ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画

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【映画】大脱出(映画鑑賞記録棚卸61)…二人とも賢い役をやりたがるから違和感、身の丈は大切

2019-05-08 22:23:21 | 映画

10連休明け、二日目も(大変忙しくキツかったけど何とかこなしたピロEKです

早速、映画鑑賞記録(棚卸61)
本日も昨日に引き続き、シュワルツェネッガー主演作品のもの



「大脱出」
監督 :ミカエル・ハフストローム
出演 :シルヴェスター・スタローン、アーノルド・シュワルツェネッガー、ジム・カヴィーゼル
制作年:2013年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :Escape Plan

TSUTAYA DISCASから「アメイジング・スパイダーマン2」と一緒に届いた1本。
5年弱まえの2014年9月15日(火曜日)~17日(木曜日)頃のどこかで鑑賞しました(ブルーレイ)。
鑑賞日時がふわっとしているのもこの頃の特徴…まじで忙しかった(というか、仕事に慣れていなかったんでしょうな。



概要
刑務所に収監され、刑務所の盲点をつき脱獄する方法で、セキュリティの穴を指摘することを生業とするセキュリティ・コンサルタントのレイ・ブレスリン(シルヴェスター・スタローン)は、CIAのジェシカ・ミラー(カトリーナ・バルフ)から連邦政府が極秘支援する非合法の監獄の調査を依頼される。拉致同然に特殊な刑務所に収監されたレイは、危険を感じ計画中止を所長のホブス(ジム・カヴィーゼル)に伝えるが、所長はレイが仕事の依頼で収監されたという話に耳を貸さず、レイは騙されたことを知る。それでも脱獄のために調査を始めたレイに、エミル・ロットマイヤー(アーノルド・シュワルツェネッガー)と名乗る男が話しかけてくる。二人は協力して脱獄に向け動き始める。監獄の弱点を発見し脱獄を試みたレイだったが、この監獄は海上の巨大タンカーの中にあるものだった。



概要
この映画を鑑賞時の草稿には、鑑賞日時以外の情報がなく

「面白くない訳ではないけど、2大俳優の限界が見え隠れ」

と、一言だけ

もちろん記憶もほとんどない
(なので、感想文など書きようもありません
記念すべきシルヴェスター・スタローンと、アーノルド・シュワルツェネッガーの夢のダブル主演映画なのにも関わらず、記憶にないということは…

まぁ、あんまり面白くなかったんだろうね

点数も草稿には無いので、よくわかりませんが
クソすぎたり、逆に面白い場合は曲がりなりにも記憶があるはず
2014年当時の映画の作りに甘い私なら、4点とか言う可能性もないでは無いが
可もなく不可もなかったと判断して、


点数は暫定3点(5点満点中)


テレ東系列とかで、たまたまやっていたら、また観て、その際は加筆いたします


あー、ほぼ記憶にないので、これは言いがかりの可能性もあるのだけども、
この映画の中のスタローンも、シュワルツェネッガーも、
そこそこ賢い役だったように、ぼんやり記憶
…だから考慮すべきは、身の丈なんだよ
身の丈に合っていた「ラストスタンド」のシュワルツェネッガーは嫌じゃなかった
なので、概ね覚えていなくてもあの映画はいい思い出と共にある
…この映画(大脱出)では、その辺が違ったんだろうな


あと、これも薄い記憶の中にあるものだけど、
なんとなく「ガーディアン・オブ・ギャラクシー」の監獄とか「デッドプール2」の監獄と記憶が曖昧になってる部分あり
まぁトンデモ監獄なんて、どれも同じ描写になるってことかな



では、このあたりで



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