

そういえば、Twitterでつぶやいたり、リツイートした内容が、ブログにアップされるサービスは終わったんですね



一昨日、昨日と、アーノルド・シュワルツェネッガー主演映画の記事を連続してアップしています

「ラストスタンド」
「大脱出」
…本日も続けてアップして「シュワルツェネッガー祭り」とか、か書こうと思っていたのですが





本日アップのものなど、その中でも全く覚えておらず



まぁそうは言っても私の勝手な記録なので、あと折角シュワルツェネッガーが続いているので

「サボタージュ」💰
監督 :デヴィッド・エアー
出演 :アーノルド・シュワルツェネッガー、サム・ワーシントン、ミレイユ・イーノス
製作年:2014年
製作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :Sabotage
TSUTAYA DISCASから「劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス」と一緒に届いた1本。
この頃も忙しかったらしく、草稿によれば、時間が取れず(4年弱前の)2015年8月16日(日曜日)の早朝までに数回に分けて鑑賞とのこと(ブルーレイ)。
…何回も分けてみるから記憶にないってことなんだとも思います。
概要
アガサ・クリスティの推理小説「そして誰もいなくなった」を原作にした映画。
(なんですと



麻薬取締局捜査官でブリーチャー(破壊屋)という異名で恐れられているジョン・ウォートン(アーノルド・シュワルツェネッガー)と、そのチームは、麻薬組織摘発のため組織のアジトに踏み込むが、その裏で組織の2億ドルの闇資金の一部を持ち逃げする目的があった。一人に仲間を失いながら1000万ドルを隠すことに成功したジョンたちだったが、その夜回収に向かったとき、隠したはずの1000万ドルは何者かに持ち去られていた。また持ち逃げを疑われ内務調査局の取り調べを受け、現場から退くことになった。
半年間の事務職から現場復帰できたジョンは、チームを再結成するが、ある日チームの一人パイロ(マックス・マーティーニ)が何者かに殺害される。
感想
草稿では…
「復讐の為に、仲間まで利用していく哀しい主人公」
「アジア映画とかでありがちなハードな内容だけど、ハリウッドのかつての大衆アクション映画のスター、シュワルツェネッガーがやっても似合わない」
「なんか、いろいろブレて意味のわからないストーリー」
とのこと。
読んでもあんまり思い出せません


2019年5月現在、いろいろ後追いで調べていたら…
「そして誰もいなくなった」が原作だとか

「本当はシュワルツェネッガーが犯人というオチだったけど、いろいろ考えて違うオチにした」とかいう情報の数々が

ブレブレなのは当たっている感想だった様子

今となっては、アクション映画だと言うこと以外は全然記憶にありません。
あと草稿には、
「サム・ワーシントンは、終わった感あり」とも、
鑑賞から、4年経った今となっては、サム・ワーシントン、確かに終わっていますね

今度「アバター」の続編作られるんだっけ

その際、キャスト変更とかされていないと、サム・ワーシントンにとって良いのですが

…草稿には「新旧ターミネーターの共演」とかもあり。
そういえば「ターミネーター4」ではサム・ワーシントンがそんな役でしたな。
とうことで点数は(草稿によると)4点弱(5点満点中)
古い草稿では相変わらず点数が高めすぎる気がしますが


(ここからは草稿関係なく2019年5月現在に思ったこと)
この映画の監督、デヴィッド・エアーは「フェイク シティ ある男のルール」、「フューリー」、「スーサイド・スクワッド」の監督。
そうだね、つまらなくなくはないけど、絶賛もされない微妙な映画を作る人ですね

テレンス・ハワードも出てくる。
うまく説明できないけど「いかにもテレンス・ハワードがでてきそうな映画」って感じもする

では、このあたりで

※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます