
最初に電話して来られて、相手にせず何回も切る婆さんも…その行動と心変わりが、若干釈然としないかな。更に、電話で助言したら、なんで政府に踏み込まれるのかも不明
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っていうか、そもそもこのユニットは、何故地球との通信機能有しているのか
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母親との電話は、幻
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…じゃないと成り立たない。
(ネット調べたら皆んなここが引っかかっているらしい)
とまぁお話の感想はこんな感じ。
想像できる範疇の展開、かつ若干の設定の甘さがあるとはいえ、
まぁまぁ面白かったし好みの話です
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他のグッドポイントは、メラニー・ロランのビジュアル。
ずっと彼女のアップで続く映画なのだけど、美しさゆえに絵が保つし、飽きないのね
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という映画です。
点数は4点強(5点満点中)です。
では、このあたりで
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